2016/5/7 春CANTA’16 EVERYBODY NEEDS SOMEBODY@名古屋elle
わりとゆったりめでうれしい。
隊長「もうちょっとこっち(自分のほう)寄れるんじゃない?出口のほうの人見える?みんなもっときもーちこっちに…そんな俺のほうが嫌なのかよ!え?段差がある?段差があるのかー。じゃあ仕方ないな。君たちをダンサーズと呼ぼうw」
MASAKI面白かった。
M「ロックだからって、客がイェーイとかいう必要はない!俺が何を言ってもしーんとしてくれ!」
M「なごやー!もりあがってんのかー!」
客「」
M「ですよね!おまえらたのしんでんのかー!」
客「」
M「ですよね!俺はベースうまいよなー?!」
客「」
M「今日はゲストをお迎えしております…あっ、準備に時間がかかっているようで…でも僕がパン屑を撒いてきたので、きっと!たどりつけるはず!ついばませたら右に出るものはいないっ!昭和が生んだ大スター、チュンチュン篁さんですっ」 隊長、ちゃんとついばみながら登場してた。
あ、そうそう。今日は隊長の投げキッスに男性客が投げキッスで返していて 「男同士で投げキッスをやりとりしちゃったぜ…!」 ってまた荒ぶってた。
嬉しそうだった。よかたね。
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