かなり体調良くなったかも


ここ1ヶ月くらいの殴り書きの日記です。本当に思ったことを適当に出力してるだけです。

もう自分のことについて考える時間が減ってきた。まだ凹むけど、どうしようもない事じゃなくて、普通に就活とかしなあかんことについての悩みな気がする。普通の人の生きる上での悩み。こんなもん悩みとも言えないようなこと。大学を卒業出来た時の達成感とか、内定出た時の達成感を味わいたいと思っている。今は。今と未来をいいバランスで見ることが出来ていると思う。暇だから考えてしまうってことはある。明らかに。

それに、幸運なことに友達もできた。鬱になって体調が少し良くなったと思ってからは頑張ってサークルに入って、最初こそ本当にコミュニケーションとるのが難しかったし、今でも難しいと思っているけど、すごくみんな仲良くしてくれる。俺は年上で途中から入ったのに仲良くしてくれて、誘ってくれるのは本当に嬉しい。友達ができると本当に色んなことがいい方向に行くし、会話にも困らないのは本当に助かる。バイトと違って自分が義務とかを果たさなくても楽しめるのは本当に最高の環境。仲良くしてくれてる人には感謝。大学とか関係ないし、本当にいい人たち。ありがとう。自信つくっていうのはこういうことなのかな。こういう少しずつ嬉しいことが貯まっていって、いつか何も感じずに動けるようになるのかな。


自分がスマホ脳過労状態にあると仮定してからは、スマホ断ちを進めているけど、本当に上手くいかない。これはポルノよりも生活に溶け込んでいる分きついと感じた。でもこれが治らないと就活を満足にできないし、これからの人生にも響くことになると思った。スマホばかり触ってた人生だったと思いたくないなぁ。スマホは鬱の間のおしゃぶりってか、補助輪だったんだから、もう外していい。それは分かってるんだけど依存が形成されてしまって、ドーパミンの快楽から抜け出せない。違う部屋に持っていくのが1番って分かってはいるけど、難しい。暇ってことが一番にあるのかな。学校始まったら良くなるのかな?人ともっと会おう。会える時は。

脳過労とるためにハイキングとかもしてみたけど、かなりいい効果が産まれたかもしれない。親と一緒に行けるくらいになったのも大きい。親にも感謝。

自律神経のために組んだルーティンは上手く機能していると思う。継続。背骨コンディショニングを上手く使いたい。

体調管理だけにかなり気を使ってたけど、他の人生を進めることにもエネルギー使わないとなーと思った。社会人になったら体調管理しつつ、やりたいことにもエネルギー使わないと行けなくなる。

医者の自殺率が一般の人の3倍高く、精神科医は6倍というデータを見て、やっぱり俺はならなくてよかったし、絶望的に向いてなかったんだと思った。なっても死んでたな。俺は自分に向いた道で成功するルートを取る。最後に笑うのは俺!

総括:全体的に調子いいと思う。こんな風にずっと穏やかに周りの人と過ごせて行けたらいいなぁ。そんなに望まないから。いや望む(反語)

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