勝てるスロットから、勝たせるスロットへ


こんにちは、あっきーです。


「今回のnoteは、特別です。」



みなさんにとっても、特別なnoteになるように、知性と情熱を込めて書きました。


言葉遣いも、説明も、普段よりも丁寧に書いていきます。
少し長めの内容かもしれませんが、無料部分だけでも価値があるものになっておりますので、ぜひ最後までお付き合いください。


それでは、このnoteについて紹介をさせてください。


【友人がギャンブルで負けている】



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数年前の話です。ギャンブルにハマりまくっている友人(Kくん)がいました。


彼はパチンコの「MAX機(1/399)」が大好きで、めちゃくちゃな立ち回りをしていました。

閉店30分前に沖ドキを打ち始めて、天国状態で取りきれず。などということもありました。その時はさすがにコイツはアホすぎると思いました笑


休みの日は必ずパチンコ屋へ行っていました。勝っている時は羽振りが良く、負けている時は「今月金ねえ」というように、よくあるテンプレのような人物でしたw


ひょんなことから、俺はその友人に「スロットの勝ち方」を教えることになりました。


【友人に天井狙いを教えた結果】



Kくんに天井狙いを教えました。
当時、設定狙いはまだ勉強中だったので、とにかく天井狙いの知識を詰め込みまくりました。


結果として、毎月5万円以上負けていた彼は、


初月からプラス収支。2ヶ月目は約10万円を稼ぎ、3ヶ月目は兼業で「15万円オーバー」を叩き出せるまでになりました。


もちろん、めちゃくちゃ感謝されました。


毎回ご飯を奢ってもらったり、高い焼肉を奢ってもらったり、リアルラブ嬢を奢ってもらったり、大人の健康ランドに連れてってもらったり・・まあそんな感じで、結果的にこちら側も色んな経験をさせてもらいましたw


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普通の立ち回りを丁寧に教えただけで、こんなに感謝されてしまったのです。



今まで毎月5万円以上負けていたのが、15万円以上勝てるようになったんだから、月でいうと実質プラス20万円。1年間だけでもみても200万円以上の価値があります。

当人にとっては、とんでもなくラッキーなことだったでしょう。
こちらとしては人に教えるのは大変ではありましたが、やりがいはあったし、勉強にもなったし、一緒に立ち回ったりしてけっこう楽しかったんです。


そうそう、冒頭の画像について説明しましょう。
先日Twitterでこんなアンケートをとりました。


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急遽アンケート募集をしたので、サンプルとしては多くないですが、割合的にはこんな感じなんでしょうね。

「仲の良い友人知人が、ギャンブルで負けているのを間近で見て、人々はどう思うのか?」


という部分が、質問の核になっております。

その結果、「できれば勝たせたい」の割合が一番多く、およそ2/3の人が、「もったいない・勝たせたい」と思っているそうです。


これには俺も賛同しておりまして、無関係な人ならば「どうでもいい」のですが、


友人知人、特に仲の良い友達がギャンブルで負けているのを見ると、「もったいないなあ。勝てるのになあ・・」なんて考えてしまいます。


これを読んでいるあなたには、スロットで勝たせたい人はいますか?
「この人なら勝ち方を教えたい」と思えるような人はいますか?



【勝たせるスロットへ】


数年前に友人を収支的な”勝ち組”に育てた話をしましたが、正直に申し上げると、現段階においてスロットで負けているあなたのご友人を、”勝ち組”にさせることは難しいでしょうね。

そもそも、お互いの気持ちがなければ成り立たないからです。

「どうしても人生を変えたい」という想いと、「こいつの人生を変える手伝いをしたい」という強い想いがなければ、勝つための壁は乗り越えられないでしょう。


あなたの大事なご友人は、今まで負けるべくして負けてきたのです。


それをいきなり、「はい、今日から期待値ある台を打って勝とうね」というのは、かなり難易度が高い話です。

じゃあ、友人が勝てるように育てた俺がめっちゃすごいのかというと、そうではありません。あの時の俺なんて、ほんと未熟だったんですよ。


一応、仕事では店長代理として人材育成を任されていたのですが、やはりまだまだ若かったw


今でこそ、代打ちさんを何人も教育してきたり、コンサル業をしたり、有益なnoteを書けるようになりましたが、、


当時のことを思い返すと、「あ〜クソみたいな教え方してたな・・」と思う部分がたくさんあります。


でも”勝たせるスロット”という意味で、結果は出せましたね。


つまり、決して無理な話ではないんです。ちゃんと教育さえできればいけます。実際に数年前の俺と友人は、バッチリ結果を出しました。

なんなら、5万円負けていたKくんが、プラス収支に切り替わった時点で、それはもう”結果を出せた”ということだと思うんです。

そこで、「何であの時、勝たせることができたのかな?」と考えました。


その理由が判明しました。

「未熟だったけど、大事な部分はきっちり抑えていたな」と思いました。つまりはこういうことです。



「教え方は荒削りでも、大事なポイントさえ抑えれば勝たせられる」



【情熱の果実】




では、一体何が”成功の鍵”だったかというと、大きく2つあります。


「1つ目は、情熱です」


先ほども言いましたが、お互いの熱意なしではマジで無理です。
本来スロットコンサルといえば、独立まで考えると、数十万円の報酬が必要となってきます。つまりはそれだけ労働価値があるということです。

そこを、友人価格として無料でやるのです。無料どころか、あなたの時間や労力を注ぎ込まねばなりません。

こんな割に合わない話がありますでしょうか?想像してみてください。あなたに、そこまでの情熱を注げる人はいますか?


”幼馴染、地元の友達、同級生、同僚、後輩”


ここまで読んでくれてるってことは、恐らくピンときている人がいるのではないでしょうか?でもね、情熱の一方通行じゃだめなんですよ。


あなたの大切な人はまだ、自分が「ヤバい」ということに気づいていません。みなさんは、その”もどかしさ”を味わったことがあるのではないでしょうか?


友人のKくんは、MAX機や閉店前の沖ドキで毎月のお金を浪費しまくっているヤバさに気づいていないのです。

Kくんだけではないですね。
「お金がないから・・」と言って、好きな事をできない友人は少なくありません。


もちろん、本人が幸せならそれでいい。お金がなくても楽しい人生ならそれでいいです。

だって、自分のヤバさに気づいて本気で変わりたいと思っているのなら、既にあなたに相談して、ノウハウなり勝ち方なりを教わりにきているはずでしょう?あなたが勝ってるのは知っているはずなのに、友人たちは教えを乞わない・・なぜなんだ・・・と思いませんか?


その理由は単純で、「果実の甘みを知らないから」です。



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つまりは金です。そしてその具体的な使い道。酒、肉、女。

あなたは、総合的に「スロットで勝てるという”果実の甘み”」を知っています。だから、行きたくない時でも頑張って店回りをしたり、新台について調べたり、データチェックをすることができます。

しかし、世の中には、その強烈な甘みを知らない人がほとんどです。

ですから、あなたの大事な人の意識を変えるところから始めねばなりません。そのためには、2つ目の鍵が重要となってきます。


「2つ目の鍵は、大事な手順はおさえる事です」


「お前にスロットを教えてやるよ」と相手に言って、「おお!ありがとう!教えて!」となるでしょうか?そうなった経験はありますか?

高確率でそうはなりません。


その果実の甘みを知らないからです。
まずは、その果実がどれだけ甘いのかを説明して、「山まで行って採ってみようかな・・?」と思わせなければなりません。


そこで重要になってくるのが、”プレゼン能力”だと思っています。


果実の甘みを上手に説明して、「イチゴ狩り」に誘うためのプレゼンです。これが正しい手順の一歩目です。


また、あなたの人生における教育経験が乏しい場合、正しく導くことができるでしょうか?

・・ここまで書いたら、もうオチを書きます。これを聞いてすぐに実践できる方は、このnoteを購読する必要はありません。


【勝たせるスロットを実現させた方法】



当時の未熟な俺が、どのようにして勝ち方を教えたのか説明しますね。


「愚直に手取り足取り教えたんですw」


我ながら、なかなか面白いです。
本来なら、要所を抑えて正しい手順でやれば最短最速でいけるのに、それが分からないから、1から10まで全て叩き込んだんですww

もちろん、それなりにリスクもありました。

無駄な部分もかなりあって、今思うと俺の期待値時給はすごく下がっていたと思います。でも、あれってその時の最善なんですよね。それで実際に結果も出てるし、いいじゃん!って感じです。


とはいえ、決して効率的ではありません。やはり1から10まで教えていると、時間も労力もかかるので、無駄は省きたいでしょう?

今回のnoteは、その無駄を省くためのものだと考えてください。しかも、”途中で失敗しないためにこれだけは抑えとこう”というポイントが書かれています。



「失敗するリスクを極限まで下げて、安全な道のりで最短最速を目指しましょう。」




これに尽きます。


このnoteを最後まで読んだら、友人をご飯にでも誘って、実際にプレゼンしてみたくなるはずです。



【3ヶ月間にわたる”勝たせる為のカリキュラム”】



このnoteは、時間とお金に余裕のある専業向けです。
自分のことだけで精一杯の人には、はっきり言って向いていません。


地域性にもよりますが、友人を独立させるために、最短で3ヶ月かかるからです。
一般的なサラリーマンの兼業(週休2日、8時間勤務、残業あり)に教えることを軸に構成しています。

お互いある程度の時間がなければいけませんし、天井狙いをメインで教えるので、そもそもあなたが勝っていないと話になりません(設定狙いは全くできなくてOK)。


とはいえ、ただ勝たせるだけで言うと、2ヶ月目から結果にコミットできるようなカリキュラム(教育課程)を組んでいます。

先ほども申し上げたとおり、独立させるには最短で3ヶ月かかります。

逆に言わせて頂けるならば、今まで何年も負けていた人を、”3ヶ月で独立させる手順”が書いてあるということです。



「オカルトすぎてスロットの話が噛み合わない」
「遊びに誘っても”金がないから”と断られなくなる」
「大事な人の人生を向上させられる」


ここに書いてあることをきちんと実践できれば、3ヶ月で全てが好転するでしょう。

1ヶ月目から3ヶ月目(独立)までの手順を、丁寧に説明しているので、安心して読み進めて頂けると思います。


それだけじゃありません。
結果にコミットしていく上で、俺がそうだったように、あなたもやりがいを感じられるでしょう。きっと、充実した毎日を送れるようになります。


「勝てるスロットから、勝たせるスロットへ」



今回はこれを提案させて頂きます。



このnoteの価格は”2980円(税込)”です。



重要な点として、今回は  【100部限定】 で販売させて頂きます。



すぐに売り切れてしまう可能性もありますので、興味を持った方は、お早めの購入をお願いします。このnoteに関する説明は以上です。




そうそう。最後に一つ、クイズを出題しましょう。


というのも、皆さんにはどうしても肝に命じておいてほしいことがあるんです。


それは「教えると教育の違い」です。



あなたが友人を勝たせるためには、ここの違いをはっきりさせておいた方がいいと確信しています。こちらをご覧ください。



A「期待値を追えば勝てるよ」

B「期待値を追えば勝てるよ。期待値とは〜(略)で、負けることもあるけど、長い目でみると勝てるようになるんだよ」

C「期待値を追えば勝てるよ。とりあえず一緒に立ち回ってみよう。」




ここで皆さんに考えてほしいことがあります。


スロットで勝たせることを目的とした場合、


「A、B、Cのうち、どれが”教える”で、どれが”教育”だと思いますか?」



このクイズの答え合わせは、有料部分の冒頭で説明しております。



さあ、100部限定販売です。どうかお早めにお買い上げくださいますようお願い申しあげます。



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¥ 2,980

あなたからもらったサポートは、主に焼肉、コーヒー、酒、あとは俺のモチベーションに変わります。