上品芸術演劇団の企画「沈みゆくこの国へ」終了しました。

画像1 鈴江俊郎作「とんでもなくとおくからとうてみる」
画像2 7ワットのLED灯体ががんばっている照明。
画像3 現在、動画編集中。動画配信ができるように鋭意製作中です。今しばらくお待ちください。
画像4 鈴江は三人芝居だったのですが、多くが一人の場面。足をくじいたという設定は役者に負担を強いる。しかしその負担がまた、舞台に負荷をかけて、非日常の空気を連れてくる……きただろうか。
画像5 南出謙吾作「よわぶくみの大志」。
画像6 ひとりしばい。さみしくわらう客席。
画像7 水上宏樹作「冬休みの晴れた午前中」。
画像8 場面転換の空気が魅力的で。
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画像11 伊予西条の街に、緊張感がうまれる。
画像12 アフタートーク。やれやれ、全芝居がおわって。
画像13 台本はこうして生まれた、ってな会話がはずみました。
画像14 むかしは帽子屋さんだった■Ishizuchi倉庫。この空間だからこその美。感謝!

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