スロットで勝ちやすいのは??

スロットで勝つ方法について説明してきました。

勝ちやすいのはどれかということについて説明していきたいと思います。

前回スロットで勝つ方法の③まで説明してきました。

では一番勝ちやすいのはどれなのでしょうか。

① 運で勝つ

② 高設定で勝つ

③ 天井付近を狙って勝つ

正解は………

②と③です!!

反則だって???

まあまあそういうこともありますよね。

では説明していきましょう。

①の運で勝つというのは、ギャンブルになります。

これはいうまでもなく、勝つ見込みは下がります。

適当に座って遊戯するわけですからね。

自分のお財布と相談して楽しんでくれればいいと思います。

②と③について詳しく説明していきましょう。

②高設定に座って勝つ

現存する機種でそれなりに設定が入っているであろう

番長3の機械割を見ていきましょう。

画像1

参考 DMMパチタウン

番長3の設定6は機械割が約119%

1日9000G回せたとすると

約10万円が得られる計算になります!!

1か月に4回 番長3の設定6が打てたら

40万円得られることになりますね!!

すごい!!

もし仮にあなたが設定を探すことと推測することができるのであれば

設定狙いの方法が勝ちやすいでしょう!!

逆に番長3の設定6を狙いに行って

実は、設定2でした~~~

なんてなったら

1日 -5500円です。

まさに月とすっぽんですね……

私は設定狙いは専門外なので、月並みな知識しか

ありませんので悪しからず。

実際に、設定狙いをするのに大切なことは

そもそも自分の狙っているお店に高設定が使われている

のか?(設定6と思いきや2や4ではないのか。)

ここがとにかく大事です。

設定がないお店に、高設定を狙ってもしょうがないですからね。

次に大切なのがどの程度の頻度で、どの日にちに設定が入りやすいのかが

わからないといけません。

前にも書きましたが、パチンコ屋は商売なので

毎日高設定を狙っても入っていません。

イベント日を狙っていく。ライターが来店のイベントを狙っていく。

そのような所を狙っていかないと、高設定をつかむことは難しいです。

また、日にちが特定できたら、次はどの機種に入るかということです。

機種を特定するにも、過去のイベントなどの傾向から絞りださないと

いけません。私はそこまでの自信は正直ありませんww

一応いうと、いろいろなサイトがその店舗ごとの強い機種はどれかを

掲載されていますので、参考にするといいと思います。

まあ、そのお店の看板機種を狙うのが王道ではないかと

思われます。バラエティーなどに高設定を入れるメリットは

あまり感じませんのでね。

現状の看板機種は、番長3 魔法少女まどか☆マギカ2 バジリスク絆2 

聖闘士星矢海王覚醒 ジャグラーシリーズ ですね。

これは、移り行くものであり、そのお店によって異なりますので、

あくまで参考程度でお願いします。

また高設定の入れ方も店舗ごとに特徴を把握しなければいけません。

一般的なパターンとしては、

①スロットのパネルの種類事に高設定を入れる。

②末尾○番に高設定を入れる。

③角から数えて○番目に入れる。

④その台のシリーズ全てに高設定を入れる。

⑤ランダムに入れる。

⑥来店ライターの得意機種に設定を入れる。

⑦数日全然出てない台に高設定を入れる。

いろいろなパターンがあります。他にもいっぱいあると思います。

大切なのは、自分で見極めて、的確に高設定を絞りこんでいかないといけな

いということです。

絞り込む作業が継続的にできる人にとっては

高設定狙いの方が勝ちやすいと思います。

天井付近の台を打つ

こちらは、設定1でも関係ありませんので

前回少し説明しましたが

天井付近の台を狙って打っていけば勝てます。

こちらは、高設定狙いと比べると私は勝ちやすいと思います。

これは、私の経験から断言できますし

他のサイトの方もたくさん言われています。

いわゆる”ハイエナ”と言われる行動になります。

他の人がいい感じに打ってくれて

お宝だけをかっさらうからですね。

私は天井狙い専門なので、こちらのほうが断然勝ちやすいです。

ただし、最初に言った通り

高設定狙い+天井狙いをできる人が圧倒的に勝ちやすいのは

言うまでもありません。

高設定狙いと言っても、狙うだけであればだれでもできます。

高設定をつかめる確率がどの程度あるかということが大切です。

少なくとも50%はないと厳しいかと思います。2回に1回高設定

1回は低設定だけど、1000ゲーム位で

見切りをつける位ではないでしょうか。

知識としては、私はありますが、実行するのは相当難しいのは間違いありま

せん。是非、チャレンジしてみるのはいいと思います。

次回からは、私の専門の天井狙いについて熱く語っていきたいと思います。



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