ルールを守れることと、強さの関係🚬
お久しぶりです。
もう11月。すっかり秋だというのに真夏日ですね、暑いです。
我が家の近隣野球チームの続報です。
なんと!前回の喫煙事件のあった8月から3ヶ月が経過していますが、再喫煙はありません。
喫煙所へ向かう道端での歩きタバコも見られません🚬練習試合で来られた他のチームの方々が所構わず吸う風景もありませんでした。
時代の流れもあると思います🚬
やっと、学校内での喫煙はダメだってわかっていただけたのだと思います。たとえ、他の保護者が吸っていても、少年野球と喫煙はセットだから我慢したくないとしても😣格好悪いことはしないのだと決めたのかもしれないですね。
もっと早く気づいてくれ…とも思います。
大の大人の男性でも、我慢できない、わからないふりをする、誤魔化す、言い訳する、なんとか運動場で吸おうとしていたのです。
少年野球チームは、なかなか戦績がよいようです。『もう弱いとは言わせません!』といった感じでしょうか、よかったですね😃
負けたとしても頑張りを認め、勝利を納め嬉しい気持ちで溢れていることでしょう。勝利を納めた翌日は、子どもを元気に学校に送り出し、仕事の方も頑張れそうですね、少年野球チームの皆様。
少し話は変わりますが、
仕事で技術をさらに上げるために必要なことは、私は基本的なルールを守ることだと思います。
具体的には書けないけど…手順書を遵守し指示系統を守る。役割分担を的確に。曖昧な指示を出さない。進捗管理を徹底して…地味ですが、繰り返しです。
罰ゲームに妖怪ウォッチの歌を歌わせる…曖昧な指示を出す…練習中におしゃべりが止まらないお母さん達、タバコを所構わず吸うお父さん達。暴言を吐く監督。子どもを通して自分たちの寂しさを埋める。
子どもの野球を純粋に後押しできるようなチームになると良いですね。地味なことでもいつも謙虚に繰り返していくことは大変です。ぜひ頑張ってください。また新たな3ヶ月も、タバコを吸わぬよう見守ります👀
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