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コラージュの練習をはじめています。4月16日、18日


きっかけは、コロナウイルスの関連で、アメリカの博物館・美術館がパブリックドメインの白っぽい画像を使って塗り絵を公開しているというニュースから。(この塗り絵プロジェクトは後で知ったのですが、別にコロナウイルス関係なく、#ColorOurCollectionsのハッシュタグで、2018年からキャンペーンとしてやってたようです)

白っぽい線画のほとんどは17世紀ごろから20世紀初頭の銅版画なので、エルンスト的なコラージュができる。というわけで、いくつかパブリックドメインの絵を探してコラージュの練習をすることにしました。まだ少し、自分が好きな何人かのコラージュ作家の影響がありつつなのですが、10枚くらい手を動かせば少しは自分らしいものが作れるかなと思いつつ練習もかねてつくってみています。
オンラインで素材を探しているので、だいたいその出自がわかるのもよい、ということで使った画像のメタデータ的なものも分かる範囲でメモしながらこちらにアップしていこうとおもいます。

ひとまず4/16

画像1

背景になっているのは、James Tilly MatthewsAir loom。18世紀の統合失調症患者の描いた妄想機械です。中央の回転木馬は、アメリカ国立公文書記録管理局に残っている、おもちゃの特許から。あと左上のグラフは、Financial Timesのコロナの死亡率グラフです。手前の花は、「枯れた花」でbing検索。

4/18 です

画像2

背景は「亦復一楽茶会図録」。こちらの論文によると、1916 年5月26 日に行われた茶会の記録とのこと。床の間の機械は、「Koenig's tooth instrument(ケーニッヒの歯楽器)」とのことですが、それ以上の詳細はわからず。手前の楕円の図はオイラー角。上部のは不可能立体です。手と滑車は昔フライヤを作ったときに使ったのですが、たしかbingで検索。

ちなみにbing検索を使うのはクリエイティブ・コモンズやパブリックドメインの画像を探しやすいとか、あと画像検索でフィルタリングがやりやすいという理由から。

切り貼りじゃなくてPCでコラージュをつくるのは、パブリックドメイン素材を探しやすい、という他に、コラージュの原画をみたときの生っぽさ(切り貼り感というか)に違和感があるのもあったので。
最終的に何版かにわけてリソグラフで刷るのがよいかなあとおもっているのだけど、北川健次のようにコラージュしたものを、写真製版で銅版にするのとか共感します。

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やせたい
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