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コンパクトシティと個人の生活

息子が就職して独身寮に入った。うちから100km離れたところへ

このことについては母子家庭で、かつ二世帯住宅に一人暮らしを強いられた身としては、いろいろいっぱい思うことがあるのだけど。それは置いといて

彼の勉強したことを生かせて、将来を安心できる会社に就職できたこと
職場までチャリで15分。スーパーマーケットをアンカーとした商業施設、シネコンに電気屋にスポーツ専門大店にスーパー銭湯が併設してるところが至近で、しかも隣はコンビニで、という立地。朝ごはん夕ごはんの食堂に集会所に大浴場に、キャッチボールができる競技場(併設保育園の園庭が利用できるってこと)が整ってて、各部屋は、一人で住むには十分の設備を整えた広さの個室で、景観も申し分なく(周りに高い建物がないから)毎日の生活に、公私ともに、なんて理想的なところにいるとうこと
そして、いざ実家に帰ろうとしたら、一番近い都心に、うちがあるということ

日本において、何か必要な案件があるときは、うちをベースにすればいいってことで、それ以外の日常は、十分にいま彼のいるところで賄っちゃうってことなんだよね。

彼のパーソナリティでベストな環境を、いま彼は手に入れてるのかもしれない。合理的で理想的な個人の生活の実践
地方だからできるコンパクトシティの実践だよね。職住近接。生活する人のストレス軽減するコミュニティの効率化
なんてことを、考えたり
ベッドタウンってひどい言葉だよね

でも、これは彼がずっとそこに育って狭いところに生活していたら違っていた。その地域以外の世界も知っていて、他の場所の友達もいっぱいいることと、ネットで繋がってることが大きいのだと思う

東京にこだわることはないんだ

でも私は別。東京から離れないと思う
そして、彼のルーツの場所を守ることも、役目としていいかなと


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