先日の関東地方での地震の影響なのか、 はたまたお米の不作なのか、 新米との切り替え時期か、 ついに我が家のお米が底をついた。 通常であれば我が家はお米を通販で購入しており 米櫃の半分くらいの残量になったら注文をかけている。 しかし8月頭ごろ夫がいつものようにお米を注文したところ、 なんと発送日が「8月28日〜9月2日の間」となっていた。 わたしの夫はいつも宅配便を置き配にするせいか 通販サイトで買い物をする際到着日をロクに確認せず注文する癖がある。 絶対絶対絶対に店を変え
19歳の時、人生で一度だけヨーロッパに行ったことがある。 しかし個人や家族での観光旅行ではなく、大学の研修で。 研修の内容は約10日間でイタリア〜フランスに行くというもので、 当時通っていた資格職の海外の大学を見学するというのが大きな目的だ。 …というのが表向きの名目である。 実際には大学を見学するのは10日もあるうちの1日。しかも数時間程度で他日程は美術館巡り、ドレスコードのあるレストランのフレンチディナー付きのマナー講習、自由日程もあるようなほぼ遊び重視のものだった。
実家を掃除して帰ってきた旦那がこのPOLOのシャツ、売れるかもしれないから持って帰ってきた!という服を洗濯しようと広げてみた。 現れたのはラルフローレンではない、POLOのシャツ。 売りに行って価格がつかずがっかりさせてしまうよりわたしが着る!と着まくるのが優しさのような気がしている。
虎に翼、どんどん轟くんの株が上がっていくな〜と思いながら見ている。 昨日の放送で、朝ドラ受けがないことで今日祝日だった!と実感したがやっぱり朝ドラ受けがある日は視聴者の思いを受け止めてくれるような安心感があるなあ。
現在の職種は販売業、連休は稼ぎどきなのでGW期間はいつもより早く家を出発する。 連休のみんなまとめてかかってこいや!!と土俵上の力士のような面持ちで出勤。 心の中で四股踏みしながらお客様のご来店をお待ちしております。
天気のせいかぼけぼけしていたら24日が過ぎてしまった。 自分の健康にお金をかけるか〜と思い立ち幾年ぶりに歯医者へ行った。 テキパキと流れるような診療だったが前職場(歯医者)を思い出して少し緊張した。 もう歯科業界には戻れないかもしれないな〜と思いつつ、ここの診療室働きやすそうだな…などと院内を見渡してしまうのだった。
毎年夏物をしまって冬物に衣替えしたらめちゃくちゃ気温上がるし、 冬物をしまって春物に衣替えしたら気温が下がる。(今日) 人生って感じだ
母からLINEで「今日夜通話できませんか?」と来る時は大体がよくない知らせだ。 今回もそうで、疎遠だった父が癌を患っているらしい。 20数年会っていないので悲しみはわかないけれど、幼少期の記憶の穏やかな父を思い出すと少し胸がギュッとなった。
ぼっち・ざ・ろっく!を今更ながら見始めた 楽曲も最高だしストレスなく見れる貴重なアニメ ぼっちちゃんの計算された作画崩壊が毎回楽しみ
カレーの残り(3日目)が夫婦2人では量が微妙に足りなかった為、無印のレトルトカレーをあいがけして事なきを得る
コロナ禍の影響かはたまた施設の老朽化なのか、素敵な建築のレストランや喫茶室が閉店続きで… 行きたい場所が多すぎて体がいくつあっても足りないな
大好物のファミマのシャルドネ香るストレートティーが復活していた!! 次の休みに買いだめしたい…
サマータイムを導入していると知り近所のスーパーへ。 早朝から特売のとうもろこし売り場にてマダム達が昭和のバーゲン並みの死闘を繰り広げているのを見る。 夏休み、いとをかし。 #3行日記
10数年の相棒であった某青い鳥が凍結だなくなるだのいう話題で持ちきりになり、次のSNSをどうするか自分も例に漏れず考えていたりしたのですが 調べてみたら仕事がある日も休みの時もわたしは5時間SNSを開いているらしいです。暇人? 病める時も健やかな時も青い鳥を見ていたためもはや人生のパートナー。 青い鳥が巣立つならわたしもSNS卒業してもいいのかもな〜 なんて考えていたのですがすごくすご〜〜く久しぶりに文章を書き綴りたくなり、noteにログインしてみたところなんと前回から
コロナウイルスにより休日は自粛しあつ森を楽しんでいるオタパンです。 いや、正味な話自粛がなくても毎日あつ森はやっていたと思いますが… しかしながらこの自粛期間最も減りが少なくなり手持ちのものがコスパ最高になったものといえば… 化粧品です。 緊急事態宣言後も休業になる類の職種ではなく普通に出勤している私ですが、まあ~~化粧品がなくならない。 今日はアラサ―オタクがデパコスに思う事を書いて行きたいと思います。 怖くて仕方なかったデパートのコスメ売場 コスメ売場、あまりに
もう十年ほど前の話になるだろうか。 自分の就職活動時、世間は「就職氷河期」と言われていた。 1年も2年も前から準備をし、面接を何十社受けても全てが不採用、毎回面接に出向いた企業に早くほかの企業に就職できるようお祈りされる。そんな時代。 そんな時代に就職活動をしなければならなかったわたしだったが、 就職先は資格職だったためにそこまで大した苦労はせずにメディアにも取り上げられたことのある会社に就職した。 資格を取るために3年間学校に通っていたので、4年制の大学に通う友人