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合格大学一覧と、各大学の入試に一言

ご機嫌麗しゅう。スズキです。

noteでの自分のブランディングにだいぶ迷走している人みたいな始まりになってしまいました。「ご機嫌麗しゅう」は結構気に入ったので、今後はこれでいこうかなと思っています。

タイトルにあるように、私の合格大学(入試結果)と個人的に感じた入試の感想について書いていきたいと思います。(タイトルには一言とあるけど、実際はもう少し書きました。)

それぞれの大学を貶めるつもりも、褒め称えるつもりもありません。あくまでも個人の意見として参考にして頂けたらと思います。

それから、書いている人は「帰国子女」です。一般受験の難易度については全く考慮していません。

合否(日付順)

早稲田大学(法学部) 合格
日本大学(法学部-政治経済学科) 合格
上智大学(文学部-ドイツ文学科)合格
早稲田大学(商学部)不合格
明治大学(法学部-法律学科)合格

結果、4大学、5学部出願しました。国公立はお茶の水女子大学を考えていたのですが、出願しませんでした。早稲田大学法学部の合否前に、津田塾大学総合政策学部の出願日がギリギリだったので、合否が出る前日まで津田塾大学の志望理由書や事前課題をやっていました。

感想

そんなに多くの大学に出願し、試験を受けた訳ではないので、それぞれの大学で記事を書きました。興味のある大学に関して詳しくはそちらを見ていただければと思います。(公開次第リンクを挿入します。)

☆早稲田大学法学部

現代文と小論文
現代文は繰り返し、過去問を勉強すればなんとかなるレベル。
小論文は私との相性は良かった。課題文で、要約と意見の2問構成。此方も、繰り返し過去問を勉強すればなんとかなるレベル。

早稲田大学商学部

数学と小論文
小論文は共通なので、割愛。
数学は私はてんでだめだった。勉強しなかったのが悪いけど、私の友達は(ともにIB生)出来たらしい。早稲田の帰り、私だけなに一つ答えが一致しなかった。これは努力次第だと思う。

☆日本大学

小論面接
スタンダードな形
小論は、社会時事系統で、法律関係。知識があったり、法律系の時事について知っていると有利かもしれない。面接は、対話みたいな感じで、自分の言葉に突っ込まれる感じ。

☆上智大学

小論面接
小論文は過去問をやっている時から相性が悪いなと思っていた。いかに自分の体験とか、フィールドに持っていけるかが鍵だと思う。面接に関しては、どんな質問にも臆さずに、面接中もしっかり頭を働かせることが、鍵かと。練習とか、用意していた質問は使わなかった。

☆明治大学

小論プレゼンテーション面接
小論文は字数が多いので、兎に角文章を書くことに慣れるために何回も過去問を解いて、慣れていけばなんとかなるはず。プレゼンテーターはニュースを見る時に自分はどう思うかを常に考えておくと良い。面接は、結構一般的だけど、少し変わったこと聞かれるかも。

さて、なんとなくさらっと見たい人のために書きました。お役に立てたならば幸いでございます。

では、また別記事で会いましょう。

スズキ
2022年11月10日


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