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サステナビリティ関連ニュースまとめ#2024/06/29

温室効果ガス実質ゼロに 目標実現へ見直しの議論始まる

温室効果ガス削減、新目標議論 35年以降の上積み焦点

風力発電の伸びが太陽光発電の伸びを上回り、秋田県を含む4県がエネルギー自給率50%を超える
「永続地帯2023年度版報告書」の公表

電気・ガスの追加軽減策、8月から一般家庭で1か月あたり電気1600円・都市ガス525円の負担減

(社説)エネルギー補助 場当たり的で弊害多い

15%削減目指す「カーボンニュートラル行動計画」策定 全産連が第14回定時総会開催

「経営陣刷新を」「脱炭素進めて」……強まる株主の声、促す企業改革

ニーズ高まる“脱炭素スキル” どんな技能?求人や習得法は?

令和6年度 第1回グリーンファイナンスセミナーの開催について

金融庁CSFOが語る「日本の金融行政、反ESGに動じない」

CCS事業化に向けた先進的取組

https://www.meti.go.jp/press/2024/06/20240628011/20240628011.html

太陽光・入札結果、加重平均が「6円台」に、特高案件は3件に
ENEOSリニューアブルが10件を落札

再エネ捨てずに水素転換
東電、余剰電気で製造・保存 蓄電池ファンド組成も活況

生成AI基盤の「消費電力と発熱量」問題 解決の鍵は“置き場所”にあった

エネチェンジに大量の売り注文、23年12月期有報提出遅延で上場廃止リスクを意識

キャノーラ油のCFP、調達が8割 イオン実証で「発見」

農業分野の二国間クレジット制度(JCM)の始動

農水省。アジアの水田でのAWD(間断灌水)方式でのメタン削減クレジットの方法論案開発。「二国間クレジット制度(JCM)」に適用。日本の3企業グループがアジアで競い合い(RIEF)

フィリピンでの水田メタン削減に関する二国間クレジット事業において株式会社フェイガーと協業

厚生労働省主体で推進する 「健康的で持続可能な食環境戦略イニシアチブ」 令和6年度参画事業者第1回募集を開始

有機農業の本質は「ローカル」に

TNFDとEFRAG、欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)の対応表を公表

EU、排出量取引収入の約30億ユーロを10カ国のクリーンエネルギーシステムに投資

欧州機関の意識調査結果 “地球温暖化を最も恐れているのは中国国民” ――その3つの理由

【国際】UNEP FI、PRI、CBI、環境タクソノミーの国際相互運用性強化で協働。策定を支援

米国の環境対策差し止め 最高裁、政権にまた打撃

サウジの熱波、気候変動で2.5度悪化 欧州科学者チームが指摘


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