留学体験記①

こんにちは!
1ヶ月という長いような短いような期間が終了致しました。

私が今回、留学を経験した中で何を感じたか、何を思ったのかを書いていきたいなと思います。
最後までよろしくお願いします。


私にとっては、最初の海外がカナダのトロントでした。
私は、皆さんご存知の通りアイスホッケーをやっており、初海外がカナダという事に物凄く興奮しておりました。

現地の人とたくさん、アイスホッケーの話をしたいって心の中で思っており、実際に現地の方とスポーツバーや学校で盛り上がりました!

しかし、最初はあまり上手く話す事が出来ませんでした、、

私は、昔からそれなりに英語ができ、話す事が自分からなら出来ます。
しかし、リスニングが苦手なため、相手が何を話しているのかを上手く聞き取ることが出来ず、会話が続きませんでした。

本当にこの1ヶ月、海外でやって行けるのか
たかが1ヶ月じゃんと思われますが、日本語が無い世界があるんだと考えると、信じられませんでした。

でも、せっかくの海外、しかもアイスホッケーの国カナダ、やっぱり心の底から楽しみたいと思いました。

私はそれ以来、毎日英語の曲を聴いたり、文を読みながら、声に出してみたりとあらゆる事をしていました。

その結果、少しづつでも聞き取れるようになり会話もでき始めてきました!

ここから私が学んだことは、

不慣れな環境でも慣れるようにするには、どんな事でもやらなければならない


という事を学びました。

人は、不慣れな環境だと自分を出すことが難しくなります。
不慣れな環境だからこそ、自分のやりたい事、自分を出すためには、どんな事でもしなきゃダメなんだなと思いました。

私は、ミスを恐れてしまう、不慣れな事はやらない方が良いという考えを来る前は思っていました。

しかし、

ミスしてもいいからとにかくやってみる、不慣れな事も出来るようになれば、自分にとってプラスになるものが大きいということを、この留学で気づきました!


第1回目はこんな感じで終わろうかなと思います。
まだまだ書きたいことだらけですが、何回かに分けて書いていこうかなと思います。

最後までありがとうございました!

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