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サーフィン練習日記(2023年2月〜2023年9月)

みなさま、こんにちは。
「サーフ・ノート」運営者です。

だいぶご無沙汰してしまいましたが、またまた練習日記を書いておこうと思います。
1つ目のテーマは・・・

「なるべく真っ直ぐ立って、真上から体重をかけよう!」です

時は2023年2月に遡ります。

あるプロサーファーが、ちょっと大きめのオルタナ系ボード(って言うんでしょうか?)に乗って、しっかり体重をかけてレールを押し込み、大きなラインでサーフィンする姿をYouTubeで見ました。

いつも前傾気味でバタバタしてる僕にはとってもカッコよく見えました😀

ということで、2023年2月からは「脱前傾!真っ直ぐ立って、上からしっかり体重をかけよう!」を心掛けに取り組みました。

下は翌3月のサーフィン動画です。

いかがでしょうか? ちょっと出来てるような、何も変わってないような(汗)・・・

そしてこの下は、その後の3月下旬のある日の動画なんですが、(上の練習が上手くいったのか)ちょっといつもと違う感じのライディングになりました(と自分では思うんですが・・・)

いつもの“肩に力が入った硬い動き”とは違うような気がしました。
PS:しかしその後、この動きが再現されることはもうありませんでした😟
 (たまたま何かが上手くいったんでしょうね・・)


その後の練習は・・・

3月以降、とっても難しい波が続いた様に感じました。

沖で待ったら良いのか、それともインサイドで待ったら良いのか、よく分からない波。それが毎回続いた感じです

ちなみに僕は“インサイドの波を走り抜けるマニア(?)”なんで、いつもインサイドで待ちます。
でも人が増えてくると、「みんな(僕のことを)邪魔に思うだろうな・・」と思い、誰もいないところへ移動します。

そんな感じで、あまり上達しなかった感じです(言い訳半分ですが・・)。


7月以降は、“電気椅子(?)”的にお尻に力を入れてみました

7月からは、またまたYouTubeで聞いた話しを実践してみました。

あるプロ(村田嵐プロです)が、自身のチャンネルで「ライディング中は、腰を落として、膝が爪先より前に出ない様、スネを垂直に立てないといけない。」と言ってました。

家でポーズを取ってみましたが、これがなかなかしんどいです。

その後、朝夜に数分ずつ(いや数十秒づつかも・・)トレーニングして、その成果が出た(?)のが下の動画です。

前半が7月に撮ったもので、後半(逆光で黒くなっててスイマセン)は9月に撮ったものです。
僕としては、初めて下半身でボードを動かした様な気がしました😀


バックサイドのサーフィンにも一筋の光明が・・!?

最後におまけですが、僕の苦手だったバックサイドに一筋の光明が刺して来た様な気がしました。

何がどう違うのか自分でも良く分かりませんが、以前とちょっと違う様な気が・・・
次回の投稿では、しっかりと記事が書ける様、がんばりたいです。

では、長々と書きましたが、最後までお読み頂きありがとうございました!!


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