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どこまでも敵わない。


今日は、土曜日です。


「サマステお疲れ様〜〜!」
ぐらいの気持ちで見始めた今週の10分ラジオ。

10分後の私は、
底抜けに前向きで
どこか誇らしい気持ちだった。



改めて 
「幻奏のフイルム」出演決定
おめでとう。

(星輝が「フイルム」って強調してて
やっと正解がわかりました👌)


今日の10ラジはサマステの懐古のつもりが、
舞台の話が個人的には印象的で
忘れてはいけないと感じたので
一旦認めてみる。



バンクパックを観たあの時から(いうて6月)
私の夢は、
「星輝がセンターで
カテコを迎えている瞬間に立ち会うこと」だし、

今後、映像部門にも呼ばれるようになって
星輝の夢である
「アカデミー賞主演男優賞をとること」
が叶うまで何があっても
まずは必ず応援し続けたい。
と心に決めている。

これは変わらない。




そんなこんなの今日の10ラジ。


今回の10ラジで感じたことを整理したくて
改めてその部分だけを何度も聞いて、
思慮深いオタクの本領を発揮していたところ。

なぜか涙が止まらなくなった。


ラスト2分程度。

星輝は、今年2本とも「助演」として出演する話。


「助演とか二番手がすごい好き」
という言葉から始まる
星輝の助演という立ち位置への考え方。


ここで、星輝がバンクパックの千穐楽で
「学んだことや考えたことは
今後の自分で見せていきたい」(ニュアンス)
と話したことを思い出した。


バンクパックの竜也役を通じて、
星輝なりに、自分の立ち位置や役どころを
考えて理解し、
そこで自分は何ができるのか、
どう立ち回っていけるかを、
楽しみながらも必死に挑戦していたんだなって
ひしひしと感じる言葉たちで。


もちろんバンクパック以外の
看守とか冬樹とか十一とか
今までの役や現場から学んだことも
きっとあるだろう。


それも集結させて、
今の星輝の「俳優、役者」としての
価値観の大きな軸が
できているんだろうとは思うけれど。
その中でも、ジャニーズ以外の
舞台の諸先輩方に囲まれて過ごした
バンクパック期間は、彼にとって
物凄く貴重で大きな経験となったのかなと
強く感じることができた。

全部私の思い違いだったら
星輝ごめんね。^^
ゆるちて〜!


とにかく


スーパーバイプレイヤーの星輝。



すっごくかっこいい。


誰が主演になっても、
「星輝がいるなら安心だ」って言ってもらえたり
どんどんやったことない新しい役が回ってきて
まさにカメレオンみたいに
いろんな表情を見せる人って
すごく貴重な存在で素晴らしいとおもう。

いろんな役に化ける星輝が
これからすごく楽しみ。

多くの舞台で、多様な役をこなした星輝は、
まさに「史上最強の星輝」だよ。





もちろん、きっと、きっと目指している場所は
星輝が見たいと思っている景色は、
変わらないんだと思う。

オタクながら、そう信じたい自分もいる。
これは勝手なエゴだけど。


だからこそ、目の前のチャンスを
全て意味あるものに、
全て自分のものにして、
ぐんぐん成長していこうとする
星輝の姿がかっこよくて、眩しいとさえ思う。

そんな史上最強の星輝が
舞台の真ん中に立つところを見たい。






人間だから、きっとネガティブな感情もたくさん生まれているだろうしそんなことを考えていると伝説のサマステの挨拶を思い出して拗らせるけど、いっぱい考えてチャンスを逃さず必ず行動に移して、向上心と好奇心を忘れず上を見続け努力する星輝はもう誇らしくてしゃあないのだ。

本当に大好きだー❕❕❕
って感情が爆発しました。

今はただ、泉幸弘に会うのが楽しみ。

男の中のほしき には敵いません。


(皇輝くんの「主演はりたい気持ちももちろんあるんだけどね、それはわかってますよ」で二度泣きしたオタク)


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