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道を作っています

お久しぶりです。
年齢が年齢なので、パートでいいので仕事をしたいと思って
年末から仕事していました。
ここがいいかなと思ったところがすんなり決まって
まさに今、慣らし保育の途中です。

親は仕事前にやれることや市に提出する書類をこなすわけですが
行きたいところも特になく、食べたいものが少しあっただけで
家の片づけしたりちょうどいい準備期間です。
その準備も、あと数日で終わるけどね。

やりたいことに考えていた少ないことの一つ
私の人生のターニングポイントだった映画を見てきました。
ありがとう、TOHOシネマのwednesday価格。

もうこの先しばらく書けないと思うから、今書いておく。

*The first SLAMDUNK


リョータが主人公で、ヤマオー戦との間に回想が挟まれる。
ネタばれはしない前提で声優陣について語るか。

仲村宗悟(宮城リョータ)

仲村さんはやっぱり塩屋翼さんとは声質が変わるので
アニメが好きな人にとっては違和感が高いと思う。
真摯に向き合って演じた印象は強い。

神尾晋一郎(流川楓)

口数が少ないので、アニメとの違和感は少なかった。
流川は声より滑らかな動きやスピーディーな足取りを
強く描いてほしいのでその辺はよかった。
沢北じゃねーかどあほう!は欲しかったなあ

三宅健太(赤木剛憲)

めちゃくちゃ想像通りの三宅さん出てきたワロタ
でも、赤木はそれでええねん。もっと吠えてもええんやで。
梁田清之さん亡き今、新しい命を吹き込んでくださってありがとうございます

笠間淳(三井寿

置鮎龍太郎さんの感じも匂わせつつ、笠間さんだとわかる声もあった。
リョータにとって、三井は切っても切れない仲。
リョータが主人公なのに二人が一緒にいるとき目立っちゃうのは、
みっちーのスター性が高すぎることろにあるでしょ!
みっちゃんの人を巻き込む癖はなんとかせねばあかん(棒読み)


木村昴(桜木花道)

今回は主人公でない桜木の感じどんなんかなーと思ったが
ごめん、オラオラ感が足りなくて物足りなかった。
花道って「おおん!?」とか「あぁん?!」とかドスが効いてて
もっと試合中もアドレナリン出ているイメージだったので
机登って騒いだり、ゴリにカンチョーするときも
もっとオラオラ感欲しかったんだよなあ…
リョータ目線で見ると、桜木はオラオラしてないってことなのかね?


*Dr.コトー診療所

中島みゆきの、銀の龍の背に乗ってで泣く。
吉俣良のBGMで泣く。
変わった先生、変わった彩佳さん、変わらざるを得ないがあきらめない剛利さん。変われる時を探す剛洋。
変わらねえ漁協の皆様方には笑わせていただきましたw

原家がコトーを動かし、コトーがまた原家を動かす
この映画はこの一言だと思うんだよなあ。
結末はちょっと色々言わざるを得ないけど、
監督が月日が経ってから見解述べてくれや…

あと大塚寧々様みたいに老いたいんですけどどうしたらいいんですか
こんなママになりてえ…

福袋関連の情報は毎年自分で買って更新してます。読んでいただいた分だけ情報を追加します。健康面に関しては、引き続き報告出来たら思います。