リモート環境で社員とのコミュニケーションを増やす工夫4選
Googleに続きAppleもオフィス出社に回帰へ。CEOのTim Cookが、従業員に対して、オフィスに出勤してメンバー同士が実際に会うことのメリットを強調。日本でもこの動きは注目。
業態や会社のステージによって、リモートワークの難易度は変わるのかもしれないですが、今回は、リモート環境で社員とのコミュニケーションを増やす一例をご紹介したいと思います。
【リモート環境で社員とのコミュニケーションを増やす工夫の一例】
— 南 中花子 ミナミ ナカコ🏝@企業分析 | 書籍執筆準備中 🚩 (@entrepreneur_mn) April 17, 2021
✔︎ リモート下でのリモートツールを利用したお弁当ランチ
✔︎ 仮装オフィスツールで、社員が常時ウェブ会議に接続していつでも話しかけられる状況を作る
✔︎ 他拠点で出入り自由なコワーキングオフィスのネットワークを使う
【仮装オフィスツールを紹介します】
— 南 中花子 ミナミ ナカコ🏝@企業分析 | 書籍執筆準備中 🚩 (@entrepreneur_mn) April 20, 2021
オフィスに居る空間をバーチャル上で再現。
自分のアバターに近い声は大きく、遠い声は小さく聞こえ、リアルに近い仕組みも導入。
会議室に居る時も、誰が居るか一目で分かるようなツールです。
リモートをサポートしてくれるかも。https://t.co/LJajMVAZVM pic.twitter.com/pEjlphDPdC
【シェアオフィスサービスの紹介】
— 南 中花子 ミナミ ナカコ🏝@企業分析 | 書籍執筆準備中 🚩 (@entrepreneur_mn) April 20, 2021
日経シェアオフィスサービスOFFICE PASS
月額13,871円（税込 15,258円）
都内でシェアオフィスを借りるより安い。
外回り系の職種は、Wifiの強度、電源の有無を確認しなくて良いので生産性が高まりそう。
人の会話も気にならないかも。https://t.co/by0ecB5g54
【仮装オフィスツールを紹介します】
— 南 中花子 ミナミ ナカコ🏝@企業分析 | 書籍執筆準備中 🚩 (@entrepreneur_mn) April 28, 2021
オフィスに居る空間をバーチャル上で再現。
テーブル間の移動をする時は、テーブルをクリックすると移動可能。
現在のZoomのシャッフル機能は、参加者がどの席に移動するか選べない。
これはよりリアルなイベントの対話に近くなる。https://t.co/gVd7tNZH0M pic.twitter.com/O8s70mMzjp
【仮装オフィスツールを紹介します】
— 南 中花子 ミナミ ナカコ🏝@企業分析 | 書籍執筆準備中 🚩 (@entrepreneur_mn) April 29, 2021
私も海外拠点と仕事をする際に利用。
多拠点運営において便利。
個別のPCやデバイスにシンクし、他者が操作できるソフト。
例えば、製品のトラブルシューティング時に、顧客と電話をしながら、リモート操作で個別のPCを操作可能に。https://t.co/aqk6gbKm5S pic.twitter.com/1UsPV212xw
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