概略 #関西医大 #京都大学 #心臓外科 #内部告発冤罪 #藤井弘史 #庄村裕三 #服部玲治 #石切生喜病院 #小寺一矢法律事務所 #ディオバン事件 #福知山脱線事故 #澤田敏 #覚醒剤 #谷川昇 #狩谷秀治 #ノバルティス #大阪公立大学 #大阪大学 #東京大学 #日循 #今村洋二 #慶応大学 #暴力団 #IVR #寺田次郎 #六甲学院 #佐藤優 #鈴木宗男 #モサド #脳外科医竹田くん #甲南医療センター #研修医過労死 #岡崎守延 #遠山正彌 #天野実 #通あゆみ #高林あゆみ #神崎秀陽

(この時は気づかなかったが、佐藤優と鈴木宗男の本を読んで気が付いたが、心臓外科過失事件のもみ消しのための、階段づくりだった。そして、弁護士が小寺一矢という福知山脱線事故で名をはせた反社のエースだったということも、医歯薬司法がすべてずぶずぶで八百長裁判と、そのための無理やりの証拠づくりの世界だということも。。 なにより、本当の内部告発をしたナースや藤井弘史を守るための仕掛けだったということも。 澤田敏はラグビー部で、ずぶずぶの覚醒剤マフィア。彼の院長時代の問題は多分日本の闇に繋がるのだろう。)


本訴えの主目的。
キャリアへの復帰に関して、正当な理由なき空白期間があると実行上再就職に差支えがあり、また本人として説明なしでは納得いかないためいくつかの事情説明など便宜をお願いしたく存じます。

関連部署・主な関連人物

施設・部署
関西医科大学付属枚方病院
関西医科大学監査部

主要関連人物
澤田敏氏 当時放射線科教授、枚方病院副院長、セクハラ・パワハラ対策委員長
今村洋二氏 当時枚方病院長兼心臓外科学教授 → 院長兼名誉教授
稲垣千代子氏 関西医科大学監査部・名誉教授

現在までの流れ。

2005年4月  関西医科大学臨床研修センターにて寺田次郎が研修開始。

2006年10月  取り調べ事件の執刀医(当時心臓外科講師)による心臓外科手術。
(資料1)
2007年2月  寺田次郎が同執刀医による異常手術の目撃。
同じ頃    匿名掲示板における手術ミスの内部告発記事目撃(資料3文中)。

2007年3月  寺田次郎 研修終了。
2007年4月  寺田次郎 関西医科大学放射線科医局入局 (澤田教授)
救急病院明け連続勤務という不可能な勤務の強要始まる。(資料2)
後任者はそのような勤務ではなかった。
(後任者は同じ救急病院勤務明けで、休養可能な勤務のケースと同部門内他チームでの連続勤務を申しつけられるケースであった。書面上の訂正はなし)
 →なぜそのような医療ミスを誘発するようなことをしたのか事情説明希望。

2007年9月  手術ミス内部告発に関する心臓外科による第二者調査の呼び出し。
        呼び出し方が極めて脅迫的であった。
2007年10月  第二者捜査にて弁護士を名乗る者達による密室での脅迫を交えた誘導尋問。(資料3)
 →にもかかわらず、本人や公へのアナウンスなし。(書面による説明希望)

2008年7月  一度目の放射線科集団圧迫面接。(資料4)
 →手術ミスの民事訴訟(直前に起訴・資料1)における不利な証言を避けるための左遷目的ですか?
院長の指導のよるものですか? 事情説明希望。

2010年5月  旧知の産婦人科A医師による不審行動始まる(サラダを手渡されるなど)。
        コミュニケーションのこじれが徐々に大きくなっていった。
        これが原因で澤田氏にストーカー疑惑をかけられる。

2011年3月  口頭にて休職説明したにも関わらず、その後、辞職を迫るようなメールが澤田氏秘書の秋保氏から届く(資料5)。
 →なぜそのようなことになったのか事情説明希望。

2011年6月  澤田教授は面談延期を勝手に捻じ曲げ、面談破棄に。事情聴取なく、産婦人科女性医師を一方的にストーキングしたかのような注意文が送られる。部内会議で注意アナウンスを行ったとのこと (資料6)。
(文面上はこちらの勘違いを招くような書き方で合同医局入室禁止などの実行措置があった。)
澤田教授はパワハラ・セクハラ担当。
今村院長の名も書類に記載(今村院長からの事情聴取なし)。
両名いずれからも事情聴取なし。
→なぜそのような一方的な判断と実行措置を行ったのか事情説明希望。

2011年7月 産婦人科神崎秀陽教授より、ストーカー疑惑ではないと否定の電話を頂く。
2011年8月 澤田教授はわざわざ専門医試験の前日に面談を設定の上、ストーカー行為を迫るように集団で圧迫面接。意見・状況把握の食い違いがあることを確認。
また、秘書秋保氏より再度の辞職要求のメール。 (資料7)
→ なぜ食い違いがあるのに一方的な通知と実行措置に及んだのか事情説明希望。

2011年10月 院長・監査に調査依頼。拇印を押した資料及び原本USB・使用印鑑を提出したが放置(資料8,9)。
この際身分確認を尋ねると、澤田教授と今村院長連名で、2011年2月の時点で登録医解任届が提出されていることが発覚(本人に通達なし)。
 →誰が主導でなぜそのようなことをしたのか事情説明希望。

2012年4月 監査に催促のメール。返事は、放置していた理由を「本人確認のために自宅に電話をしたが出なかった」と。
メールへの返信や書類の授受に関しては相変わらず記載無し。
次に連絡するべき総務担当理事の名前もなし。
連絡先としてメールアドレスを希望する旨を前年10月の時点で送信している(資料8)。
総務部からもそれ以外の病院部門からも連絡なし。
以後放置。
→なぜこのように長時間放置されたのか、どういう調査結果になったのか総務部から書面通達希望。

関連事項
2011年3月 枚方病院呼吸器内科の一学年下の先生(確か宋先生)が死亡。
→超過勤務に関してチェックが甘いのではないか?

最低限の要望
大学病院として、諸問題に対する事情説明。
とりわけ、大きな問題である内部告発主犯の嫌疑、ストーカー行為の注意の件については調査の上、書面にて状況説明と嫌疑の否定を行っていただきたく存じます。
また、監査部と総務部による連絡の遅延およびその結果に関しても書面での状況説明を希望します。

その他、誠意ある対応を期待致します。

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