甲子園の俳句作ってみる
ラベンダーさんの企画へ。
https://note.com/ichigo94/n/n8fdcc17ca72b
甲子園と言えば、やっぱり高校野球だなあ。
今日は珍しく長くなった😱
浜風や監督として戻る夏
シーズンになるとテレビやラジオついつけてしまいます。家事しながらだから、画面をずっと見てるわけではないですが、記憶が色々断片的に残るわけで…○○高校の✕✕監督なんてフレーズ聞くと、あらお久し振りとか、学校変わったんだあとか、ぼんやり思ってます。
たとえば、沖縄尚学の比嘉監督、その学校の投手にそんな名前の子いたなあ…沖縄にわりと多い苗字よねと思ったら、本人だった。10年で戻ってくるとは❗️
たとえば鍛冶舎さん、解説者としてお馴染みだったのに気づいたら監督として甲子園来たり…パターンも色々。
日盛や伝統校の応援団
下六だあ~
一度だけ甲子園見に行きました。最初に見たのは、済々黌高校対鳴門。済々黌は友人の母校。黄色がスクールカラーみたいで、黄色いTシャツを来た老若男女たちが、わらわらといろんな所から大終結。黄色い集団は応援も練習なしで揃っていた。グランド整備の阪神園芸さんも黄色いTシャツだったので、ちょっと混乱しましたよ。
勝ち上がった次の試合の対戦相手は大阪桐蔭でした。試合の後、藤浪君が相手の応援がすごくて初めてアウェイの気持ちになったようなことを語っていた。野球はビジターだろとツッコミが…
炎昼や魔曲揺るがす最終回
こっちも下六。
甲子園は点差が開いていても、最終回だけでひっくり返ってしまうことも珍しくない。今思い出すのは、たとえば、がばい旋風にやられた野村投手のいた広陵。(大学野球やプロで活躍の原動力にはなったのでしょうけれど)
最終回ではなくても、投球や守備の綻びを招き逆転場面に流れているというブラスバンドの魔曲があるとか、なんとか。有名なのはジョックロック。他には、ハイサイおじさん、私の中では、あまちゃんなども…
どっちにしても、一人エースだったりすると、大きな負担がかかってしまい、熱中症や深刻な故障に繋がったり…🥲たとえば沖縄水産の大野投手。九州共立大で野手に転向して巨人に指名されてた。今は指導者などなどで頑張ってるようですね。ボーイズリーグの監督として名前を見たときは、嬉しかったなあ。話がそれる😅
今や他の競技の人気や少子化もあり、地方の高校は投手を揃えることはおろか、部員が足りず一人部員というところまで。予選では合同チームも増えましたね。予選結果チェックすると、たまに4校くらいの合同チームもみかける。逆に野球留学を積極的に行って活性化を図る学校?街?もありますね。
脱線多すぎて、俳句の投稿として認められないかも?
それにしても俳句は下手だな😅
画像は、水野うたさんからお借りしました。
数ある話題の中から選んで、時間をさいて読んで頂き、ありがとうございます! 少しでも、楽しんで頂けたら、嬉しいです😄