メンヘラ→溺愛女になり、彼を虜にした極意【フォロワー対談】
本特典では、僕がまだ100人くらいのフォロワーしかいなかったときから
フォローしてくれて、DMでいつも相談をしてくれてたフォロワさんが
彼から溺愛されるようになるまでにやったことを
対談としてヒアリングしてきました。
それを文字起こしし、アナタに共有します。
”生”の声で、過去に貴女と同じ立場で悩んでいた方の意見です。
とても貴重なので、何回も読んで自分に落とし込んでください。
それではいきます。
過去はどんな状況だったか
辛くて毎日泣いてた。
理由は彼がゲームばっかで放置されてたから。
それが悲しかった。
LINEもデートもない。デート行きたいってなったらカラオケいって終わり。
家の周り散歩して終わり。
彼からもそれくらいの温度感でしか愛を向けられてなかった。
彼が人混みが苦手ってのもあって、雑に扱われてた。
彼に求めすぎて、彼に怒って悪循環になってた。
今はどんな感じか
僕と出会い、自分の思考を変えた。
ほっとかれてる時間を自分の時間に使って、
・放置されてるときは勉強や運動
・その日にやりたいと思ったことをひたすらやった
最初は気になって一人時間を過ごしてたけど、
今はどうでもよくなって、何時までゲームしてようが気になんない
最近は彼が「ゲーム消そうか?」って聞いてくるくらいに。
自分軸をもって接するようなことができるようになった。
何を変えたら今の状況になったか
また、彼女の場合は「母」の影響が大きかった。
何をするにしても母が行動の基準になってた。
「これやったら嫌われるんじゃないか」っていう
固定概念にとらわれてた。
なぜなら母が言ったことと違うことをやったら怒られるから。
母が機嫌を悪くするから。
あるとき、ふと
「母と同じような人っているのかな」
って調べたらたくさんいた。
いわゆる「毒親」。
それをみて少し楽になった。
化け物じみた母の挙動に悩んでる人がたくさんいるんだ、と思ったら
少しだけ気が抜けた。
そしてここで彼が味方になってくれた。
不安になって彼に怒るのは、母がいるから。
彼と戦ってたんじゃない。
彼女は常に『母』と戦っていた。
YouTubeとかで知識を入れて色々変わろうとしてるのに彼が気づいて、優しくしてくれるように。
それと同時に、僕にたくさん相談をしてくれた。
これは僕の価値観だ。
それを彼女は行動で体現してくれた。
今まで母の顔色ばかり窺っていた。
自分で決めているはずの決断にも、奥底には
「母に怒られるから・・」という概念が強く根付いていた。
それでも、彼女は勇気を出した。
自分の殻を破るために。
「自分軸」で生きるために。
母に自分の気持ちをしっかりと伝えた。
そしたら母も改心
事態を知らなかった父が母に怒ってくれた
母がようやくおとなしくなった。
以前の母は、
前付き合ってた人に振られた、って話をしたら
「お前がバカだから」
「そんなんだから・・」って言われた。
自分を認められなくなった。
母が文句いってるのが重荷になってた。
行動基準が母になってた。
嫌われないようにってなって、思ったことも言えないし、
ずっと顔色を窺ってた
母が結婚式の見学に行けっていったら無理やり行ってた
操り人形になってた。
放置されてるのも、彼から嫌われてるからだって連想していた。
同棲してからも、
「同棲してるならずっと一緒にいるべきだ」と母から教えられていた。
自分の時間すらも彼のために使ってしまうタイプだった。
だから彼からも愛されるようになった。
自分を大切にすることで、メンヘラから脱することができ、
「ほっとく」ことができたのだ。
そして男をほっといて自分磨きをするとどうなるのか。
こうなる。
過去の自分や、今頑張ってる人に向けてアドバイス
①まず、不安になる気持ちはどこから来るのかを考える
それを解消するために、どうするか、どうしたいのか
これを考えること。
頑張ってると、周りの人の悪口が出てこなくなる。
例えば街を可愛い人が歩いてたとして、
「あの人も頑張ってるから頑張ろ!」ってなる
前まではひがんでた。
今は自分も頑張ってるから、
「あの人も頑張ってんだな」って感想が出てくる。
だからとりあえず何かしらを頑張ってみる。
資格とかじゃなくていいから、週末少しだけでいいから何かを変えてみる。
「自分頑張ったな!」って思えるくらいのことでいいから、
何か1つを頑張る。
それが自分への自信になるから。
②自分の時間の中で頑張る
いきなり頑張りすぎると調子壊すから、最初は少しでいい。
1時間とか10分とかでいいから、何かをできるときに少しずつやる。
これの継続をしてく。
男は何かを頑張ってる人が好き。
だから自分のために自分磨きができる人、
付き合ってからもそれが継続できる人は男は大好き。
頑張りすぎはダメだけど。
最後にメッセージ
自分の人生を精一杯生きてください。
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