【GW特別企画!】2人の大御所プロデューサーにネットビジネスの未来を聞いてみた
2022年、活躍する個人起業家とは?(約5分)
動画全編を視聴する方はこちら!
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ネットビジネス黎明期から時代を牽引する
名プロデューサー同士の白熱対談
2022年4月、都内某所にて。
インターネットビジネスの黎明期から20年間、業界をリードし続けてきた実力派プロデューサー原田翔太と、
出版業界で編集者として1100万部、コンテンツビジネスで累計300億円という異例の実績を持つプロデューサー長倉顕太が、
20年コンテンツビジネスの世界で生き抜いてきた知見と経験をもとに、これからの時代の変遷を予測し、その中で個人起業家に求められる条件について対談をしました。
対談でのトピックを一部あげると、、
・SNSで起こっている3つの変化
・情報発信が個人戦から団体戦へ変わった?
・時空を越えるプロデュース力の秘密
・これからのコミュニティのあり方とは?
・異世界と握手する力が求められる
・ネットビジネスが市民権を得た?
・カオス世界から〇〇世界へ
など、時代の流れの中心点を的確に射抜く
本質的な内容を収録することができました。
特に、
・SNSなど情報発信をしている人
・コンテンツビジネスをしている人
・長く愛される起業家になりたい人
・独立起業を考えている人
・時間や場所、人間関係に縛られたくない人
・好奇心旺盛で学ぶことが好きな人
は必ず見てほしい対談になっています。
2人の対談から、これから訪れる新世界をアナタらしく自由に生き抜くための、確かな知恵を手に入れてください!
原田 翔太 -Shota Harada-
ネットビジネス業界の草分け的存在であり、ウェブサイト運営、アフィリエイト、SEO、サイトM&A、メールマガジン、ブログ、プロダクトローンチ、SNS、書籍出版、テレビ出演など、20年間に渡ってあらゆるネットビジネス領域を現場最前線で通過してきた人物。今では、元Google Japan会長の村上憲郎氏や、元ベネッセHD社長の原田泳幸氏など、大物との企画を次々に手掛ける実力派プロデューサー。
長倉 顕太 -Kenta Nagakura-
出版業界に初めてDRM的な手法をクロスメディアさせ、編集者として手がけた書籍の販売部数が、累計1,100万部超えという伝説の結果を叩き出す。書籍以外のコンテンツビジネスをインターネットで仕掛け、累計300億円以上の売上を作ることに成功した、コンテンツビジネスのトップ of トップ。
なぜ多くの起業家が3年以内に
名前を聞かなくなるのか?
あなたは今、ネットビジネス・コンテンツビジネスの世界をどう見ているでしょうか?
無料で使えるSNSやプラットフォームが台頭し、低価格でスキルやノウハウを学べるような時代になったことで、「チャンスが増えた」という見方をすることもできます。
実際に5年前と比べれば、自分でビジネスをはじめる人は増えていますし、その年齢層も若くなっています。
しかしここで気をつけなくてはいけないのは、光に隠れた影の部分です。
何事もメリットがあれば、デメリットがあるものです。
誰もが起業しやすくなったのであれば、それだけ参入者が増えるということです。
つまり競争倍率は上がり「アナタでなければいけない理由」が見つからなくなっていきます。
そして当たり前ですが、時代は常に変化していくので、今流行りのプラットフォームやノウハウには必ず、終わりがきます。
ここで
・時代の流れのルール
・それに対する適切なポジショニング
がわかっていなければ、簡単に時代の波に埋もれてしまいます。
そもそもネットビジネスが台頭し始めたのは今から約20年前で、その中で何度もルールチェンジや、業界内のターンオーバーが起こってきました。
そこで先ほども述べた
・時代の流れのルール
・それに対する適切なポジショニング
を理解できなかった起業家たちは
2,3年以内にその姿を消してしまいました。
「うまくいっている今にとらわれすぎて、先が見えなくなっていた」
という表現の方が正しいのかもしれません。
そして今においてもそれは同じです。
むしろそのサイクルが速くなっています。
だからこそアナタには、
・時代の流れのルール
・それに対する適切なポジショニング
を知っておいていただきたいと思います。
時空を越えるものには理由がある
ではそれを誰から学ぶのか?
言わずもがな、その時代の流れを幾度も乗り越えてきた人に聞くべきでしょう。
ポイントは一度や二度ではなく
幾度も乗り越えてきた人です。
一度や二度であれば、"たまたま運よく"乗り切った人も当てはまるからです。
そう考えると、ネットビジネスの黎明期から業界をリードし、20年以上活躍し続ける原田翔太と、
20年前に出版というある種コンテンツ業界のトップ分野で、累計1,100万部という異例の結果を叩き出してきた長倉顕太、
この2人から学ぶことには相応の意義があると思います。
そこで今回、2人の名プロデューサーに対談という形で、
【これからネットで生き残る人の3条件】
について語り明かしてもらいました
正直なところ有料で販売してもいいほどの
濃密な情報を聞き出すことができたのですが
「どうせなら多くの人に受け取ってほしい。」
という2人の意図を汲み、特別にゴールデンウィーク期間中に限り、無料でプレゼントすることにしました!
時代を創ってきた2人のプロデューサーによる白熱対談を、ぜひゆっくりとお楽しみください。
もし価値を感じてくださったのであれば
シェアいただけると嬉しいです。
●原田 翔太 プロフィール
EdTech系スタートアップの経営
作家/プロデューサー
早稲田大学在学時に、政治系ウェブメディア(開設1ヶ月で100万PV獲得)やカフェのポータルサイト(当時日本一)などを立ち上げ、主要ニュース番組、全国紙などで取り上げられました。
今で言う「バズ」を起こしたスタートアップ系学生起業家のはしりのような存在として著名に。
その流れで19歳でメディア運営を軸に起業。2005年よりマーケティング分野におけるコンサルティング活動を開始。
15年以上に渡る活動の中で有名企業からスモールビジネスまで累計2000社を超える企業を支援。様々な業界で記録を塗り替える経営者・起業家たちを輩出してきた。最近では、
村上憲郎氏(元Google Japan会長)
原田泳幸氏(ゴンチャジャパンCEO、元ベネッセHD社長、元日本マクドナルドHD社長、元アップルコンピューター社長)
木野将徳氏(格安SIMのエックスモバイル株式会社社長)
浜田和幸氏(元参議院議員、国際経済政治学者)
溝江達英氏(国際言語学者)
など、実業界トップや著名学者のプロデュースやイベント開催も行うなど、他のプロデューサーたちとは一線を画す。
著書に、『絶対領域』(青志社)、『勉強のルール』(アスコム)、『ありえないマーケティング』(インデックス・コミュニケーションズ)、『出逢いの教科書』(ビジネス社)、『モバイルSEO勝者の方程式』(翔泳社)などの他、『未来予見』『ノーガードフルチン戦略』などの電子書籍を自社の出版レーベルにおいて執筆。
●長倉 顕太 プロフィール
累計1,100万部ベストセラー編集者
作家/プロデューサー
学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1,100万部を超える。
独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。
これまでには、
苫米地英人氏(認知科学者)
石井裕之氏(セラピスト)
井上裕之氏(歯学博士、潜在意識の世界的権威)
高橋歩氏(自由人、サンクチュアリ出版創立者)
星友啓氏(スタンフォードオンラインハイスクール校長)
リンダキャプランセイラー氏(『GRIT~やり抜く力~』の著者)
をはじめとした著名人たちのオンラインサロンや、オンラインセミナー、コンテンツプロデュースなどを手がける。
著書に、『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる』(光文社)、『時間編集術』(あさ出版)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『ギグワーク』(すばる舎)、『移動力』(すばる舎)、『モテる読書術』(すばる舎)、『親は100パーセント間違っている』(光文社)、『超一流の二流を目指せ!』(サンマーク出版)、その他、電子書籍も30冊以上を出版。
IPS出版株式会社
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