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あやのこと

こんにちは!あやです。
X(旧Twitter)を始めたばかりの私のことを見てくださり、ありがとうございます。

いつも私のポストに“いいね”や“RT”してくれるフォロワーさんのことが大好きです。

Xを通じていろいろな男性と交流していくうちに、私自身のことをもっと知って欲しいと思うようになりました。

そこで今回、あやのことについてnoteに綴っていこうと思います。

文章を書くことは、小学生の時から苦手なので読みづらいところや、おかしな言葉使いになったりしてしまうところがあるかもしれませんが、ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです。


私は少々複雑な家庭に生まれました。

両親は私が幼少期の頃に離婚をしました。

離婚の原因は父親の浮気だったと母親から聞いています。

母親一人では私を育てる経済力がなかったみたいで、おばあちゃんに引き取ってもらい育ててもらうことになりました。

おばあちゃんはとても優しくて、おばあちゃんの作る“肉じゃが”がいちばんの好物で、私は優しいおばあちゃんが大好きでした。


しかし、そんな幸せな日々は長くは続かなかったのです・・・

私の大好きなおばあちゃんが肝臓がんで亡くなったのです。

おばあちゃんが亡くなったとき、悲しくて悲しくて、ずっとおばあちゃんのベットの前で泣いていたのを今でもはっきりと覚えています。

それから私は、母親と二人で暮らすことになりました。

私の家庭はお金がなく貧しかったのですが、母親は一生懸命働いて稼いだお金で私を育ててくれました。

大きくなるにつれて、だんだん父親がいない母子家庭でいる自分の家庭環境が他の家庭と違うことに違和感を感じ始めました。

学校の授業参観日には、お友達の家は父親が来ているのに、私に父親はいません。

「なんでお父さんがいないのかな。」と寂しく感じるようになりました。

そのような気持ちを、女一人で頑張って働いて育ててくれている母親には、その気持ちを打ち明けることができませんでした。

寂しい気持ちを紛らわせるために、母親に反抗するようになり夜遊びをするようになりました。
夜になれば家を出ていき、気の合う友達とファミレスに行って話をしたり、無料の携帯ゲームをして遊びました。
昼と夜が逆転して、当然学校にも行かなくなりました。

母親が仕事に行く時間帯をめがけて自宅に帰り、シャワーを浴びて一人エ○チ♥️をして寝る。母親が仕事から帰ってくる夕方6時ぐらいになれば、家を出て遊びに行く。

社会から誰からも必要とされず、学校に行っていないから勉強もできないという劣等感。いつも孤独を感じていました。


そんな生活が続いていたある日、母親が泣きながら学校に行くようにと説得をしてきました。
私は母親の泣いている姿を初めて見て、自分のことが情けなくなり学校に行くようにしたのですが、これまで全然学校に行っていなかったので友達ができず、給食も一人机に向かって食べていました。

そんな姿を見た男子たちが、私のことをからかうようになり、だんだんエスカレートしていじめられるようになりました。

私の筆箱がなくなったり、体操服や体育館シューズがなくなったり・・・

休み時間になれば、毎日一人女子トイレに駆け込んで泣いていたのを覚えています。

ただ、学校から帰ると母親は、私が学校に行っていることが嬉しいみたいで温かく迎えてくれました。そんな母親が私の心の支えで、この世で唯一私に安心感を与えてくれる存在となっていたのです。

私は母親のことが大好きでした。


しかし、そんな母親がある日突然、亡くなりました。

働きすぎによる過労から、居眠り運転をして事故をして帰らぬ人となったのです。

私はいよいよ一人になってしまいました。一人ぼっち。

それまでは、学校が地獄でも家に帰れば母親がいて温かく迎えてくれる。その存在が心の唯一の支えでした。

私にとって唯一の心の支えがなくなったのです。

お金は幸いにも母親が生命保険を掛けてくれていたので、しばらくの間は一人でなんとか暮らしていくことはできました。

しかし、学校では相変わらずいじめは続いていて・・・

「あんたなんて生きてる価値ないよね」
「なんで学校きてんの?前みたいに来なければいいのに!」

と責め続けられ、とても心苦しい毎日でした。


いつも心の中で母親に

『お母さん!なんで死んじゃったのよ!さみしいよ。助けてよ!』

と心の中で何度も叫びましたが、母親はもうこの世にはいません。


私は

「生きていてはいけない存在なのかな」
と思うことも何度もありました。

感情は「無」

鬱になっていたと思います。。。

そのうち、唯一仲の良かった友人までも私に対して強く当たるようになりました。

街で友人と会っても、目を合わさなくなり、私が話しかけても無視をするようになったのです。

私はたまらず、友人に

「なんで無視するの?」
「今まで仲良かったやん!」

と言うと、友人が

「あんたと仲良くしたらロクなことにならないのよ!」
「もう私のこと友達と思わないで!」
「話しかけてこないで!消えて!!」
と言われました。

その瞬間、私の心の中で何かが壊れた気がしました。

悔し涙が止まらず、私はその場から飛び出すように駆け出して離れたのです。
家に帰るわけでもなく、ただひたすらに歩き続けました。
夜も更けていき、街灯が灯す光だけが明るく、ますます虚しくなりました。


家に帰り着いたのは夜10時。
真っ暗な家にひとりぼっち。誰もいません。

本当に辛い時期でした。




今は社会人となり社長秘書として働きながらなんとか生きていますが、
あの時、少しでも違う選択をしていたら、自分の人生を自ら終わらせていたかもしれません。



社会人になった私は、出会いを求めてマッチングアプリをするようになりました。

そんなある日、マッチングアプリの中の50代くらいの男性に目がとまりました。
ちょっと小太りでメガネを掛けているおじさんです。
少し怪しさも感じましたが、やり取りしているうちに会うことにしました。
一緒に入ったお店は、落ち着いたBGMが流れていて、昭和の喫茶店という雰囲気で感じの良いお店です。

この時は、本当にお話をするだけ。
それまではマッチンアプリで男性と出会ったことがなかったので、最初は緊張しましたが、徐々に打ち解けていき楽しくおしゃべりができました。

おじさんが私のことを気に入ってくれて

「また会いたいな」
「もっとあやちゃんのことが知りたい」

と言ってくれました。

そこから何回か会いました。
話をするだけの関係が続きました。

何回か会っていると、私もおじさんと会って話をする時間が楽しみになっていたんです。

これまでずっと心の奥にあった「虚無感」が、おじさんと会って話をしている間は消えていったように感じました。

それからも、おじさんと何回か会っていくうちに、私はおじさんには何でも話ができるようになったんです。

そんなある日、おじさんが

「自分は女の子とこれまでエ○チをしたことがないんだ」
と言いました。

おじさんが“童貞”と、カミングアウトをしてきた時私は、正直驚きましたが

「このおじさんの初めてを私がしてあげたい」

という気持ちが芽生えたのです。


私はその日思い切って、おじさんをホテルに誘いました。
おじさんは初めは冗談と思ったみたいですが、私は真剣な眼差しでおじさんに伝えました。

そして、私たちはホテルに行きました。

タップ♥️


ラブホテルに初めて入ったおじさんは、終始落ち着きがない様子で部屋中をキョロキョロと見渡していました。
お風呂に一緒に入り、お互いの身体を洗いっこしました。

おじさんは、私の大事なア○コを丁寧に洗ってくれました。
私のおっ○いとア○コを何度も何度も触りながら、綺麗に洗ってくれました。
すると、おじさんのおち○ちんがみるみる元気になり大きくなっていきました。

おじさんは、たまらず
「あやちゃん、僕のおち○ちんを舐めてくれないか」
と言ってきました。

私は、快く受け入れてあげて、おじさんのおち○ちんを優しく撫でるように洗いました。
次におじさんのおち○ちんの玉ちゃんを転がすように洗ってあげて、ゆっくりとおち○ちんを触っていきました。

ゆっくりおち○ちんを“しごいて”あげて、裏スジを洗ったあと、ゆっくり舐めていきました。

おじさんは

「あやちゃん、だめだ。でそう。」

と言って、まだカリを舐めていないのに、イキそうになっているおじさんを見ていると私はおじさんのことが、どんどん可愛くなっていきました。

そして、おち○ちんのカリの部分を口で含めるように舐めていくと、おじさんはたまらず

「出るーーー!!」

と言って勢いよく精子を私のお口の中に出しました。

一緒に湯船に浸かっていると、またまたおじさんのおち○ちんは元気になってきたので、私は湯船の中でおじさんのおち○ちんをしごいてあげました。
そしたら、おじさんは私のおま○こをしゃぶりつくように舐めてきて、私のおま○この中に舌を入れてきて、びちゃびちゃになった私のおま○こ汁を吸っていました。

私も我慢できずに
「おじさん、イっちゃうよ!そんなに舐めると❤️」
と言うと、おじさんは益々興奮した様子で、私のおま○こを舐め続け、私は昇天してしまいました。

そのあとは、ベットに移動して、朝までおじさんと合計6回セ○クスをやりました。

一晩おじさんと過ごして、ホテルから出るときおじさんからたくさん感謝され、心から喜んでくれたようでとても嬉しかったです。

今でもこのおじさんとは、ときどき会う関係です。

この経験もあり

「人から喜ばれるエ○チがしたい」
「人から感謝される喜びを感じたい」

と強く思うようになりました。

これが、私がX(旧Twitter)での交流を通じて、アプリで出会いを求め始めた理由になります。

確かに自分自身が気持ちよくなるのも大事なのですが、他人が気持ちよくなってくれることにもっと喜びを感じます。

たくさんの方に少しでも気持ちよくなってもらえたら私も幸いです。

なので、できるだけ多くの方と関わりを持ちたいと思っています。

これが今の私の生きがいです。

私がおじさんと出会ったアプリはココです。

↓↓↓

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これからも色々な男性と交流ができることを楽しみにしています。

ここまで読んでくれてありがとうございました!
ぜひこれからも私と仲良くしてくださいね!

あや❤️


PS
おまけ

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