#宮崎鈴子の入れ墨は偽物で自然と消えます

画像1 暴露します。 …すでにお気づきの方もおられると思います。 今月入ってから、わたしの胸元と腕を見て驚かれた方もおられるのでは? ちなみに胸元と腕だけでなく…今になって暴露しますがケガをした左足もあります。 この入れ墨は、偽物で消えます。 今の状態からすると胸元と腕の一部は自然と消えていきました。 要するにタトゥーシールを貼っただけです。
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画像3 わたしのなかでは、昔の侍・武士が入れ墨をしていた印象が強くてその侍になりきるのもおもしろそうというノリでした。 どこかでなにかを形にした表現がおもしろそうという軽はずみとも言えます。
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画像5 昔の日本による入れ墨は、 文身(ぶんしん) 紋身(もんしん) 箚青(とうせい、さっせい) 倶利迦羅紋々(くりからもんもん) 黥(げい)、彫り物(ほりもの) 紋々(もんもん)、タトゥー など様々な表現があります。
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画像7 これは今回だけでなく、 25歳だった9月の2年前や 26歳だった2月の1年前も同じタトゥーシールを貼り付けました。 1年前も2年前もわたしのタトゥーシールにつっこんで聞いてくるような人はおらず…今回も 『偽物の入れ墨やけんわかるやろ(笑)』 『どうせタトゥーシールで消えるけん、本物入れ墨とは思わんやろうし(笑)』 と軽く笑いながら思っていました。
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画像9 しかし、今回はそういう訳にはいきませんでした。 ある知人から… 『ねー、おすずの腕にある入れ墨は本物(゜.゜)?』 『まさかおすず、危ない方向にいってないよね😱?』 『その入れ墨は一生もの?』 と真顔で聞いてきたり、直接触ってくる人もいました。
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画像12 まさか軽はずみでタトゥーシールを貼っただけな事がここまで本物だと思い込む人もおられてわたし自身が驚きました。 しかもそれで危ない方向にいってるとまで勘違いされるとも思ってもいませんでした。
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画像15 軽はずみなノリが本気にとらえられて誤解を招き、大変申し訳ございませんでした。 実際、本物の入れ墨はしませんのでご安心ください。
画像16 #宮崎鈴子の入れ墨は偽物 #宮崎鈴子の入れ墨は消える #宮崎鈴子の入れ墨はタトゥーシール #宮崎鈴子がタトゥーシールで表現したのは昔の侍や武士が入れ墨をしていた印象が強くてなりきるのもおもしろそうというノリ #まさか宮崎鈴子のタトゥーシールで本物の入れ墨と認識されると思わなかった

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