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初アリーナ公演というビッグ通過点。

少年忍者 1ST ARena concert
The Shining Star

2日間3公演、あっというまの期間。

お疲れ様でした!!!
記憶のあるうちにたくさん振り返り。

要約すると、
セトリも演出も何もかも大好きでした。
大好きな少年忍者でした。
最高でした。


The Shining Star

わかってた。わかってたよ。


勝手に「横1フラグ」と呼んでいるのですが(?)
いつかどこかでも話したことのある、イントロも何にもかかってないけど、忍者が横1列になると察するなにかが本当に好きなんです。そこからのあのイントロで全て回収されるあの感覚は毎回鳥肌ものです。1番興奮します。


スプパラの今→シャイスタの繋ぎとか、夏のダンスパートからのシルエット横1とか、去年のガルアワのアカペラ始まり、今年のガルアワは気づけば横1列になっていて皇輝くんの挨拶が終わって一瞬の沈黙からのイントロ、とか、わかりますか。毎回、どうやってこのフラグからのイントロを魅せてくれるのか、大好きすぎるんです。

よく使用する名刺のような楽曲だからこそ、毎回ハードルが高まり続けるのに、未だ超えられ続けていて、心底悔しいです。少年忍者大好き。


今回も今回とて、大好きだった、、、、。

Overtureが流れて、メインステージではなく、センターステージから横花にかけて白い幕がばさっと降りてきた瞬間、そういうことか、、、!!!!と
鳥肌が立って、今までで1番ゾクゾクした横1フラグでした。

忍者の姿は見えないのに、もう “それ” なの。

そのまま声の煽りが始まって、音が大きくなって、
ボルテージマックスになったところに
いつものイントロがキラキラキラと始まって、
白幕がバサっと外された先に、リフター上で横1列に並んだキラッキラの少年忍者がずらっと現れる。


壮観だったな。
忍者、横並びで横アリ横断できるんだ。すごい。
そんなの忍者のアリーナ公演でしかできないよ。


いつもよりもだいぶと上を見上げた先の
いつもの最下手にいるその姿は
あまりにも眩しくて、堂々と凛々しくて、
少年忍者、星輝くん、本当に横アリに来たんだ。
今、アリーナにいるんだ。
って強い実感で心をグッと掴まれました。

ここまで連れてきてもらえて、今この目でアリーナに立つ星輝の姿が見られていることが本当に嬉しくて
「ありがとう、ありがとう、すごいよ、、、!」
ってボロッボロ涙が出てきてさ、この気持ち届けー!!ってペンライトを必死にリフターに向けて振ってた。

リフター上でも変わらず客席を見渡す星輝
いつもと全く違う景色、沢山味わえたかな。
高まったかな。ワクワクしたかな。


少年忍者、ありがとう。←まだ1曲目



センターステージ上のシャイスタって、絶対アリーナ規模でしか見れないでしょう。

360度グルっとファンに囲まれる横1列
横1列がちゃんと3Dなんだよね、、、


センステスタートって、メリットもあればデメリットもあるんと思うんです。
前から見れる人もいれば、横から、後ろから、見る人だっている。


他のアーティストのライブが360度ステージでの演出だったときの話を思い出しました。
真ん中でやれば、絶対にぼくの背中を見る側ができてしまう。でもそれってある意味貴重だよね、尻を見ててくださいね、と話していて。
全てへの配慮の発言ではあるけれど、それすらもアリーナでしか味わえないものだと思えば、背中から感じるもの、音楽から感じるもの、一挙手一投足から感じるもの、良いな、みたいな。
早く顔見たいじゃんーー!ってうずうずしたりもするのでしょうか。


今回、ど真ん中から忍者が出てきて、忍者もまた、「背中を見ることないでしょ」「焦らされてる気分はどうよー!」ってMCで話をしてたときに、これを思い出した。
1曲目を後ろからみる日もほしかったなーってちょっと悔しくなりました。忍者が背中に圧を感じて、早く振り返ってあげたい・・・!って思わせるぐらいの気持ちを送る準備をしたのに、経験できず・・要リベンジです。


とにかく。

シャイスタで幕を開け、
アリーナでしかできないステージど真ん中で
アリーナでしかできないリフターで
360度、上からも下からも観客の歓声とペンライトの光を浴びながらのシャイスタの姿
すげえキラッキラの瞬間だった。

アリーナの中心に忍者もファンも全員のエネルギーが集まって音楽がセンターに立ち上る、すっごいワクワク、ゾクゾクする感覚があった。ずっと下手から上手まで見渡して目に焼き付けた。

アリーナ公演の開幕にぴったりだと感じました。


SEVEN COLORS


昔の少クラで好き好き曲だったこちら。

横アリ公演で歌ってほしい曲の1つでした。

シャイスタ明け、
この聴き覚えのあるイントロが続き、

頭サビ終わり、花びらをパーン!と打ち上げると同時に
走り出し、外周1周をグルっと埋める忍者は
まさに見たかったそれでした。

いつかどこかで聞いた
「忍者で外周を埋められる」

妄想のひとつだったものを
この目で現実として見ました。

またもや忍者にしかできないアリーナ公演。

夢が詰まった1曲、勝手に体が動くサビの振り付け
アリーナでできて嬉しかったです。


ずっと100km先にいるんじゃないかと思うぐらい星輝くん遠い立ち位置だったんだけど、

これひやほし隣っすよね?


最後、メンステに戻ってきてみんなが一列になって、
なんとまあ!!!!
星輝くんがセンターで拳を掲げていて!!
そこに映像で光がグーーっと
集まってくる演出も最高にいい、、、、!!


セブカラ、
“We go to the top!”
なんですよ。

星輝くんの「みんなのやりたいっていう熱を吸い上げて、皆さんに届ける」という言葉そのままに、ファンに対して可視化されたような

素敵な演出。

今から届けていきますよー!という!!
熱を感じました!!!!



Aino Arika

あのさーーーーーーー
演出良すぎ・・・・・・

セブカラでひとつになった思い。
そのあとに
ドデカモニターに映し出される
それぞれのハグなど、青春映画みたいです。
仲間と共に士気を高め、前へ進んでいこうって
本当に素敵です。

いつも少年忍者から自分ができなかった青春の気持ちを回収している我がとしては、こういうの大好き待ってましたなので本当にサイコーー演出でした。

ほしみちゆじ
みんな見ましたか?
ほしゆじ、ほしみちでハグして
オーラスもほしみちはハグしました。

ほしみちハグがドデカモニター一面に・・・


ほしみち厨わたし、スタンディングオベーション。
気持ちはリフター上でバカデカスタオベです。

ほしみちゆじユニットにしてくれた方、
感謝いたします。

そして円陣組んで

「絶対勝つぞーーー!!」
「「「「シャー!!!!」」」

思わず一緒にシャーー!とペンラを掲げました。

少年忍者の好きなところの1つ。
がむしゃらで前向きで強気なところです。



みんな横一列で、逆三角になるメンステのステージング超良かったな、
忍者って横1列になるとステージも横断するんですよ。それを贅沢に機構も使って階段状になる忍者、なんかアリーナって感じがして、立体的な天井の高い演出、、。

何度噛み締めればいいのでしょうか。

上手側の逆三角の高めの方にいる星輝
アリーナの遠目からでも
すぐにわかる自担の姿。

個人的に「愛の在処を知ってる〜」の
振り付け可愛くてすごくすき。


太陽の笑顔


永遠に大好きな、初心に戻ることができる曲
過去にカバーした曲の後に続く
初めての少年忍者オリジナル曲。

1番はメンステで大好き振り付けを
見せていただけるのがすごく嬉しかったです。

なぜならここの9忍パートが大好物だからです!
この9忍パートの星輝が本当に大好きなんです。

ほみゆゆ後ろなのもいいですよね。
「近道はないけれど」
脚上げ、私は高けりゃ高いほど好きなのですが、初日はもうギューン!と5kmを記録してくださり、大騒ぎです。ありがとう。

「どこへでもいける どこまでもいこう」
星輝、いつも客席向きに指差すのに、
今回は上だったんです。
We go to the top ですよね・・・・


縦花にぶわーっと走り込んできて次は縦花忍者(2列)
もう忍者が通路に並ぶだけできゃっきゃしてしまう、アリーナなんだもの。

センステとバクステを繋ぐ縦花の真ん中あたりの星輝くんは、ほしみちでおとなり、背中合わせです。
拓実、皇輝くんのソロに向かって飛び跳ねたり手をキラキラさせたり楽しそうな星輝くんがすごく可愛かったです。

その後、バクステに一緒に捌けていくほしみち㌠をこの目で見てしまった私がいました。

湧さんと長瀬の煽りも好きだった。
半分に分けて恒例の声出し対決するの、
サマステのビッグver.ですごい良かったです。

メンステのわくゆせとバクステのかいるでお話しするの
があまりにもアリーナ限定の距離感で、『おーい!わざわざだろー!!!!いいじゃーーん!!!』って楽しくなっちゃった。
アリーナ規模のビッグ首振りしながらわくゆせかいるの会話を追いかけてました。

ちなみに、かいるが次の衣装で出てきたとき、何かを察し始める私で太陽の笑顔が終わります。


DEAR MY LOVER

ほしみちが一緒に捌けたところまで確認しました。

かいるが出て来て、
ユニット曲が来ることを察しました。

(ほしみち一緒に捌けたよな、、、、?)
(いやまさか、、別ユニの可能性だってあるよね)

という心の葛藤と共に
かいるの胸キュンセリフに大感激婆となり、

次のイントロが始まる

メンバーが出てくる、、、、、

__________


ハーフアップいるなぁ❗️❗️❗️❗️❗️❗️

と同時に通陽担の連番相手も同じように騒いでいて

ほしみち同ユニに気付き、
なんなら檜山もいることに気づき、
兄弟であることにも気づき、
しかもディアラバであることに気づき、
順番に全て回収した瞬間が
もう頭真っ白になるぐらい嬉しかった。

全ての記憶がこの瞬間にすっぽ抜けた。

なんだこの神ユニは、、、、!?!?!


バクステ側から登場して
最下手立ち位置スタートの星輝。

厳選してお話ししよう、
日が登って暮れてまた登って来ちゃう。


イントロはスーパーひやほしタイムです!
背中合わせで檜山側に倒れたり星輝側に倒れたりして、正気ではいられないような構成すぎます。永遠に見られます。見せてください。

「本当の君は笑えるほど泣き虫で」
泣き虫のところで泣き泣きの顔する星輝可愛すぎて毎回罪罪罪罪!!!でした、何回見ても大騒ぎどんちゃん騒ぎしてた、ソロパ、ありがとうございます。

あったかくて低めの声が本当に大好きです。

川﨑兄弟パート
たまたま横アリの後に昔の島動画を見ててね、10ラジの昔のオープニングの「イェーイ!」が星輝の方が声高くて、その下に皇輝くんの声が重なってたけれど、今回は星輝が下ハモに入ってくるんですよ。
時の流れ・・・・!!!!

その後兄弟ご開帳から檜山登場〜!
景気の良さたるや。本当によろしい。
ここの歓声すごかったけど、そりゃ当たり前です。
わたしもここ1番叫んだ。

「アダムとイブにだってなれるんだ」
5パラモニターというアイドル史上最高最強演出の中で
バチバチにウインクを確実に決めてくる星輝、信頼と実績のアイドルを感じさせてくれてサイコー!!きもちえー!!になりました。

結局、王道アイドルって定期的に摂取しないとダメな栄養素でして、ダンス系、ラップ系が多かった中でハンドマイクでキラキラの機動力無視衣装(by 檜山)を身に纏っている星輝、正直眼福すぎました。
王子様星輝くんありがとうございます。


皇輝くん発ということで、
心から感謝いたします。


愛されるよりも愛したい 

上手リフター、下手リフターから登場する渉と深田
最後はセンターで2人で踊る。
そんなの嫌いな人いないですよ!!!!

上裸ジャケットでキラキラ
選曲もまた渋くて良い。

ディアラバからのギャップと、適材適所なこの感じがさすが多様性に溢れた忍者たちだなーと感じます。あのなんか、ありがとうございます。いいものを見ました。

個人的にこの2人の曲終わりの捌け方がすごい好きでした。
暗転してるけれどシルエットは見えてる中でリフターが降りて、着地したらバーンって突き飛ばして捌けていくの。

気づいた時、細かいところまでのこだわりに鳥肌が立って、えーーー!?!って思わず声出た。
今まではステージが1つしかなかったから、基本的には、捌けて次、捌けて次、って感じだったけど、アリーナだとセンステ→間髪入れずにメンステのステージ切り替えができるから、捌けてる時間も演出の一部に食い込むのが面白い〜!!

緻密に練られているのが大変好きでした・・・


Big Bang

そして前述の通りメンステに切り替わり、
フードを被って誰だか認識できない
映像がモニターに映し出され、

フードを外した先は

久保廉なのーー!!!!?!?!😭

ここ本当に初日の声凄かった、
みんな歓声ドーン!って。

そして続く織山先生ーーー!!!

モニターに映る REN NAO ◀️強すぎます。

2人で踊り切る世界観すっごい良かったです。
夏はそれぞれコンテ、バラード曲だった2人が次は2人でバチバチのダンスナンバーと、メンバーの新たな一面に触れることができるから、ライブでしか出会えない限定のユニット曲って本当にいいコンテンツなんですよね。

かっこよかったよー!!すごかったよー!
終始圧倒されました。


Dreamers

ユニットメドレーを経て、Big Bangの流れからのダンスパートへの移行、秀逸過ぎました。
世界観ある演出が大好きだから、もうあの戦いに出るようなバチバチした空気に変わるの、織山さんフォーカスから忍者全員登場して全員で踊り始めるあれ、、、、横アリ全体の空気もスンッッッと変わる。



なんだろう、忍者大所帯で歌詞もなく
ただ舞い踊る時間って最高ですよね。

シャー!行くぞ忍者ー!!!って声出しながら踊って、
みんなでラストスパート、ハイ!ハイ!ってシンクロダンスしてるのも最高に震えた。

そして知ってるあのフォーメーションになるんだ、

星輝が最下手で座り込んだらその合図です。


あたくし、Dreamers大好き芸人と申します。


初日、あのダンスパートの世界観でこれドリマくるよドリマくるよ、これドリマだよ、って超ワクワクワクワクした。

Act ONEの時の雰囲気に近かったよね・・?
ド頭の後方モニターの映像しか記憶にないけれど、あ、Act ONEのだ。ってなった記憶があります。

ドリマの好きパートはAct ONEのときに詳しく話しているので当時のnoteをご参照願います。
てかあのnoteですら割愛しまくっているほど、本当に語ると止まらない全部の構成が好きです。
ダンスプラクティス、本気で願っています。

ダンプラ出たら1つ逃さず好きなところを話したい。


星輝のソロパがデカデカと横アリのモニターに映し出されていました。紛れもない事実です。

とはいえ、ハウスのステップ(?)をされているから、顔面アップじゃなくて全身で撮られがちなソロパがまた少し新鮮で、星輝の全身から出る全ての魅力が詰まっているなーと思います。脚が長いし(それはそう)

かっこよかったよー!!
1番かっこいいんだよー!!


JUMPing CAR

ここの繋ぎもめっっっっっっちゃ好きです😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

ここの音楽も絶妙に良いんですよ。あんまり音楽理論とかに詳しくないのでこれがどういう音楽なのかとかはわからないけれど、ドリマズのバッチバチかっこいいとこ
ろからのジャンピングカーのポップさへのグラデーションの美しさといいますか。みんなが動物に扮していって、物語がぺらぺら変わっていくような、旅がスタートするような、不思議な感覚があるといいますか。

旅で思い出しました。サマステで恒例の、みんなが色んなところから集まってくるあの忍者ならでは演出の空気感が、横アリにもやってきた感じがあって、しかもその流れのジャンピングカー、、、!!!
おいでー!おいでー!プップー!!のあれ!!


ここのギャップすら世界観がしっかり保たれているのが素晴らしすぎます。


担がれたカメラマン通陽の後ろからひょこっと出てくる星輝くん、突然のソロダンスパートみたいなのありましたけれども。なにあの愛おしい可愛い自担は。紫の恐竜握りしめてズンチャズンチャしてる自担は。そろそろ怒りますよ。

「坂道発進ーーー!!!」

きっぱり切り替えて可愛いアイドル忍者ちゃん。
ジャンピングカーも好きな曲の1つですね。

サビのひやほし馬跳びまでギリギリ振り付けがあって安心しました。しかもセンステど真ん中でピョーン!って!ありがとうございます!!!!


忍者ダービーは、ほしわくの話をしましょう。

星輝くんって単刀直入に
非力キャラだと思うんですよ(失礼)

というか、かわぴな非力キャラ(物理的に)なのに、ジムに行って鍛えてるぜ❗️実はムキムキだぜ❗️という事実でこちら側を殺してくる素質をお持ちだと思うんです。

ジム行ってる〜♫の星輝くんが
堂々湧さんを担いで、
やっぱり階段登りきれないなんて
もう、
めっッッッっかわでした。


しかもあんなに
客席にたくさん煽っておいて・・ねえ・・

愛おしい自担すぎませんか。
一生語り継がれるべきシーンでした。


Good Luck!

ストの好き曲の1つで、
イントロでギャーー!!なりました。


「ちっぽけなぼくら 叶えたい夢があんだ」
バクステから縦花にのそのそっと出て来て星輝おいで!ってされながらみんなに囲まれてのソロパート!!!!嬉しい!!!なんと良い景色でしょうか。樹パートなのもなんだかわかる!!!って思いますね。

Good Luck、歌っていただいてから感じましたが、すごい忍者に似合う爽やかな曲だなって改めて感じました。

だって、
“This song is for ALL DREAMERS”だから!

忍者を暖かく包み込むような選曲に
胸が熱くなりました。


Mery Very Go Round

踊ってくれてありがとう〜!!!ドンドンパフパフ!

夏、踊らねえの!?ってなったメリベリ
メンステでみーんなで踊ってて嬉しかった。
正直者なのでたくさん喜びます。

また一緒に踊れたこと、感謝いたします!

ぐるぐるギラギラ踊り出せ!Fu〜!
のところで必ず星輝を抜いてくださるモニター!
めちゃくちゃ可愛くてよかったです。

メリベリから生まれた最後の全員の組体操ポーズ
本当に本当に 忍者!!って感じがして大好き。
あんな愛おしいポーズ、フォーメーション、どこから生まれたのか本当に気になる。

これはずっとやってほしいです。
なぜなら通陽の下に星輝がいるからです。

メリベリ全員集合ポーズからのMC
セトリ知らなくても、もうあのポーズが来るともう前半終わった、、、!!!?
って気持ちになるのもまた、一興であります。


MC

忍者のMC、情報過多で本当に好きコンテンツ。
今回も、横アリの裏話から、やりたいこと(ガンダ、地声チャレンジ)、グッズ紹介もあって、毎回どんな話が聞けるだろうって楽しみにしてしまう、

全部聞き取りきれなくて、話についていけなくなる瞬間があるのも忍者ならではなの。もうそれも好きです。良いです。それで良いんです。

ここでひとつ、夢が叶ったお話をします!

星輝主演舞台の告知をライブMCで聞けました〜!
ヤッター!!!

刻めが早めの情報解禁で且つ6月公演で
色んなことが重なってワクワクしてたけど
たくさんの告知の中に
星輝主演舞台が!!!😭

嬉しかった〜!!目一杯拍手しました。

それにしても、
忍者告知ごとが多くてびっくりしました。
みんな、すごいな〜って、心が満たされました。


さくらガール

初日、皇輝くんが「フォーメーションでわかる人もいるかもしれない」と言っていた。

当時のことは知らないんですが、
その当時の映像を眺めたことはあります。

そのときの星輝くんが踊るさくらガールと
2024年、19歳になった星輝くんが踊るさくらガール

たぶん、全然違ったと思います。
醸す雰囲気も、踊り方も。

大人になったんですね、と思いを馳せました。


個人的にセブカラとかアイアリとかさくらガールも、数年前のフォーメーションだと9忍が後列にきて、ほみゆゆたちががシンメになるあの特徴的な光景があります。現在とのコントラストが大きくて、改めて、横アリで、2024年に見られてよかったなと思います。あのフォーメーションも好きだから。後列にいる君を見つけるのが嬉しかったりもするんです、とりあえず下手見たらいる君に安心したりもするんです。一瞬だけ味わったあの瞬間、なんか甘酸っぱかったかもなと思います。
もちろん本人からすれば、悔しい気持ちが沢山詰まった形かもしれないけれど、、、、、ね、、、。

細かいところは変わってるのかも知れませんが、全部基本的には元々の振り、構成でやってくれたのが良かったです。



マイガール

ファンサファンサいっけいっけーー!
ありがとうの思いを伝えたいよ、がファンサなの忍者らしいですね。

おりほし㌠の3公演まとめが欲しいです。
気づいたら見逃しまくっていました。


Imitation Rain

ここから星輝くんこだわりパート3曲です。

青木くんピアノから始まるイミレ。
長瀬がのちにストーリーテラーの役割を果たしていたと聞いて、えっぐい構成!!もう一回見せてくれー!!って懇願しているところです。

ストーリーが入ったイミレは深みがあって
しかもそのお芝居がとよりくさんなの・・・
適役すぎる・・・・・!!!!
そしてその後のとよりくさんとつーが背中合わせで落ちサビ、美しかったです。

雨の降る中という演出、メンステに弱い座席位置を悔やみました。もっとちゃんと細かいところまで見たいですので、円盤明日発売お願いします。

雨傘


白い幕が雲のようなセンターステージで、
暗転中からスタンバイしている悠仁。
瀧くんのギターソロで繋がれる曲間。
ここのギターソロも趣がありましたね、、、

とよりくさんが傘を持っていき、

待って
から始まるは雨傘・・・。

サマステ2022のようなシルバースーツに身を包んだ悠仁が1人でセンターステージの高いところで歌っている姿は圧巻でした。見入る。
こだわって歌っていることをしかと感じさせられました。


そこに現れる拓実、このツートップ大好きです。
個人的に、拓実と悠仁の関係性が良いなと思うんです。

忍者の歌を支える2人、普段は同じパートを担当することはほとんどなく、だいたいパートを分け分けするじゃないですか、それぞれの声質もまた違って、強みも違う気がします。

その中で、このように2人が交わって一緒に歌う姿ってすごく温かい気持ちになるんです。


忍者にいてくれてありがとうな2人です。

虹は、また雨傘とは打って変わって、まさに雨が止んだ空に虹がかかったようなあたたかい世界を思わせるステージと包まれるような拓実の声。

この間、ペンライトがオレンジ→黄色に変わるのがすごい良い空間でした。


お立ち台タイム

Happiness
煽り屋さんの星輝くんです!!

下手側スタンドハッチから「ヘイヘイヘーーイ!」と声を上げながらご登場の緑タオルを持った星輝くん〜!!
お立ち台を準備してうっしうっし登りまして、
「Everybody say!」「上の上の上の方〜!」「お近くの少年忍者と一緒に〜!」と元気に煽ってくださっていて大変助かる時間でした。

かわいい、すんごくかわいいよー!!

私も大好きだよーーー!!!!!!

ウィークエンダー
踊りながらファンサする星輝くんが大変忙しそう

スキすぎて
星輝くんのスキすぎては
ハムスターみたいに高速回転
良いことを覚えました。

ブラザービート
イーアーサンスー!で
モニター占領する長瀬良かったです


今の湧のご挨拶(ご挨拶)好きなので、
残されてて嬉しかったです。

With you
遠くて星輝の記憶が1ミリもありませんが
サビは本当にテンションが上がる曲ですよね

LOVE together
こーんにーちはー!

kEEP oN.
好きな曲なのに
ついにひとつも記憶がありません・・・

思い出しました
坊主!でモニターに抜かれる久保廉ちゃむ←そこ!?
皇輝くんの「坊主!」で終わるのも顔良すぎ拍手した

若者たち

みんなで外周から縦花までグアーーって走って
次の立ち位置は最下手なのに最後尾(しかもかなり離れてる)から「まってーまってー」ってテカテカテカテカ走る星輝くん、犬すぎ。
ちゃんとサビの一振り目に間に合わせる星輝、仕事人で好きなそれでした。

若者たちも良いですよね。
ずっと歌い続けて欲しい曲です。



Outrageous

これ!!!!!!!!!!!
この若者たちからのOutrageousの繋ぎがバチバチに好きだった。
ドン!!!シュピーーーーーン!みたいな音(最悪のオノマトペ)で暗転、赤い光が照らされて3人以外がしゃがんだシルエットからイントロが始まる。
あの一瞬時が止まる感覚最高。

からのモニター3パラ〜!!!

アツすぎる。天才の所業。

上昇したセンターステージで
Hands up! Hands up!って煽る3人、
かっこよすぎたですね。


Japanese soul 2024

皇輝くんからのペンラ消してのお願い、
しっかりと応える忍者担えらい。

真っ暗で異世界のような横アリの中、メンステの正面だけが照らされ、忍者だけに光が当たっている世界。

絆を感じさせるステージング
やっぱりぼくたちはジャパソに帰ってくるんですね。

ジャパソってすごいチャレンジングだったと思います。
でも今となってはこうやって2024バージョンができるぐらい忍者を象徴するパフォーマンスとなっている事実、すごいことです。

しかもパフォーマンスを“魅せる”ことにフォーカスを置いているのも好きです。

メンステが遠い座席位置ばかりで正直ほとんどの演出が見切れてしまい、本当に記憶が薄いことが大変悔しいです。
語りきれないところばかりで、お願いします、
みなさん沢山教えてください。

RING DING DONG
かっこよかったです・・・・
すごい好き系の星輝でした・・・
ガシガシ踊る星輝大好きです。本当に。
コンテ系が1番好きではあるけれど、やっぱり定期的にガシガシ系も見たくなります。

ソロパあります!!!!!
しかも、星輝→長瀬→悠仁という、最高の布陣。


赤い糸の先にうつる
儚い星輝くんの姿がありました。

PSYCHO
やっぱり大好きPSYCHO サイコー!!!!
一瞬一瞬の運動量の多さにびっくりするんだけど、やっぱりPSYCHOで感じた少年忍者の可能性の高さって何年経っても薄れないと思います。
こんなの武器に決まってるって確信する曲です。

もう少し思い出したら追記したいです。
あと円盤は、明日発売ですか?



The Shining Star

シャイスタで始まり、
シャイスタで終わる本編。

新たにパートが増えたシャイスタ、
またさらに忍者を後押しする1曲になっていて
こう、腕に刻みたいです。

「僕らもきっとThe Shining Star」
と信じてどこかに強い憧れを抱き、あんな風になりたいと誰かの夢見る彼らが共に駆け出し、

上手くはいかない現実、高い壁もみんなで乗り越えながら、多様な自分たちの強みを集わせ、絆が生まれる。自分たちグループだけのアイデンティティを確立しはじめたとき
「僕らはきっとThe Shining Star」
と自分たちだけの、自分たちなりの進むべき道が見え、信念が強まる。

信じて進んできた道が少しずつ明るく照らされていると感じた時、自分たちへの自信も大きく大きくなっていく。このまま自分たちの夢へと向かって、みんなで全力で突き進んでいこうと更に絆が深まるんだ。
未来の自分たちはきっと憧れをつかまえている。

「僕らがきっとThe Shining Star」と言い切れるんだ。


この美しい日本語は、
そのまま忍者を表現していると感じます。
歌詞を見るだけで忍者を思い浮かべて
ジーーンときます。


私たちはどんな時も未来を見続けています。
可能性に溢れた彼らなら
夢見続け信じ続けた彼らなら
きっと未来は明るいです。

これからも一緒に駆け抜けていきたいです。

真っ白なペンライトの中の最後のラップパートは、思い出すだけで涙が出てきちゃうぐらい好きな景色でした。みんなとハイタッチする長瀬、そのあと最後ににぼしで肩組んでラップ歌ってさ、最高に良い顔してた。

みんなで振る白いペンライト、綺麗だったなー。
忍者担ほんとえらい(2回目)

絆で結ばれているんですね〜。

ラスサビ、いろんな声が織り混じっていて
ゆじんのフェイクも皇輝くんの声も他のパートだって、いろんなパートが集まってるのに1つにまとまった美しいハーモニーで、多様性を感じさせる、まさに少年忍者らしいパートだと思いました。

忍者お得意のカウントズレ祭りから、最後に後ろ向いてみんなでお城のモニターに向かって走り出し、ジャンプして飛び込む演出すごい好きだった。
最後の1秒までパフォーマンスで締めくくられる
後味が良すぎて。

またこうやって前へ向いて走り出す忍者の背中を追いかけ、見守り、時にはその背中を押し、一緒に新しい景色を見ていきたい。


アンコール

グッズTに各々のジーンズを合わせて出てきたアンコール、公演限定のグッズTシャツをみんなお揃いで着ている姿だけで感極まったよ・・・!!

イントロだけで夏へ引き戻されるアメサマ
みんなが知ってる大事なアメサマ。
しかも踊ってくれるんですか〜!
ありがとうございます。

セトリ入り本当に嬉しかった3秒笑って
星輝くんの3秒笑って、
昔の映像も見たことあるけど、
それが重なるぐらい
変わらずぴょんぴょん飛び跳ねて
やたらでっけえ振り付けなの
この歳になっても可愛くて愛おしくてです。

この曲、ラスサビほしみちお隣なのですよ
ありがたい、沢山噛み締めました。
目に焼き付けました。

君のこと〜好きになる〜で
星輝くんのことを
差させていただけて嬉しかったです。


最後の力を振り絞った
ファンサタイム、太陽の笑顔
やはり締めはこの曲で決まりですよねー!

最後、
「少年忍者ーー!!」で
ロゴ入りの銀テが降り注ぐ景色も
沢山目に焼き付けた。

この公演限定のロゴの入った銀テ。
宝物です。嬉しいです。


ダブルアンコール

すっごい大きな声の忍者コール

TWENTY ONE
聞きたかったです。

ダブルアンコールで期待していたし、それをちゃんと回収してここで披露してくれる忍者は本当にわかってくれているんだなーと感じてしまいました。勝手な話ですが。

イントロのバイオリンで気づいた時、
もう声が出なくて、檜山のドラムでピークですよね。


ずっとずっとずっと大切にしたい1曲を横アリで、2日間3公演の1番最後の締めくくりとして聴けたことが嬉しすぎて、今もふんわり余韻があります。


最後のサビで、胸に手を当てて見上げながら歌う星輝くんはちょうど一年前に見た俺バンの星輝くんに重なるものがありました。
もう1年も経ったのかと思いながら、この1年の密度は本当に高くて、また一回り輝きを増した星輝くんは全く違う景色に包まれていました。

まとめ

「感謝」がテーマだった今回のコンサート

今までを共に振り返り、現在に辿り着く。


1番に感じることは

ここまでやってきてくれて、
本当にありがとう。

ただそれだけです。


大所帯の前例のないグループとして沢山もがき、さまざまな困難に立ち向かってきたでしょう。
それでも、21人全員でなんとかすることを見出し
「このメンバーでデビューしたい」
という言葉を聞けたとき、
すごく大きなターニングポイントを感じました。

大人数が強みだと、どんどん伸ばして
忍者にしかできないことを武器にして
自分たちからその武器を増やして、
知らしめてくれました。

今、どんどん忍者が世界に見つかっていく感覚が
本当に本当に楽しいです。
毎日最高にワクワクします。


ありがとう。

私たちからも、溢れんばかりの感謝を。


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横アリにいる全員がその当時の全てを知らなくたって、
僕たちはこんな歌も歌ってたんだ
そして今はこんなこともできるようになった
今の忍者はこんな姿なんです というのが
示された公演だったと感じます。

お客さん(星輝くん語録)もそれぞれが抱える思いは別々で、それぞれから見える忍者の姿もきっと違っただろうと思います。
過去に一緒に味わった悔しさを横アリにぶつけるオタクもいれば、ただ純粋に、横アリに立つ忍者を心から楽しむオタクもいます。

みんなそれぞれで見え方が違いそうな公演で、
でもそれが良いと思いました。

それぞれ感じることは違えど、君と僕との未来へ、また共に一歩進んでいくことに変わりはない。


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きっと少年忍者各位は、横アリはゴールではなく通過点だと言うでしょう。そして私もそうなんだろうよ、と言います。

ただ、横アリ公演が通過点とはいえ、
新幹線駅ぐらいのビッグ通過点ではありますよね。

ふと振り返った時に、すっごいピッカピカに輝く思い出、記録、功績だと思います。
横アリを少年忍者のファンで埋めた、この公演を成功させたという事実は、これからずっと彼らの背中を押し続けてくれるだろうと信じています。

そしてまた彼らはそのビッグ通過点を越え、
新たな未来へと進み出していきます。

「僕らもきっと The Shining Star」と信じて、
憧れを追いかけながら前へ進んでいこう。


絆と、信じる力こそ
彼らが前を向き続けるための
エネルギーだと思います。

そして私もまた、その姿を追いかける1人として、
これからも少年忍者と一緒に
色んな未来図を想像しながら
楽しく、アツく、オタクを続けたいです。

アツい青春、みせてくれよなーーーー!!!


少年忍者、
川﨑星輝くん、
大好き愛してるよーーーーー!!!!


最高の2日間3公演でした!
ありがとう!!!!!


また思い出したら追記します◎



お読みいただきありがとうございます!
このブログと一緒に横アリを思い出して
誰かがその思いに浸れていたら
本望かもしれません。

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追記:

星輝のブログも読んだよ〜。
思い出したこと1つ追記しておきます!

1番初めは、少年忍者というグループも知らなくて、もちろん22人の名前と顔を一切知らなかったから、ただ1人輝く存在に目が止まって、調べたら川﨑星輝くんだった、という個人をたまたま見つけた流れでこの界隈に入りました。
星輝くん個人のことが好きだった私が、気づけばこれだけ“少年忍者”が好きだと語るようになったことに横アリのnoteで改めて実感しました。

気づけば、少年忍者の川﨑星輝くんが好きで、
どんなときも、
少年忍者の川﨑星輝 でいてほしいんです。

個人仕事が舞い込んで忙しくしていても
それを還元する場所は
いつも少年忍者であってほしいと思います。

そしてそんな心から大好きな少年忍者の
パフォーマンスを司る1人が、
ずっと大好きな川﨑星輝くん個人である今が
すごくすごく幸せな状況だなと思います。

少年忍者がつくる少年忍者が1番好きです。

“帰ってくる場所”
少年忍者21人揃って何かをする機会はさほど多くない現実にあるけれど、その間も個人で高め合い、進化し続けた先に、さらなる少年忍者としての高みも見えてくるんだろうと思います。

私たちもまた、次集まるその日まで
前を見て進み続け、忍者の帰ってくる場所で
暖かく迎え入れたいです。

ビッグラブ!!!!!

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