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お誕生日おめでとう!お祝いだ!


『今年の都内の桜、
満開予定日は3月28日です』

毎朝のルーティンで
ぼーっと眺めていたワイドショー
アナウンサーさんのナレーション


桜の花が次々と花開き、カラッと静かな冬から、どんどんと世界がカラフルに彩られ始めるこの季節に、毎年の誕生日を迎えるって良いな

何かと新たな一歩を後押ししてくれる季節。
星輝にとって、春の陽気の様に暖かく見守り、背中を押せる存在でありたい、来年もきっとそうありたい。

そんな事を考えながら、
今年のnoteをちまちまと書き始めました。


2024年3月28日

川﨑星輝くん
19歳のお誕生日
おめでとう!





1. あなたと自担 どんな物語がありますか


ポップアップストア×ジュニアの企画で星輝が書いた内容を折角なのでこの機会に認めておきます。

大変な自分語りが続きます。


私と自担の星輝くんとの物語はまだまだコロナ禍の世界から始まりました。今と昔では、少し物語が違うかもしれません。

ちゃらんぽらん大学生の私は、とにかくアイドルオタクが生活の中心で、星輝担を名乗り時間とお金を最大限に使って追いかけていました。興味の中心は全て星輝だったと思います。


社会人になり、自分の軸が自分自身になりました。自分の夢を追いかける本格的なスタートです。今の自分は正直必死でとにかく前を向いてみてとにかくもがく日々です。挑戦続きでつまづくことも多く、時に大ゴケしてもうダメだ、と後ろを向いて逃げ出しそうになることもあります。

この1年は、星輝に救われることばかりでした。



アイドルオタク中心生活ではなくなり、ちゃんと自分の人生を自分の足で歩みながらも『星輝も少年忍者の1人として生きている』『川﨑星輝として今も生きている』と考えるだけで1番勇気づけられます。今の私にとっての星輝はこんな感じの存在だと思います。


こうして思える理由は、星輝自身が今まで積み上げてきた信頼感や今までの中で、『星輝のここが好きだなー』って思ったことが今まで変わらずに続いていることにあります。
思い返せば、去年のお誕生日にnoteに書いた内容は、大きく捉えると個人的に今もあんまり修正がいらないんです。
川﨑星輝という人間がずっと大好きで、ずっと変わらず愛おしいと思うことがあるからこそ、“星輝がいるなら”“星輝も挑戦しているなら”と私自身のエネルギーとして変換される存在になっています。(表現が難しいですが)


あと、星輝は、暗闇を明るく照らし、道しるべともなる星のような存在でもあり、今は、真っ暗でもいつかは必ず昇ってきてくれる、希望の太陽のような存在でもある気がします。星に例えない違和感ってすごいね。

ヘトヘトな仕事終わりに開けた携帯のロック画面だけでもニッコリしちゃうじゃないですか。
ふとスケジュールを見たら現場の予定があるとか、オタクと遊ぶ予定があるとか、、、、星輝に会いに行くことが楽しみで、そして星輝が繋げてくれた同じオタクの友達に会いに行くことが楽しみで、そのために頑張ろうと思える毎日の生き甲斐です。

星輝がいれば、夜明けの来ない夜はないんです。

自分のやりたいことややらなければいけないことと向き合いながら生きていく中で、私の人生をより良く、より彩りのあるものにしてくれている人のひとりが、間違いなく星輝くんです。




例えるなら、星輝は私の物語のキーパーソン。

主人公でもヒロインでも無いけれど、「この人絶対に重要な立ち位置だろう!!」ってみんなが考察しちゃうみたいな存在。面白い役なんです。
きっとそういう役は、後からも伏線を回収してくれて、「あの時こんなことがあったから今があるんだ!」って思わせてくると思います。

そんな物語です。


2. 超個人的に18歳の星輝くんに感じたキーワード

青春
少年
全力
情熱

責任感
挑戦
etc・・・

特に演出振付構成等に関わり始めた夏ぐらいから、
より強気な言葉が多いな〜と思う場面が多い。

今年は『星輝主導』という言葉が少しずつ広まり始めて、まとめ役として自担の名を聞くことが増えました。それは名ばかりではなくステージ1つ1つを通して着実にまた信頼と実績を積んできたと思います。

振り付けに関わったというアメサマから始まり、個人的にめっっっちゃくっっっっちゃに好きだったガルアワは蓋を開ければ星輝主導でした。20分の使い方が上手すぎるAct ONEは少年忍者のまた別の顔を見た気がしました。

責任感はきっと人一倍あるだろうけど、ひとりよがりにならずに湧さん長瀬皇輝くん織山さんなどなどと時間をギリギリまでかけて全力を投じて共に創り、少年忍者全体へと落とし込む工程は、まさに「青春」の1ページなエピソードで、口角を上げずには居られないわけです。




同時に、反省多き人だなあと思う瞬間も多々あります。
自他共に認める考え過ぎ屋さんの星輝は、その分頭が回るだろうし周りも見えるんだと思います。歳を重ねれば重ねるだけ思考は深まるだろうし、がむしゃらだけ、猪突猛進だけでは叶わないこともあると思います。少年らしさを大切にしたい気持ちとのジレンマを感じます。

もしかしたらちょっとかっこつけていて、本当は褒めて!凄いでしょ!って言いたいのかもしれないけれど、それをグッと飲み込んであーでもなかった、こうでもなかったと反省を口にしていることをテキストで伺うことが多くて、本当に本当に向上心が止まらない人だなと深く感心します。





だからこそ、そんな星輝が「良かった」と自分で振り返っているだけですっごく嬉しいし、星輝が良かったと心から思える理由のひとかけらになれたらと思うので、これからも良いところを沢山沢山見つけて発信したいと思います。星輝くん大好きだよ!!えらいよーー!!!



3. 変わらない好きがあります

前述の通り、去年noteに書いた内容から、好きだなあと思うところはきっと大幅には変わっていません。

考え過ぎで〜って言う星輝に、思慮深さがあるから好きなんだよ・・・!!って思ったり、ちょうどタイムリーに、言葉で提示するのが得意だって言ってて、そういえばラップもそうか〜と納得したり、ジタバタと少年のようにはしゃぎ、檜山に止められたり、メッセージをデッカく書きすぎて通陽に「謙虚に!」って言われちゃってたり、ガハハハ!って盛大に笑う姿は変わらなかったり、、
18歳の星輝も変わらず好きだったなーって振り返って思います。


星輝は、良い意味で全貌がわからない人かなと。
色んな表情を持っていて人間味があって沢山考える人で、今こうやってnoteで書いてても、星輝が正反対のことを書いてくる可能性とか、全然見当違いかもしれないとか、すっごいあり得るって思います。

何するにもいつも予測が出来なくて、
それがおもしろい。ずっとワクワクさせてくれます。


アイドルという仕事を全力で全うする素晴らしき人で、表舞台に立つ星輝くんを見守るのがすごく楽しいです。

あと良いなと思ったところは、絶妙な関係値を築くことができる星輝にしか生み出せない立場や人との距離感。
忍者ではかなりの年下組なのにかなり先輩側にいるベテランなところも好きです。
小さい頃から真っ直ぐ挑戦を続けてきて、誰よりも高い経験値を持ってコツコツとレベルアップしてきた星輝だと思うので、やっぱり今の活躍の姿は必然だと思ってしまいます。はい必然です。



4. これからも幸せでいてくれや

星輝が言う「見守っていてください」という言葉がすごく好きです。


あくまでも、アイドルとオタクの間であります。
これからも星輝が向きたい方向へ、やりたいことへ、夢や目標へ、突き進んでいっていただくことが本望ですし、それをしっかりとこの目で見守り続けていきたいです。


初めに書いた通り、少し立ち止まりそうになったときがあれば、春の陽気のように暖かく包み込み、たまに背中を押せるようなオタクの1人であれたら良いなーと思います。

私も星輝くんに沢山助けられながら、私の人生を幸せに生きるから、星輝くんも星輝くんの人生を幸せに生きてください。


試し試されて、インプットしてアウトプットして、様々なことに忙しく向き合う日々だとは思いますが、星輝を好きでいる人たちに囲まれて、今日も絶対健康に、暖かく過ごせますように。

今年の桜は、結局予定日を大幅に過ぎて開花もまだみたいだけど、星輝くんの19歳のスタートが、桜の開花のように鮮やかで華やかでありますように。


2024.03.28


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