思い出した
しんどい時こそ『大丈夫。あとから幸せになれる』と何回も自分に言い聞かす。
— 井上智介 (精神科医 & 産業医) (@tatakau_sangyoi) January 28, 2023
”あとから”って一体いつなのか分からないからこそ、信じ続けられる。
信じるものを作ることで、負のループに巻き込まれないように。
私は中高と半不登校だった
絶対大学行って将来を変えて見せると決めて
高校は頑張って最低限の単位と試験を受けに行ってたことを
このtweetで思い出した
私は自分の未来を信じたんよね
”可能性と未来”
”大学へ行って幸せになる”
絶対自分は出来ると自分だけが自分を信じて生きた時代
不安なときはずっと「私は大丈夫」と自分に呟いてた
先生や友だちや知り合いの大人や親に相談しても
みんな全然どうもしてくれなかった
孤独過ぎて凄く不安やった
だからずっと自分に「大丈夫だから。絶対。」と
不安な「今」と闘い続けて呟いてた日々があったよ
信じるものを作ることで負のループに流されない
体感としてあったので
とても共感した
格言って絶対違うだろ!って思うものあるよな。俺がその筆頭だと思うのは「若い頃の苦労は買ってでもしろ」というやつ。苦労したから良い人、寛大な人になれるわけじゃない。むしろ苦労のしすぎで人を信じられず、自己憐憫に陥り、人と繋がれない可能性大。苦労なんてしないですむならしない方がいいよ
— 高知東生 (@noborutakachi) January 27, 2023
若い頃の苦労の筆頭がいじめだったり不登校だった私
絶対するもんじゃないと
こんな経験するもんじゃないよとまじで思うもんね
自分の可愛い子供が同じ目に遭ったら涙が止まらないよほんま
子ども居ないけどそう思うくらいよ
大学の時の先輩で「苦労はした方がイイ派」の人が居て
仲が悪い人ばかりとプロジェクトをひとつひとつ組ませて
全部見事にぽしゃってね
副役職やった私が仲良い子ばかりと再配置して短期間でやり直した時があったよ
そりゃそうだよな
楽しく無いと出来ないって
今て生きてるだけで苦労だもん
不安だもん
だから余計そんな負荷掛けなくても人間育つと思うのよね