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サポートの技術の核!~サポートのプロフェッショナリズムとは~

1)自己紹介

2021年7月1日入社の林と申します。
現在は、事業計画部の課長として務めておりまして、事業計画部の中でも、区画整理事業の中の換地という業務をメインで担当しておりますが、事業計画、都市計画の分野も担当しております。
学生時代はバドミントンをやっており、中学生から大学生時代までやっておりました。
この時体動かしていたお陰で、今でもある程度体を動かせるので、とてもよい経験だったと思っております。

お休みの過ごし方
趣味と言えるほどのものではないですが、たまにゴルフへ行きます。
たまにと言っても、2,3ヶ月後に1回の頻度でコースを回っております。

2)サポートとの出会い~入社

もともとサポートとは関係性があった?
サポートとは前職のときからお付き合いがございまして、そこでサポートのことは知っておりました。前職でも換地を担当しており、サポートの案件の中で換地が必要となった際に、換地の業務を前職時代の私に依頼いただき、お手伝いしていた関係性になります。

サポートへの転職を考えたきっかけについて
サポートへ入社を決意したきっかけは、前職での人手不足がきっかけとなっております。
新卒から20年ちょっと働いていたのですが、当時売上減少に伴い社員も減少傾向にございました。その状況になると一人当たりの業務負担量も多くなり、業務の分配の仕方などが段々と粗くなっていく悪循環に陥っていきました。
その状況下で、サポートからお声がけいただき入社をする運びになりました。

3)サポートの魅力について

サポートの魅力について
サポート全体としては、若い社員が多く活気づいている環境で仕事出来るところを魅力に感じております。もちろん、若い社員が多いことはメリット・デメリットどちらも感じられるかと思いますが、我々は規模が大きい事業領域をご依頼いただき担当しているため、チームで働くことが多いです。

チーム体制で働くコンサルタントの仕事は、社内でのコミュニケーションもそうですが、どうにかしてプロジェクトを成功させるマインドや原動力が必要となります。
活気づいたこの環境では、そのマインドや原動力といった点で全員が同じ熱量で進められる為、とても良い環境だと感じております。

今の事業計画部の魅力について
コンサル業務の核となる部分を担当出来る点は、とても魅力に感じます。
技術を提供する部署なので、当然プロとしての技量は求められます。プロジェクトの成功を目的として設定した際に生じる各論点への意思決定に責任が求められますので、技術面で重要な部分を任せていただいているという実感がとても魅力に感じます。

これからの事業計画部の魅力について
新しい業務がとても増えてきており、既存サービス以外の新しい分野にも携われる機会がある点はとても魅力的な部署だと思います。サポートは今急成長の段階にあり、既存事業の区画整理以外の領域のご依頼もいただくことが増えてきている状況です。積極的に区画整理事業以外の事業領域にも挑戦しようとしております。
そういった意味で新しいことに携われたり、自分たちの技術力をアップデートしていくことに繋がっていきますので、面白い環境になることはこれから魅力的になるかと思います。

新領域での挑戦について
サポートに入社して2~3ヶ月後のタイミングで、河川のマスタープランを全国的に作り始めるタイミングがございました。その際に、河川に強みを持っている会社様からお仕事の依頼を頂き、業務に携わり始めました。
その業務は、最終的には河川整備とまちづくりが一体となった「流域マスタープラン」を作成することが、ゴールでした。
その事業計画書の資料を作成するうえで分からないことを調べたり、他の社員に聞いたりしてなんとか完成させることを通じて、新しい知識・技術を得ることはとても挑戦的で今でも思いに残る経験でした。

4)サポートへ入社を検討・予定されている方へ一言

仕事をする上で一番大事なことは「仕事を楽しいと思えること」だと考えております。
もちろん、辛いことはやりたくないし、覚えたくもないという気持ちもわかりますが、仕事には必ず辛い場面が来ます。
その辛い場面を「いかにして楽しむか」が重要であり、楽しみを見い出したい方はぜひとも一度お話させてください。
皆様、お待ちしております。

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