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ぼくの新天地はどこなの(名古屋編)

◆◆都会暮らしに疲れた僕は、新天地を探し求めて、名古屋にたどり着いた!そこには奇跡の連続の出会いが待っていた!!◆◆

2022.01.11~読んでね。

2022.01.15付【第5話】

そんな感じで1店舗目のカフェを出た時には、

充電が20%を切っていた……。

早く!行かなきゃ!でも、すぐは無理・・

次のカフェに入るには、その日の自分ルールがあった。
それは、30分以上経過しないと次の店舗には入ってはダメ><

それと、信号ある交差点で青信号の方に

行く! 信号では立ち止まってはダメ><

なんでそんなルール決めてんのアホか? と思うかもしれない。
確かにアホだ・・

でもね、毎日ウォーキングしていると飽きないためにテレビとか動画配信されている内容を思い出して、やってみた!

カメらは回っていないけど、やってるうちに面白くなってきて、
ハマった。底なし沼のようだった><
しばらく抜け出せないような感覚に陥っている僕がいた^ ^ /

だから、すぐそこにあっても 入れない・・

なりゆきで、何が起きるかわからない。
その場で瞬時に判断をすること を繰り返しているうちに、
バカバカしい判断をする事が多々あった。
でも後悔せず、じゃあ、どうすれば良い方向に立て直しが出来るか。
それを楽しんでした・・ まさしくド変態と言われても、

うん。  と答えてしまうかも><

 

そんなあんなで、充電が10%になり、いったんスマホの電源をOFFにして、0%になるのだけは避けた。なぜなら、コンビニも含め本日はキャッシュレス以外の支払いはダメと

決めていたから><

 アホな事考えているうちに30分が経過していた。僕の目に飛び込んできたのは【夜はガールズバー】。昼営業しているみたいだけど、この時間なら空いてると思い。【まあ昼だからカフェ営業かな】。と思い店の前にいた店員さんに聞いた「携帯充電できますか?」

店員さんは間髪入れず「出来ますよ~どうぞ~」と明るく店に案内してくれた。店にはお客さんは誰もいなかった。安堵した次の瞬間、別の店員さんもカウンターに来て、やっと気が付いた、
【昼営業ガールズバー】なんだ・・。あれ~、と思ったが焦らず騒がず、携帯を差し出し、充電器にコンセントを差し込んでもらった。差し込む時、店員さんは、コンセント固いからなかなかはいらな~い。と口走っていた・・ ヤバい!ヤバい!

とりあえずコンセントに充電器が差し込まれたことで安堵した。で次の瞬間僕はいってしまった。

「このお店は何やさん?」店員さんがふたりとも固まった!
そしてふたりの店員さんが目をあわせて、あうんの呼吸でなにやら 目で話をしていた。この客はガールズバーと知らないできたんだ・・。
そう感じていることに僕も感じていた。

なので正直に話しした。

「初めてなので何もわからないので、やさしく教えてください・・」

完全にスイッチが入った瞬間であった><

 ここからが本題。

と思ったら、本日もダーツの話をするまで

行けなかった~あ

【次回予告】

偶然に入った【昼営業ガールズバー】において

10代のアルバイト人生を思い出し、あんなトークや、気が付いたら、女性のお悩み相談をしている自分がいた。そこから、色んな事を思い出し、どんどんスイッチが入っていく^^/

 

本日は以上。

ありがとうございました。

【第6話】につづく

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