本当の供養かなと思うからそうする
一度、精神的に危険なところまで追い詰められた事のある人にとっては、求めるものは心の平静であり、それ以外の事は大して重要ではないという心境になるものだ。
— Makoto Iijima 6/12個展銀座 (@makokujira) June 2, 2023
その時点から物事の価値が根本から変わり、世界の色が変わる。
色の変わった世界ではどれがまやかしで、どれが本質であるかが分かるようになるし、自分にとって何が良いものか、何が必要ないものかが分かるようになる。
— Makoto Iijima 6/12個展銀座 (@makokujira) June 2, 2023
悲しみを、今後長く付き合っていく友達のようなもの、と思えれば、淡い色の景色の中に、小さな輝きが見えるようになる。
目標として頑張っていた事がなぜ目標にしていたのか分からなくなったりするのと同時に、今まで格好悪いと思っていたものが優しく響いてとても大切なものに思えたり、気にも留めなかった景色が美しくて涙が溢れたりする。世界を見る角度が変わる。
— Makoto Iijima 6/12個展銀座 (@makokujira) June 2, 2023
すごい首がもげる程
共感したtweetに今日も出会えた
私的に言えば「あー!もうええねん」てとこかな
シンプルになっていくんだよね
すべてが
ビュッフェで取り過ぎてない美しい盛りのお皿
そんな感じを無意識に意識できるようになれたら良いなと
思ってる
もうほんま
シンプルで良いねん
あれもこれもとは思わない
ただ日頃からの心の平安があれば
あとはどうにでもなるから
そう思ってる
それほど心の平安なんて
なかなか得られないもので
それでも今は
それに近い所には居ると思う
人生の課題はまだまだ全然あるけどw
命を大切にと本気で言える人に
いつかなりたい
それを言って嘘くさくない人になりたい
それには
身近な人を大事にすることだと
私は思ったから
自分は自分の身近に居てくれる
猫や人の命を大事にしたい
それが自分ができる
命を大事にすることだと思うから
自分はそうする
災害や事件があったときだけ
命が大事だと言ったり泣いたり思ったりする人には
なりたくない
生活の中に当たり前なんか一切無いって
死にかけたから分かってる
私は身近な人や自分自身を大事にしたい
それが本当の命からの平和創出だし
心からのご供養だと思ってる
もしだけど
「死」に学びがあるとするならば
そういうことなんだと
今自分は思ってる
あくまでも自分がそう思ってるだけです