見出し画像

#6 アラフィフがnoteの記事を書き始めてみて思ったこと

今回は、アラフィフ50代の私がnoteを始めて5つ目の記事を書いたところまでの感想。

もうろくが始まって前回の続きを忘れたわけではなく、

5つ目って早いんですけど、極小達成感が嬉しいおばさんのnote感想にお付き合い頂けましたら幸いです。

ファームのフルーツワイン

タイトル上は
ローカルの蜂蜜とメープルシロップ

1.新規登録完了まで

ブログをするのは2回目で前回が大体10年前。そんな昔だった気がしないけど何度記憶を辿ってみてもどうやら10年が妥当。

一番最初の記事に書かせて頂いたきました「ふと」からブログを再出発してみたら、以前と違って今回はスマホで操作できるのが大きな違い。

正直小さなスマホ画面はアラフィフの目にはきついけど、noteのアプリをタップすればどこでも思いついた時に作業できる手軽さがなんとも便利。

携帯がもはや体の一部かと思うくらい、24時間持ち歩いている娘のことを笑えなくなってきた。

noteの第一印象から滑り込むようにアカウント登録開始。

アイコン用の写真選びにちょっとウキウキ。悩んだ末#4記事のシマリスチェリーに決定。

時間がかかったのはプロフィール。自分のことなのにいざ短くまとめるとなると何を書いていいのやら。

参考動画をあれこれ観ながらこんな感じ?とやってみて、一日目は登録からマイページを作って終了。

ここまでの第一段階を特に困ることなくクリア。わからないことはnote公式動画やホームページ検索で解決できた。

  なんだ今でもできるんやん!


と初日の達成感に満足する。

どんどん葉を落としていく木々

2.最初の記事投稿

ここまできてやっとスタートラインに立った気分でいざ記事を書き始める。

写真の添付が楽しかったりしてなんだか懐かしい感覚が蘇る。

記事に目次を付ける機能がいいなと思ってやってみたら、なかなか枠内に項目が入らない。

あれこれやってもできないのでnoteの使い方を見てなるほど。
早く見れば良かった...

書くと調べるを繰り返してやっと一つ記事が完成。

そして「公開する」ボタンを押す瞬間のドキドキ

でもいざ押すとなると、どこかもっと直した方がいいんじゃないかとまた投稿画面を上から全部見直したりしてやっと公開。

冬枯れの野菊

3.noteの記事群を周遊

記事を公開してしまうとホッとして、noteホーム画面に投稿されている記事群にダイブ。

他の方はどんな生活をされていて、なんの本を読んで、どんな旅をしてみえるのかと記事から記事への周遊。

記事の中で行ったこともない風景を眺め、新しい思考に触れる。

どれにも思いが詰まっていて、文字と絵や写真のシンプルな画面で他に気が散ることもなく読みふけり、次から次へとクリックする手が止まらない。

本もいいけどブログにはブログの良さ。

森の入り口

4.スキを頂いて感激

一番最初の記事を投稿してからしばらく用事をして、携帯を開いたらnoteからのメッセージが表示されていた。

 「〇〇さんがスキしました」
とある。

  えっ本当にいただいたの?!
と何度も見てしまった。

そして娘に「書いたブログにスキもらった!」とはしゃいでいたら「他の人はどうやってママの記事を見つけるの。」と怪訝そうに聞かれた。

  そう言われてみれば...

どうやって私の記事に行き着いてくださったのかはわからないけれど、もう嬉しすぎて携帯の画面を何度も開ける。

   子供かっ

真冬はスケート場になる

5.第一印象大当たりと感謝・今後の抱負

ふらっとでも立ち寄って私の記事を見てくださる方がいらっしゃること本当に嬉しいです。ありがとうございます。

おばさん生活の張り合い度がアップしました。

そしてnoteを運営してくださっている皆様、素敵なプラットフォームを使わせて頂きありがとうございます。

毎日ピックアップされている記事を読むのも楽しくて、第一印象は大当たり。

 操作も随分慣れました。

今は写真の大きさを、どの画面でも丁度いいサイズにするのはどうしたらいいのか勉強中。



そして、これからも記事を書く自分に贈る言葉は

   おばさんよ、大志を抱け!


ではなく…

  脳トレだと思ってぼちぼちやれ

なのでした。


 今回も最後まで読んでくださり
      ありがとうございました

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?