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ちいさなオフィス

昨年末、34年勤めた会社を辞めて独立した。
そもそも、コロナで在宅勤務になっていたので、平日に家の周りをウロウロしていても目立つことはなく、在宅勤務で会社勤めをしていた頃と環境はほとんど変わらなかった。唯一変わったのは、サラリーマンは労務管理されていたが、個人事業主は自由なことだ。いつ仕事をしても、いつ休んでもいい。おかげで、きちんと平日でも睡眠時間を確保できるようになった。家人は同じように在宅勤務が多いので、違う部屋でそれぞれ勤務しているのだが、時々都心のオフィスに出勤して、帰りに買い物してニコニコ顔で帰ってくる。ストレス解消になるのだと思うが、やはり通うべきオフィスがある、というのは羨ましい。

机ひとつ

新しい仕事を始めるにあたって、「自宅の自分の部屋」以外の場所が欲しいと思った。シェアオフィスも考えたが、「昭和な」勤務を続けてきたボクには、フリーアドレスはちょっと慣れそうになく、「自分のデスク」が欲しかった。そう。小なりといえど、一国一城の主、だ。もっとも、借りるだけなので「主」ではないのだが、親友から紹介を受け都心の一等地にある起業家が集まるNPO財団のフロアに「机ひとつ」を借りることができた。自分の机だ!早速、喜んで私物をわちゃわちゃと持ち込んだ。(写真参照・笑)

打合せと接客用サロン

机ひとつのオフィスにはオプションとして、別フロアに打合せやテレカン、また接客用のサロンが用意されている。調度品もグレードが高く、フロアのど真ん中にタンノイの家具のようなスピーカーと高級オーディオが置かれていて、静かなヒーリングミュージックが流れている。ここで、仲間とビジネスの打合せをしたり、雑談したり、お茶を楽しむのが好きだ。

ちょっとしたウォーキング

これを幸いと言っていいのかどうかわからないが、複数の地下鉄を利用できる立地な割に、どこの駅からも10分程度歩く。今の時期はちょっと花粉がつらいけれど、通勤や打合せにでかけるときなどは、ちょうどいいウォーキング距離だ。サラリーマン時代も恥ずかしながら運動といえるようなことをあまりしていなかったので、少しでもカラダを動かさないとヤバイ。

お菓子は・・・ヤバイぞ

自他ともに認めるお菓子好きなので、マイデスクにお菓子を置きだすとこれが止まらない。ヤバイとは思うのだが、ちょっと込み入った打合せの後や、資料作成に時間をかけた後は、脳がスイーツを欲するのだ。これは素直に本能に従ったほうがいいようだ。代わりにディナーは野菜中心にしよう(と思うだけでも効果あるかも)。幸い、じゅうじゅう焼肉の宴会は1年前から禁忌となっているので(笑)、夕飯は原則テイクアウトだ。まず、唐揚の売場に行く前に野菜の売場に行くようにしよう。(本当にできるのか?)

環境は整った

マイオフィス(共用だが)とマイデスクはできた。なにごともカタチから入ってしまうので、実が伴っていないことも多いのだが、これから素敵な仲間と、素敵な仕事をして、楽しく歩んでいきたいと思っている。

今日は、働く環境について、でした。

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