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郡司真子/Masako GUNJIさんが私を訴えた告訴状に関して、専門の捜査官と内容を詰める週になりました

いよいよ郡司真子/Masako GUNJIさんが、私が為したとされる犯罪行為に関して「専門の捜査員」と「内容について詰める」週がはじまりました。

さて、これから私の周辺はどのように動くのでしょうか?勘違いしがちなのですが、これは刑事告訴なので「謝罪し賠償金を払う」という結末にはなりません(刑事事件と並行して民事訴訟が行われる可能性はある)

郡司真子/Masako GUNJIさんが提出した告訴状が受理されれば、警察の最初のアクションとしては、Twitterに対して私の個人情報の開示を求めるでしょう。Twitter社(X社?)には法的には抵抗する権利がありますが、面倒くさいから警察からの命令に逆わないかな。そして、私の凶悪な犯罪を立件できると判断した警察は?100人の警官により、私の居宅を急襲するのでしょうか?もう少し穏便に任意同行または任意による出頭を求めることになるのでしょうか?

主語のない引用ツイートをし、2万フォロワーの郡司真子/Masako GUNJIさんが告訴を決断するまでの4分間に深刻な被害をもたらし削除を『要求されていない』のに『していない』という恐ろしい犯罪行為を行った147人フォロワーの立方体(A.K.A不定形)がきびしく罰せられることを望んだ告訴状の行方は、見逃せない曲面に入ってきました。

さて、そんなか、私としては自己防衛のためにもう少し法律の学習をしなくてはいけません。

なにしろ
虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
という重大な危機にあるわけですから。

今後も逐一ご報告します!


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