昨日から黒い面が出てますw

馬鹿のフリというか、相手を持ち上げておこうと思う時に、こちらが意図的に低姿勢でいるのに、調子に乗ってそれを馬鹿にしてくる人とは、友達にはならないようにしてるかな。
調子に乗ってくれて全然良いのだけど、馬鹿にする人は相手を落とすのが好きな人だと思うし、調子に乗ってもみんなや場を楽しくしてくれるなら、いくらでも馬鹿になろうと思いますよね。

IQの話の信ぴょう性は全然わかんないんだけど、すごい賢い人と馬鹿な人の話が成り立たないのはわかる。そういう時でも成り立っているのは、賢い人が合わせてくれてる時だなあと思う。私もすごい賢い人と何度か話をしたことがあったけど、失敗したなと思う時は、合わせてくれてるということに対して一番敬意を表したり感謝したりする気持ちを忘れてしまう時のような気がする。なんでも向こうの優しさや機転の利く知性に甘え過ぎたらダメだなと痛感した。
結局向こう的にも得るものが無いと、平等な立場の「友達」にはなれないなあと思いました。反省したことがありました。


「同じ世界が別世界に見える」

これは母と居るとよくある現象だから、私には刺さる言葉になった。うちの母は私以外の人も誰に向かっても褒めない。そして必ず陰で悪口を言い嗤う。面倒を見てあげてるご老人たちと、本当に仲良い人にだけ気持ち悪いほど褒め尽くす。そういう人。だから私以外の人にも線を引かれていることが多いよと、ある母をよく知る人が教えてくれた。だろうなと思った。みんなそんなアホじゃないよな、とつい言ってしまった。

誰かのなにかを悪口とか陰で嗤ってる人って、コンプレックスがすごいんだよね。どんだけ仕事ができても、しゃべりが面白くても、友達が多くても、周りがコンプレックスを刺激するものばかりになってるみたい。
他人軸やねん、いわゆる。自分軸じゃないんだよね。だから評価するんだよね、誰かのことをあらを探してやろうとずーーーーーっと気にしてるし、自分が強い立場じゃないと落ち着かないから圧かけて上からモノ言うしね。崩れヤンキーみたいに見えるんだよね。普通の人なのに。


おやすみ!たんぽぽ君