より良い神経放射線のために４７　・（遠山正彌先生に追記。）　＃大阪大学　＃遠山正彌　＃関西NR　＃NR懇話会　＃佐藤優　＃核ミサイル　＃イスラエル　＃イラン　＃ヒズボラ　＃キリンビール　＃原田浩平　＃岡内泰尚　＃石破茂　＃河野太郎　＃契約不履行　＃南葛SC　＃内閣調査室秘録　＃ディオバン事件　＃関西医科大学　＃心臓外科　＃京都大学　＃ネオアンチゲン　＃本庶佑　＃京都大学　＃コロナワクチン　＃山中伸弥

より良い神経放射線のために４７
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（遠山正彌先生に追記。）
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昨日、書き忘れがあったことに先ほど気づいて、幸い、電話の方のメールはまだ送ってなくてよかったです。
先生が神経解剖の天才だったと知らされたのは、30歳を過ぎてからでした。
あの日は、堺でバイトをして、時間に間に合うはずが、電車が急に止まったのを思い出します。
偶然の可能性もありますが、おそらく京都大学と関西医科大学の共産党ラインかなんかで、事故を作って止めたのかなと思います。
愚父に怒られましたが、30分以上の電車の遅延で遅れても、事前連絡も入れてあるし、しょうがないでしょう。
先生もお怒りだったかもしれませんけれども。
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ところで、キャリアも潰れるし、フロアから意見を出しても、温かい先生には優しく接してもらっても、きつい先生には暴言やアカハラのグレーゾーン（論文化された上、失笑や暴言をもらう）も食らうのに、関西NRやNR懇話会によく顔を出せるよね、と言われそうです。
もちろん、そんなに高い志ではないです。
佐藤優の本に書いてあったんです。
要人の健康は、時に核ミサイルの判断にまで及びかねない。
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僕はなにせ、最近も、キリンビール神戸支社とフットサル日本代表原田浩平の知り合い岡内泰尚、石破茂の知り合いに50万円の詐欺を食らったり、南葛SCに今の時点で200万円で売り出してあった当初の金額のサイズよりだいぶ小さいというバススポンサーの契約不履行をもらっています。
ご存じのように、線の細い方ですし、頭はたまに回転しても、実行力やタフさに欠けます。
折角仕事しても手柄を他人に取られるどころか、汚名まで付けられる。
医療もサッカーも一緒です。
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もちろん、黙っている秀才や天才もいるかもしれませんが、カンファレンスに参加すると、本当に賢い人は誰か、わからせられます。
そして、そういう人の読み筋とか意見とか考え方を学びます。
流行りのサンドウィッチマンやミルクボーイなどの芸人ではないですが、何を言っているかがわからなくても、だいたい分かればいいです。
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先生も、ご存じのように、僕は、どっかのバカと違って、すぐばれる嘘はつきません。
しかし、世の中はすぐばれる嘘でも、スルーだらけで回っています。
めんどくさいし、逆恨みされてもめんどくさいですしね。
それが世の中なのでしょうがないでしょう。
それが、無視、勘違いの世の中の実相でしょう。
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新型コロナもコロナワクチンもどう収まるかわかりませんが、京都大学の本庶佑が困っていたネオアンチゲン仮説がキーになると思います。
真実が開示されるとは限りませんが、真実は社会の底辺を動かすでしょう。
新聞記者も、大切な新入社員や既存の社員やその家族が何人も死んだり壊れたりしたら、考え方を変えますかね？
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いま、内閣調査室秘録を読んでおりますが、内戦か交戦が日本の未来でしょう。
その傷を少なくし、国力を維持できるかは、まさに、医療界が襟を正すか否かにかかっています。
なんて、信じてもいないのに書いてみます。
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改めて、遠山先生お一人ではなく、横や後ろの方の問題が大きいとわかります。
彼らの子供や孫を含む、若い世代への、ディオバン事件や関西医大の手術過失致死に伴う冤罪の罪滅ぼしとともに、よろしくお伝えください。
ネオアンチゲンによる発がん性物質その他の理論より短期的にはやばい、ミサイルの理論を持っている奴を刺激すると、命がやばいよね、と。
2024年7月10日20時4分　アビスパ福岡　エア指揮官