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雨のち晴れ

昨日は朝から落ち込んで見なくていいものをわざわざ見たり自分で自分を傷つけるような行動をしてしまいました。
生理のせいなのか満月のせいなのか一気に自分に自信がなくなって何もかももうダメかも、と思うくらいでした。

でも、あれもこれも勘違いや考えすぎで。
安心していいと言ってもらえたし、嬉しい言葉ももらえました。
そして今日の午前中の会話では私の住んでる地域の天気予報も見てくださってると知ることができて思わず舞い上がりそうでした。あの方の日常に私が入り込んでいて天気予報を見るときにも私が存在しているんだという事実は私をとても幸福にしてくれました。

主従の根底にあるものを大切にしたい、その言葉は今までの誰とよりも私の感性に近くてこの方に身も心も委ねてしまいたいと思ったのでした。

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