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F1

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「F1」に関する記事をまとめています。
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2021年4月の記事一覧

インディカードライバー、コルトン・ハータのF1ドライバーとしての潜在能力を数値化

※コルトン・ハータ選手と人との相性についても数値化(測定)してみた。(2021.05.24追記) 現在インディカーで活躍しているコルトン・ハータ選手。 若手有望株のコルトン・ハータのF1ドライバーとしての潜在能力を数値化(測定)してみた。 単位:P(ポイント) 才能や能力は上限設定が無く、絶対値で測定している。 (注)あくまでも2021年4月29日現在の数値である。 (注)他のカテゴリーのマシンを操縦する能力の測定では無い。 コルトン・ハータ (潜在能力)266

各レーシングドライバーの、F1ドライバーとしての才能を数値化

(2023.10.15修正)※2023年2月23日頃、目に見えない世界に変化を起こった為、人と人との相性の数値だけでなく、才能の数値にも変化があったようである。 各レーシングドライバーにおける、F1マシンをドライビングする能力(潜在能力と顕在能力)について数値化(測定)してみた。 (注)他のカテゴリーのマシンを操縦する能力の測定では無い。単位:P(ポイント) 才能や能力は上限設定が無く、絶対値で測定している。 (注)あくまでも2021年4月24日現在の数値である。 星野

F1パワーユニットの性能について

各メーカーのF1パワーユニットの性能を数値化(測定)してみた。 ※単位:P(ポイント) ※あくまでも2021年4月21日現在の数値である。 『パワーユニットの総合性能』●メルセデス・ベンツ → 45434 ●ホンダ → 45434 ●フェラーリ → 45133 ●ルノー → 44856 『内燃エンジン』●メルセデス・ベンツ → 42863 ●ホンダ → 42858 ●フェラーリ → 42799 ●ルノー → 42456 『ターボチャージャー』●メルセデス

2021年 第2戦エミリア・ロマーニャGP直前の各F1マシンの性能について

2021年 エミリア・ロマーニャGPにおける 各ドライバーのマシンの性能(シャシー性能、サスペンション性能、空力性能、パワーユニット性能、タイヤ性能含むトータルの戦闘力)について、数値化(測定)してみた。 単位:P(ポイント) 性能や戦闘力は上限設定が無く、絶対値で測定している。 (注)あくまでも2021年4月18日現在の数値である。 以下は予選順位で記す。 1位 No.44 L.ハミルトン Mercedes → 10135 2位 No.11 S.ペレス Re

ベッテルはF1ドライバーとして、もう終わりなのか?

ベッテルはフェラーリに移籍してから ドライバーとしての能力が下降曲線を描いているように 見えるが、果たしてどうなのか? 色々と数値化(測定)して行こうと思う。 ベッテル (潜在能力)23830 (顕在能力)21120 ストロール 19500 19220 幾ら調子が悪いからと言って ベッテルが同じ車でストロールに負けるのはおかしい。 顕在能力そのものも、ストロールとは比べ物に ならない位に高い。 ベッテルが自身のドライビングに対する信頼度の MAXを100