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(読売新聞 気流 戦争 テーマの寄稿。)

書き忘れていたので、追記します。
他国が攻めてきたらどうしますか?
7月31日産経新聞の夕刊に書いてありました。
元京都大学職員、帝京大学教授、井上義和。

まさに、田辺元の不詳の弟子ということでしょう。
愛国心が云々から、始まっている時点で、そもそもおかしいですよね。
佐藤優さんがトランプの言葉を引き合いに出してますが、意思×能力が前提条件です。

そして、この場合、国土の存亡か、家族や民族の存亡かで、判断も変わります。
なによりも、他国が攻めてこないような仕組みや準備こそが大事でしょう。
個人でも、いじめとかそんなのに関係しますね。

普通の国はアメリカ合衆国に普通の喧嘩を売りません。
やられ過ぎた時に、一矢報いるという感覚でしょう。
いずれにしても、お互いの腹の内が読めなくなって、暴発する不幸だけは避けた方が良いでしょう。

いま、鈴木宗男さんが戦後最悪の関係のロシアに行ってますが、イスラエルでも事例のあった話です。
本当に大変な相手とこそ、信頼のできるチャンネルを開いておくべきという発想。
たぶん、佐藤優さんが耳打ちしたんでしょう。
こんな時だからこそ、命をはって対話してくることの重要性。
それは、31番につけたリンクのインタビューの通りです。
ただのスタンドプレーにしか見えないですか?
スタンドプレーすらできないよりはるかに良いでしょう。

そして、他の記事にもありますが、ハコモノにしても、教育にしても、公共のものや準公共のものに、きちんとお金を使うべきでしょう。
純粋な軍事費だけではなく、建設や教育による自国民の保護と育成こそ、最高の戦争の抑止力だと思います。
シンボルとしての核兵器はとてもとても大きいものですが、人を殺したり、壊したりしたのは、通常兵器や誘発された飢餓などの方がはるかに多いわけです。
あるいは、それも誘発されているのでしょうか?
ちょうど、ユアルノヴァハラリの言葉を覆すような出来事が沢山起きているわけですが。
2024年8月1日0時14分 関西医大放射線科不名誉享受 寺田次郎


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