思い出した

私は中高と半不登校だった
絶対大学行って将来を変えて見せると決めて
高校は頑張って最低限の単位と試験を受けに行ってたことを
このtweetで思い出した

私は自分の未来を信じたんよね
”可能性と未来”
”大学へ行って幸せになる”
絶対自分は出来ると自分だけが自分を信じて生きた時代
不安なときはずっと「私は大丈夫」と自分に呟いてた
先生や友だちや知り合いの大人や親に相談しても
みんな全然どうもしてくれなかった
孤独過ぎて凄く不安やった
だからずっと自分に「大丈夫だから。絶対。」と
不安な「今」と闘い続けて呟いてた日々があったよ

信じるものを作ることで負のループに流されない
体感としてあったので
とても共感した

若い頃の苦労の筆頭がいじめだったり不登校だった私
絶対するもんじゃないと
こんな経験するもんじゃないよとまじで思うもんね
自分の可愛い子供が同じ目に遭ったら涙が止まらないよほんま
子ども居ないけどそう思うくらいよ

大学の時の先輩で「苦労はした方がイイ派」の人が居て
仲が悪い人ばかりとプロジェクトをひとつひとつ組ませて
全部見事にぽしゃってね
副役職やった私が仲良い子ばかりと再配置して短期間でやり直した時があったよ
そりゃそうだよな
楽しく無いと出来ないって
今て生きてるだけで苦労だもん
不安だもん
だから余計そんな負荷掛けなくても人間育つと思うのよね