たごちゃんと私
私「たごちゃん、思い出したんだけど 龍のてみしゃ ある所でさ 水を分けてもらうのは どう?」
たごちゃん
「ほんと〜\(//∇//)\ あるの? うん 連れてって〜🤭」
私「まかせろう〜(๑•̀ㅂ•́)و✧」
たごちゃん「暑いね〜😅 」
私「ほら もう少しだよ 楽しみだね😆」
水が流れてませんでした。
近くの おばあちゃん達に聞いたら
「お正月の時にしか流さないのよ〜(笑)」
たごちゃん「……………😭」
私「……………😱」
私「ごめんね、たごちゃん…ほら!たんぽぽだよ〜」
たごちゃん「😭」
私「蝉の、抜け殻だよ〜」
たごちゃん「😭」
私「ほらほら、神木だよ〜」
たごちゃん「(´,,•ω•,,)💙」
次回
水をもとめて