2022年12月読んだ本

何かとバタバタしていて、今月は5冊のみ。
育児のサイクルにも慣れてはきたけど、ずっと眠い。合間にサクッと読めるものをと思って新書が多い。

ツチヤタカユキさんを初めて知って読んだ私小説「笑いのカイブツ」が良かった。
こういう生き方しかできないっていう人が好きだし、そういう物語も好き。町田康の「告白」を思い出したりした。笑いでなぎ倒していってほしい。今年映画もやるみたいなので楽しみ。


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