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絵手紙に挑戦

亡くなった父が還暦を迎えた年に、私の息子は生まれた。だから2人とも干支は同じ、丑年。父は結局、干支を6巡りして6年後の、母の干支の年に亡くなった。
私と旦那と母は同じ未年生まれだから、我が家は牛と羊でなんとなく平和で牧歌的な雰囲気が漂う。
(あ、長女は巳年なんだけど、一応牧場の守り神ってことで…)

さて、先日、母の友人から、革細工の牛のオブジェを頂いた。今年、息子が年男なので、玄関に飾るのにちょうどよく、その心遣いが嬉しかったので、お礼状を書くことに。

そういえば先週のプレバトで絵手紙の査定をしていた。よし、今回は絵手紙にチャレンジしてみよう。短い言葉でも、絵を添えればきっと言葉以上に気持ちを伝えることができるに違いない。
初めての絵手紙。
ありがとうの気持ちが伝わるといいな。

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