＃宮崎鈴子は体を脱いで出してきた (2017／5／31の写メ詩付き)

➡これは黒歴史でわない。大暴露でわあるけど(笑) ６月に向けて新たなるわたしへの変化も兼ねて。わたし宮崎鈴子は体を脱いで出してゆく撮影を何度もしてきた。はっきり言って、家族こそ知らない。 25歳から今年の27歳にかけて、スナップモデル、グラビア、セミヌード、ランウェイモデル、ファッションブロガー、おいらんをね。これも振り返るからこそクソ真面目な長文記事だ。今回の記事でより衝撃を受けたり、気持ち悪いと引くもいるだろう。

別にわたしはかまわないけどね(笑) 基本はわたしが周りからの評価も評判もどうでもいいのもある(笑) 直接、「体脱いでグラビアしたんでしょ？」と聞かれたら正直に「うん脱いだ。だけん何？」と返せる自信が天才並みにある(笑) 実際、体を脱いで出したのわ写真通り事実だから(笑)

わたしは、2012年4月～2016年12月末までグループホームで介護をしていた一般人。そうやって介護をしながら、大阪や福岡や京都でモデルやグラビアの撮影をしていた。しかもそれを堂々とFacebookやWEARにも写真も載せて書いていた(笑) 今となってわ、ヤバすぎる(笑) すでに #宮崎鈴子は介護をしていても世間から外れたクズ人間でもあるという自虐(笑)

何故そうやって体を脱いで出したのか…別にたいした理由も無いなんとなくだけが基本(笑) しかし、それだと話にならないだのうるさく言う連中もいるから困るところでもある。どちらかと言えば、わたしは注目を浴びせられるのが困る方。うるさく騒ぎ立てられて注目されてもどうしていいかわからない。別にこうやって３年前の発信を始めた時でさえも想像以上に知られてしまうとも思ってもいなかった。あくまでもわたしは今も一般人だから(笑)

それを勝手に知られてしまっただけである訳だ。 Googleエゴサーチにも「宮崎鈴子怖い、イタイ、キモイ、クズ、WEAR、2ちゃんねる」と出ているらしいけどね(笑)どーでもいいわ、知らんがな。すでに３年前から宮崎鈴子＝みやざきすずこという顔と存在も公開されて知れ渡ってしまったからこそ、今さら後が引けないし遅い。

#宮崎鈴子のグラビア ①2015／4／5 #寂しさを愛でる撮影会 by：MotoSeiさん ➡これが25歳の時に挑戦した初めてのグラビア撮影。この時はピンクを中心に入れた可愛めな感じでやってみた(笑) 今となってわ、ただのぽっちゃりなぶりっこによるグラビアのような形だったと思う(笑)

②＃宮崎鈴子初めてのスナップモデル古着屋のスナップモデル　 390マート天神ビブレ店（2015．12．16） ➡ https://twitter.com/390tenjinvivre/status/676993288147202048

③＃大阪セミヌードグラビア（2016．4．8） https://note.mu/suzukomiyazaki/n/n7fce839750ea ➡写真：高田一樹さん ➡芸術：Jyariさん ➡演出：豹凛さん ➡補助：葉月蓮さん …セミヌードだったから体を大胆に脱いで出した撮影。

③＃大阪セミヌードグラビア（2016．4．8） ➡写真：高田一樹さん ➡芸術：Jyariさん ➡演出：豹凛さん ➡補助：葉月蓮さんちょうど1月と2月に骨膜下膿瘍の手術をしてしばらく経った時期でもあった。 #骨膜下膿瘍から下手をすれば呼吸不全で死んでいた宮崎鈴子（2016/1/21と2016/2/6)https://note.mu/suzukomiyazaki/n/nb66679253201 の宣伝記事(笑)

③＃大阪セミヌードグラビア（2016．4．8） ➡写真：高田一樹さん ➡芸術：Jyariさん ➡演出：豹凛さん ➡補助：葉月蓮さん

③＃大阪セミヌードグラビア（2016．4．8） ➡写真：高田一樹さん ➡芸術：Jyariさん ➡演出：豹凛さん ➡補助：葉月蓮さん

④＃京都の花魁スズコ (2016．12．22) ➡2017年の始まりとしての撮影👀📷✨ …これがわたしにとって26歳が終わって区切られてゆく終盤な感じ。 🗾日本という場所が大好き ↓ 🌼和 ↓ 👘着物 👘花魁 👘甚平 🐔酉年の鶏(干支) ↓ 🍁京都 ©花魁Photo→夢工房京都駅前本店 https://note.mu/suzukomiyazaki/n/n508e6bd2f196

④の続き…。去年のクリスマス前に撮影した時に #映える顔 #日本人特有の顔 #アジアンビューティー #和や着物が似合う #メイクしても綺麗 #すっぴんでも綺麗 #黒髪が一番似合う顔と今まで言われたこと記憶も無いことを言ってくださった。東京にいるプロカメラマンの心友からの推しな一言もあってね。だからこそ、年末から黒髪ショートをやってみた。 #黒髪ロングと宮崎鈴子 https://note.mu/suzukomiyazaki/n/nc72ba521316c

⑤ #宮崎鈴子スナップモデル２回目 2017．1．15 ➡https://mobile.twitter.com/390tenjin/status/820580356898197506

⑥＃福岡天狼院の裏フォト部(2017．2．10) ➡アーティストでセクシーモデルの永井里枝さん、カメラマンのYakushijiKazuyoさんに撮っていただいた。 27歳のスタートとして…すんなりと撮影出来た。シャツと下着だけでいかにシンプルな宮崎鈴子を出せるか勝負した。 Facebook2017年3月号の写真でも使わせて頂いた。

⑦ #KagawaSpringGirisCollection 2017．2．24 ➡produce：EtsukoYamamoto ➡Make：TomokiMatsuoka https://note.mu/suzukomiyazaki/n/nb3a5ae3d787a

それにしても改めて振り返ってみると、当時の中学生は不登校と引きこもりを体感。高校でわ誰も教えてくれない一人で夜の世界や刺激を覚える。一歩反れれば風俗やキャバクラの世界に入っていった可能性もあった。福祉大学生でわ、大勢に飲まれ世間体を気にして洗脳されていった。もしかしたらどこかでこういう闇過去を打破する為に、＃社会人となった宮崎鈴子は体を脱いで出してみるという挑戦と覚悟と本気として至ったのかもしれない。

だからとわ言え、わたし一人で体を脱いで出したということでわない。体を脱いで出せる場所やきっかけを与えて関わってくださった方達があってのわたしでもあるから。中にわ、そんなわたしを見た人たちは「最近はハレンチな写真が多い」「脱ぎすぎ」「体を見せろ」「惚れて体が見たいから２人きりで会わせて」「やりすぎ」「下品」「大胆すぎる」「化粧が濃くてケバくなりすぎ」「変わりすぎやん。」「化粧が汚い」と散々言われた(笑)

うん、そうだろうね(笑) 昔のわたし(10代～20代前半)は体を脱いで出すような人間でわなかったから。ここまで派手に至るほど変わってもいなかったから。下手したら10代の時に風俗嬢かキャバクラ嬢をして体を脱いで出すという置き換えが…こうやって撮影になってしまったのかもしれない(笑) (※＃宮崎鈴子と風俗を参照➡ https://note.mu/suzukomiyazaki/n/nedeb84ac07f4)

それに3年続けたファッションブログのWEARも今年の4月に入って辞めた。もし今後、撮影をするとなったら体を脱いでまで出すことはしないと思う。他にも体を脱いで出す以外で伝える表現があるとわかったし、仮に本命の存在から「そうやって体を脱ぐのわ辞めてほしい・不安」と言われたら素直に辞める。体を脱いで出したとわ言え、フルヌードだけはしなかった。それは決めていた。 #本命の存在がいるとなった時にフルヌードまでしていたら相手を傷つけて悲しませてしまうにすぎない。だからこそ、風俗をするのもためらったとも言える。

あくまでもわたしは、体を脱いだのわ見せる為にした訳でわない。単に出しただけだ。 #宮崎鈴子は体を脱いで出したからこそ本気と覚悟につながったということ。体を脱いで出したとしても、心も出せたかと言えば出来ていないのわ事実。

そうやって、わたしに体を脱いで出す覚悟や本気へと機会を与えて関わってくださった皆さん。本当にありがとうございます^_^ ©MotoSeiさん ©390マート天神の皆さん ©高田一樹さん ©豹凛さん ©Jyariさん ©葉月蓮さん ©永井里枝さん ©KazuyoYakushijiさん ©松岡智基さん ©山本悦子さん

#体を脱ぐと言うのわ見せるよりも出してゆく覚悟と本気があるか #体を脱ぐと同時に心も脱いで出せるか (2017．5．31 #宮崎鈴子の写メ詩 ) #宮崎鈴子は体を脱いで出したからこそ本気と覚悟につながった 2017．5．31＊みやざきすずこ。