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【1912-06】昼のコーヒータイムの最適解。

たとえどんなに経済的に苦境に陥ろうとも、魂は常に貴族たらん、と思い続けたいのです。

それは例えば、理屈に合わないことであれば、自分の立場が危うくなろうとも、相手を糾弾せずにおかない、といった、処世には甚だ不利にしか働かない方向に進んだりするんですけどね。ま、今日はそんな話ではなく。

何に対しても、お金をかけたものが即、良いものであるとは限らないのであって。自己の評価軸において最適解を選び得ることこそ、真の「贅沢」であるように思うのです。

前置き長い。要するに「めっさ安いものであっても、自分にとって価値のあるものを評価し続けたい」ってことで、今後、自分の好きな「安物」を提示したいと。

今日のコーヒータイムは、okストアのドリップコーヒーとHOKUOのシナモンラスク。コーヒーは6杯で100円。ラスクは340円ですが、だいたい4回くらいに分けて喰うので、1回90円弱。

okストアの偉大さについては今後も触れていきますが、シナモンラスクなー。主に糖分だけで構成されている潔さがとても好きでねえ。


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