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F1

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「F1」に関する記事をまとめています。
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#F1ドライバーとしての才能

2021年F2チャンピオン オスカー・ピアストリの才能を数値化

2021年FIA F2でチャンピオンを獲得したオスカー・ピアストリ選手のF1ドライバーとしての潜在能力を数値化(測定)してみた。 単位:P(ポイント) 才能や能力は上限設定が無く、絶対値で測定している。 (注)あくまでも2021年12月31日現在の数値である。 (注)他のカテゴリーのマシンを操縦する能力の測定では無い。 ・(潜在能力)25910 → (顕在能力)21830 素晴らしい数値! 今まで測定した中でF1ドライバーとしての潜在能力はトップクラス! 絶対にF1へ行

インディカードライバー、パト・オワードのF1ドライバーとしての潜在能力を数値化

コルトン・ハータ選手と同様に 現在インディカーで活躍しているパト・オワード選手。 若手有望株のインディカードライバー、パト・オワードのF1ドライバーとしての潜在能力を数値化(測定)してみた。 単位:P(ポイント) 才能や能力は上限設定が無く、絶対値で測定している。 (注)あくまでも2021年5月2日現在の数値である。 (注)他のカテゴリーのマシンを操縦する能力の測定では無い。 ●パト・オワード (潜在能力)25060 → (顕在能力)22310 素晴らしい数値

ベッテルはF1ドライバーとして、もう終わりなのか?

ベッテルはフェラーリに移籍してから ドライバーとしての能力が下降曲線を描いているように 見えるが、果たしてどうなのか? 色々と数値化(測定)して行こうと思う。 ベッテル (潜在能力)23830 (顕在能力)21120 ストロール 19500 19220 幾ら調子が悪いからと言って ベッテルが同じ車でストロールに負けるのはおかしい。 顕在能力そのものも、ストロールとは比べ物に ならない位に高い。 ベッテルが自身のドライビングに対する信頼度の MAXを100

F1ドライバーの潜在能力と顕在能力を数値化(2021年)

自分の興味ある事だけを数値化(測定)して行こうと思う。 F1ドライバーの潜在能力と顕在能力について単位:P(ポイント) 才能や能力は上限設定が無く、絶対値で測定している。 (注)あくまでも2021年3月28日現在の数値である。 ハミルトン (潜在能力)26230 → (顕在能力)26000 ボッタス 20500 → 19400 フェルスタッペン 26470 → 26230 ペレス 22720 → 21330 ルクレール 23500 → 21200 サインツJr 22610