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#小埜就一

#猫と虎を愛する小埜就一
#会社員からコーチングとなった小埜就一

#43歳からの脱サラコーチング
http://so-market.com/wp/

* Twitter→小埜就一@sono333777

また一人、数少ないわたしの信頼なる知人が新たな道に向かっている最中でございます。
彼の名は小埜就一さん(通称:おのっち)。
ちょうど最近、彼と久々にチャットをしていたところです。

彼とわ、2015/5/16~18にパワーパーソン研修で知り合いました。
わたしは、トレーナーで彼が参加者でした。
時間があれば、個別チャットで話し合う仲でもあります。
彼は彼でわたしを応援して下さっている数少ない有り難い知人です。
改めて話したのが7月の東京で中華料理屋さんに行った時です。
彼は話しやすい人柄で自分から動きもしない人見知りのわたしもすぐに打ち解けられました。
同じ席になり、彼は会社=仕事のことで苦しみ悩んでいることを打ち明けてくれました。わたしも彼も「この世間も組織も会社も上にいる連中もおかしい世の中だ」と意見がピッタリと合いました(笑)
当時のわたしは25歳で彼が42歳という年の差にもかかわらず、誕生して生きた時代もはるかに違うはずなのに意見が合ったのです。
いまだに彼はわたしを先輩かのように敬語を使って会話をします(笑)
さらに詳しい内容まで説明するのわ、プライバシーにも反するのでしませんが…。
それほど彼は悩み迷っていました。
8月下旬の時にも「やりたいこと」「今後のこと」で非常に悩んでいるようでした。
彼と最後に会ったのが、記憶上…10月の大阪だったと思います。
今が2017年1月だから、1年半は会っていません。
別に絶縁もケンカもした訳でわありません。とわ言え…仲良しという訳でも無く、お互いがお互いの時間を優先していただけです。むしろお互い、ある事件で騙されかけて苦労し合っています。正直、こういう苦労を話題にしたくありませんが…現実上と言う名の体感として説明をせざるを得なかった訳です。
お互い会っていない間に…彼は彼で日常生活を送りながら軌道修正していたと確信しています。
彼が去年末あたりから今年にかけて新たにコーチングとしてblogを開設したのを見て、思わず嬉しくてコメント、画像の手紙を送りました。
彼の悩みを聞いていたからこそ、なおのこと嬉しかったのです。
直接でもFacebookの記事でも「やりたいことがわからない」「やりたいことがない」と迷い悩んでいた彼。
彼は彼なりに軌道修正と時間を作りながら…コーチングへの転身したのです。
わたし自身がここ2年半で他の業界を見てきて、様々なインチキコンサルタントやインチキな職種達も見てきました。
まだ彼は始めたばかりで、彼自身もありかたの軌道修正をしつつ動いてゆくと思います。
間違いなく…彼は銭の稼ぎだけ目的のインチキ職種がする人でわありません。
文の途中にも書いていますが、わたしと彼は騙されかけて苦労と体感し合っています。
彼はその苦労をしているからこそ、騙すような手口でコーチング・ケアをする人でわありません。
日常生活で軌道修正をしてきているので、自分が良い状態で保てる所は出来ているはずです。
だからこそ、一時期Facebookにもあらわれず、記事も書かず…何度も日常生活で軌道修正をしたのでわないでしょうか。とも確信しています。
彼が始める#コーチング という職業は…「対話により相手の自己実現や目標達成を図るコミュニケーション技術。①相手の話をよく傾聴→②感じたことを伝えて承認→③質問することで自発的な行動を促す」ということ。
これは相手の将来にもかかっていることを促して手助けする職業でもあるのでわないでしょうか。
わたし自身も介護を4年半勤めていたので、手助け・援助するという体感と現実を何度も知りました。
#自分が良い状態を整ってからでないと相手の為にもならず救ったにならない というのが現実です。
#相手がどうあれ自分は相手の役に立った気でいる 訳ですよ。
人助けと援助の意味をわかっていないから甘すぎます。
そこをわかってなさすぎる連中も多すぎてあきれます。
彼もこの現実をわかっているはずでしょう。
だからこそ、軌道修正で自分を良い状態で整えながら…これから #コーチング小埜就一 として活躍してくれるに違いないです。
これから小埜就一がどのようなコーチングとして活躍するのかが楽しみです。


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