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【挑戦】現在、最も注目を集めている「最強の生物」との1日の日常を生活してみた。

こんにちは、彩虹の蝶です。

今回は、まず最近SNSを中心に話題になっている『最強生物』について紹介していきます。

初めに、こちらの写真を見てください。

彼がこの世に存在することは、もはや疑う人はいないでしょう。
ただ、なぜこのような生き物がこの世にいるのか。そして一体何を食べて生きているのか、謎は尽きません。


(※パンダとは飼育されている動物の総称で、一般的にイメージされる笹食ってる黒いやつではなく、白いやつをパンダと呼ぶ場合が多いようです)


……はい! というわけでやって参りました。


場所は東京都板橋区の板橋水族館。


今日は平日ということもあり館内は比較的空いていて、家族連れやカップルの楽しげな笑い声が響いてます。

えっと、それで僕はどこにいるのかというと、


ジャイアントパンダのケージの脇に立ってます!


※ちなみにジャイアントパンダというのは主にパンダのことを言い、他にもタイワングマとかキンマウンパヤーと呼ばれることもあります。

目の前には巨大な檻があって中に閉じ込められた『彼』がこっちを見てる。……


どうですか皆さん。
もう、完全に動物園としか思えないでしょう。

そう!実は僕、ジャイアントパンダとこれから一緒に暮らします!


このジャイアントパンダこそが、僕の研究対象なのです。
















ということで帰宅しました。

それでは早速、ジャイアントパンダこと、風太君のご飯の用意をしましょう。

今回のご飯は、こちらの粉末を水で溶いたものです。

ジャイアントパンダに食べさせてはいけない食べ物まとめ - NAVER まとめhttps://matome.naver.jp/odai/2142253098727463901






ご飯を用意すると……







風太君、すごい勢いで寄ってきた!!


あぁっ!!! めっちゃ食いついてる!





……ん、待てよ。





そういえば今まであんまり考えてなかったけど……




よく考えたらこれって

「飼育員と動物の共生関係」

と言えるんじゃないだろうか。






ということは、僕は今この子にとって飼育スタッフみたいなもんじゃん!(笑)







よし!ここは一丁、風太君にもっと楽しんでもらえるように全力を尽くしますか!!










……あれ!?なんか様子がおかしい!






え!?なんか震えてるんだけど!






ちょ、ちょっと待った!落ち着け!!










風太くん、暴れないで!! ああ!ダメだ!







これはもう無理だ! 逃げろ!!!!!








風太くんは突然立ち上がり猛ダッシュで逃走!






……はい! ごめんなさい!すいませんでした!
許してくださーーーーーーい!………………





































ふぅ、一時はどうなるかと思いましたが、なんとか無事に逃げることに成功しました。


ただ、今後、彼を再び捕獲することは非常に困難だと予想されます。

だって彼は野生の生物だから、そもそも捕まえられるはずがないんですよね(苦笑)



……という感じで今回のレポートは以上になります。


最後に、もし興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、実際に動物園などで「ジャイアントパンダ 風太」を探してみてください。

きっと彼の虜になること間違いなしですよ!




はい、というわけで第3回目のコラムいかがでしたでしょうか。


今回の「最強の生物」に関する記事はかなり気合いを入れて書いたつもりですが……。

という結論にたどり着いてしまったかもしれません。



ですので、今回紹介した「最強の生物」についてのまとめは参考程度に留め、皆さんは「最強生物」のことは考えず、まずは自分の人生をしっかり生きてくださいね。


ではでは~



















ということで、はい、こんにちは。

既にお気づきかと思いますが、こちらはAIの力を借りて書かれた記事です。

こちらのアドベントカレンダー企画にai創作の記事として参加させて頂いています。
こんな内容でほんとに良かったのか??
めちゃめちゃな記事を書いてしまいごめんなさい…

簡単に解説を

タイトルと最初の自撮りのプロンプトはChatGPTに、文章はAIのべりすと、そこにmidjourneyで生成した挿絵を差し込みました。
※挿絵のプロンプト、文字の大きさや太さ、配置などの記事の構成はAIではなく私が勝手に考えてます。

※事前に既存の記事タイトルをいくつか例として渡しています
面白い


ChatGPT
AIのべりすと


AIのべりすとくんは勝手に今は亡きNEVERまとめのリンクを出してくる


midjourney


本当はもっと凝りたかったのですが、時間が無い関係で2日で仕上げています。こんなことやってる場合じゃない。

ただ実際に書いてみて、思ったよりもちゃんと書けてびっくりしました。
ChatGPTが思ったより面白いテーマを提案してくれたり、midjourneyの精度が想像より高かったり。

挿絵は記事に使われなかったものがほとんどで、この記事のためにmidjourneyの課金500円分くらい費やしてます。
あとこの4枚の1セットの画像生成に1分くらいかかるんで、そこも結構つらいところ。
でもmidjourneyは本当に凄い。画像生成するのが一番楽しかった。他のAIも含め、もっと生成速度と精度が上がってからまたチャレンジしたい。



そんなわけで、板橋水族館なんて実在しませんし、風太くんも存在しません。



そう考えるとなんだかちょっと悲しいかも。



いや…でも…



もしかしたら存在するのかも…?









パンダの手の指ってこんなに多いんだね


おしまい。




こんな訳のわからない記事を読んだ後は、ちゃんとした記事を読んでリフレッシュしようね。