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母とわたし

母と私は……………
母とは縁を切っている

遡ること およそ 歩行器歳の時代
何故か覚えている記憶の1つめ

来客と思われる女性が 

「そなたに敵意はない 興味もない その証に面白い事を する  1.2.3.」

 来客女A「いないいないバァ〜 」


👶ささはな「?………なにしてんだ?」

ひねくれた赤ちゃんではなく
来客女Aさん わかりやすいぐらい 眉間のシワと ひきつった笑顔を覚えています🙏

母は離婚していて 
保育園の私に小学2年漢字練習ドリルを
毎日 書いて覚えなさいと 
間違えると 殴られるから 
痛いのが嫌のと 声がキンキンにうるさいのが嫌だったな

それでも お母さんが 可哀想

お母さんの お手伝いをすれば
笑って 抱きしめてもらえるかな?

 シングルで 育ててくれる母
毎日 気分で暴力をしてくるけど
そんな母が言う

「お母さん 小さい頃 服も買ってもらえず 恥ずかしい思いをしたことあるの。 末っ子は いつも 可愛がられて」

と愚痴をこぼす。
母が働いている間は 祖母に私を預ける

祖母が言う

「おばあちゃんは昔 勉強もさせて もらえなくて 毎日 苦痛だったよ 」

😱………暗くてね 正直 聞くのが嫌になってきた。   毎日   
お通夜ですか❓って感じで

だから 1人になるあの 空間が好きだった

花と🦋

鳥のさえずり 小川の流れる音
ここは 安全な場所

夢でみた 
幼い私が 1人泣いていた
さみしくてね
泣いていたんだよ 
大好きだよ ってね
抱きしめてもらいたかったんだ

こいつの あいつのせい


もう やめにしよう 

私は 泣いている幼子を抱きしめながら やりたい事して 癒やしながら
歩んでいくよ☺️🌸🌸🌸



「ウッヒョー😆 何処に行こう 何があるかな?」


「最高だぜい」



シン・ルシファーリゲル兎命さんの記事です


幼心のあなたは 今 何をしていますか?