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徒然に書いてみました

今日たんぽぽ君はどうだったのかな
調子はどうだったのかな、と思いつつ

たんぽぽ君の今の一番大事な仕事は
規則正しい生活で自律神経を整えて、しっかり休むことだと思うよ
焦ること無いからさ
心に溜まってる黒いものを飽きるまで吐き出して
すやすや寝ることかな
(ただし黒いことを吐けば吐く程、切れなくなる人も居るそうです。たんぽぽ君はどっちかな????)


そしていつか自分が「ポジティブになろう」て自然に思えたら
そこから愚痴とさよならしたら良いと思う派ですw

自分はそうしたかな
中途半端にかじを切ろうとしても切れなかった人だから
大分時間掛かったけど
今はすっきり元気に生きてる

今のたんぽぽ君がどのへんの立ち位置なのか私はわからんからさ
たんぽぽ君は自分を上手にプロデュースして
心がどうやったらラクになるのか心砕いてみてほしいよ

※私は自分の体験を基に書いてるからね
私はとても特異な人だったと思うので
たんぽぽ君には当てはまらないかもだけど
何かヒントになればと思い書いています

・・・

私はどうしても学生時代自信が無かった
中高とほぼ登校拒否してたから
でもなぜか一度も自分に価値がないとは思わなかったんだよね
大人になった時にみんなを追い抜いてたら良いことであって
今の地点を気にすることは無いと自分に毎日毎日言い聞かせてた

そんなある日、目指してた大学の大学生になれて
日々楽しく生き始めた時、ある発言をしたら友達に言われたんだよね

「自分を卑下したらあなたを好きな人の価値も下がってしまうよ」て教えてくれた

この考え方は今はそうは思わないけど!
でもこの考え方に出会ったから
綺麗ですね、とかよく知ってますね、と言われたら
「そんなことはないです」と答えるのではなくて
「ありがとうございます」てまず肯定的に
相手の気持ちを汲みたいと思うようになったかな

それって自分にはすごい勇気だったのよ
だって「ありがとうございます、だってwwww」て内心わらわれてると思ってたから
だから認めたくなかったし、あわよくばそんな褒めてくれる場には居たくなく、逃げたかったのよ(^0^;)

でもさ
中には良い人も居て本気でそう思ってくれてる人が居ると思ったから
そうなると自分が少し勇気出して
相手じゃなくて自分が恥かけば良いだけのことだ!と腹決めて
「ありがとうございます」て言う心がけを素直に始めたよ

今でもあの勇気を出したこと覚えてるくらい勇気要った
そこから自分に少しずつ自信付けていったことを覚えてるよ