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中山金杯💰🍺予想

2020年一発目の予想は中山金杯から始めたいと思います。今年は的中率より回収率を追った競馬予想をしていきたいと思います。
金杯で爆勝ちしたらビール片手に乾杯✨🍻🎶からの豪遊という夢を叶えたいものですね\(^^)/

まずは本命馬からです。
◎7トリオンフ
前走チャレンジCでは長期休み明けながら2着と好走、馬体重も550kg(+18kg)と明らかな余裕仕上げでしたね。
この馬自体もともと力のある馬で2年前の小倉記念ではレコードで1着、この年のG1大阪杯においても8着ですが向こう正面からペースアップし第4コーナーから捲り、ラスト1ハロン先頭を走るも力負けの8着、1着のスワーヴリチャードとは1.0秒差を考えれば、このメンバーの中でも力は最上位です。
また前目からの競馬ができ、逃げ馬ではないので先頭で多少のプレッシャーがあっても押しきれるのがこの馬の強みです。
不安要素😟としては、重賞になると途端に勝負弱くなる鞍上の三浦騎手、また6歳馬ですが初の中山コース、斤量58kgということですね。最後直線、後ろ過ぎると切れる脚がないので厳しいと思いますが能力で押しきれると信じ本命になります。

○8ウインイクシード
前走ディセンバーSではセダブリランテスに次ぐ2着と重賞では初めて馬券になりましたね。
2走前の福島記念では8枠15番ながら前目につけての競馬で4着、勝ち馬のクレッシェンドラブとは0.4秒差を考えると充分な内容だと思います。
今回先行馬のブラックスピネル、ノーブルマーズの3番手あたりにつけての競馬ができれば、斤量55kgですし粘れる脚があるので馬券内もあると思います。
前日の想定オッズは7番人気であれば妙味もあると思い人気はしてないですが対抗評価になります。

▲17ザダル
内枠を引ければ、軸でも良かったですがまさかの大外枠...コース、距離適正を考えると3番手評価になりました。
前走の菊花賞13着に関しては、輸送と距離の影響があっての凡走だと考えると今回の距離短はいいと思いますし、2走前のセントライト記念3着も2着はサトノルークス(菊花賞2着)と3歳馬の中では力があると思います。プリンシバルSではラスト1ハロン手前から長く使える末脚を活かし1着、今回マーフィー騎手がスタート上手く前目につけ、直線で馬の力を最大限に発揮させる騎乗ができればこの枠でも2.3着ならあると思います。

△15カデナ
この馬もG1馬なんですよね。天皇賞(秋)と夏の使い詰めを考えると金杯を取りにきてる感じはしませんが、実力的には上位ですので押さえたい1頭になります。

☆3クレッシェンドラブ
毎回出走するたびに危険な人気馬扱いされていますね。今回もおそらく単勝2~3倍の1番人気だと思います。ただこの馬のベストは高低差の少ない福島コース、坂のある中山コースは割引が必要だと思うので5番手評価になります。

■その他の馬(3連系馬券のヒモで買う馬)
2.ブラックスピネル
4.ノーブルマーズ
5.レッドローゼス
9.キベオン

買い目🎯
■馬連ボックス6点
(7.8.15.17)
■3連複フォーメーション22点
7-(3.7.8.15.17)-(2.3.4.5.7.8.9.15.17)

中山金杯なんとか当てたい‼️
トリオンフ三浦騎手に期待、頼むよー☺️

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