金沢に毎月通うようになったオタクの話【蓮ノ空舞台巡礼】
僕には2023年の5月ごろから、どかハマりしているコンテンツがあります。
それがラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ。
僕はこのコンテンツの影響で、毎月金沢健康生活なるものを行なっています。
その名の通り、毎月金沢に行くやつです。
去年の7月から通い始めてから、早くも9ヶ月ほど経ちました。
時の流れとは早いもので、気づけばさよならと新しい出会いがあって。
そんな折、2ndライブに合わせたレタスじろーさんのカウントダウン企画にお誘いいただきました。
2ndライブはきっと、全力で蓮ノ空と駆け抜けた103期の集大成と、104期の始まりになるんだと確信していて。
そこで、僕も蓮ノ空が生きる古都・金沢で時間で感じたこと、103期の思い出をここに残したいと思い、筆を取った次第です。
どうか最後までお付き合いください。
ちなみに、毎月金沢に通うと、精神面でいい影響があったような気がします。ちょっと世界とか綺麗に見えるようになりました。
もちろん効果には個人差があります。
本記事は金沢に行くことによる、健康面の効果を保証をするものではないのでご注意ください。
YOUは何しに金沢へ?
前提として、「なぜお前は金沢に行きたがるんだ」と思う方もいるでしょう。
友人には言われました。
それには、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブというコンテンツの特性が深く関わってきます。
蓮ノ空の最大の特徴は、2次元のスクールアイドルが僕らと同じ瞬間を生きて、一緒に年を重ねていくことです。
既に完成した物語、用意された感情を見届けるというよりも、リアルタイムで繰り広げられるスクールアイドル活動に、僕らも当事者として参加し一緒に作り上げていく。
喜びも悲しみも、この瞬間に生まれてくる新鮮な感情として、僕らと共有される訳です。
そこにあるのは物語ではなく、少女達の人生の1ページという他ないでしょう。
既に完成した本を開くのではなく、誰かに開かれる本の中にいるような感覚。
今までのラブライブ!を頭で理解していたとしたら、蓮ノ空はラブライブ!実践編。
まさに新時代の2.5次元コンテンツです。
既にご存知の方は、首を縦に振ってくれると信じています。
初見の方は、「つまりどういうこと?」ってなってる人も多いでしょう。
分かります。でも、言葉ではこれ以上伝えようがない。
これ以上は実際に体感してもらった方がいいでしょう。
まだ蓮ノ空に触れたことないよって人は、ぜひアプリをダウンロードしてください。
↓App Store
↓ Google Play
ざっくり言うと、新しいコンテンツが爆誕したというよりも、同じ空の下にスクールアイドルがいるという事実を教えてくれた。
僕にとって蓮ノ空はそんな存在です。
ただ、一緒に年を重ねていくってことは、必然的に脳を破壊する強制イベントと向き合わなければいけません。
そう。卒業です。
一緒に年を取るということは、彼女達が進級し4度目の桜を迎える時には、蓮ノ空女学院から旅立っていきます。
これから先、蓮ノ空の展開がどう転ぶかは分かりませんが、少なくとも僕らが「蓮ノ空と同じ空の下で生きる」のを許された時間は長くないことは事実でしょう。
だから僕は、1番近い場所で皆が見ている空を見たい。
少しでもお揃いの景色を胸に刻みたい。
例え一緒に見た空を忘れても、一緒にいたことは思い出したいのです。
いやいや、思い出増える方が別れが辛いじゃんって?
鋭いですね。実際その通りだと思います。
というか、先日1人先輩を見送った。吐いた。
別れってのは大切になればなるほど辛くなってくるもので、最悪メンタルダウンして一生APが回復しないかもしれない。
でも、どうせ別れるのなら、振り返らなくても分かるくらい眩しい思い出があった方が、その先の人生も生きていけるじゃないですか。
そうなってくると彼女達が実際に住む街、金沢へ通うことを決意するのにそう時間は掛からなかったわけです。
でも、コンテンツ始まっていきなり「時間がないから金沢に通うぞ……」となったわけではありません。流石にそこまで達観してない。
確かに金沢へ行くモチベではありますが、キッカケは別にあります。
僕が通うきっかけになった1番の要因は、公式が月に1度「お揃いの景色と時間」を味わせてくれる絶好の機会を用意してくれたからです。
それがFes×LIVE。
毎月の集大成として開催される配信ライブは、基本的に蓮ノ空女学院内にある音楽堂にて行われてきました。
が、3ヶ月に1度ほど石川県内の、実在する場所がステージになります。
そして僕が「金沢に行きたい」と思った月、103期7月度のFes×LIVEはまさに金沢駅前の鼓門で行われることになったのです。
実在する場所で、スクールアイドルがステージを作ってライブをする。
この要素に惹かれないファンがいるでしょうか?いたらごめんなさい。
少なくとも、僕みたいなオタクが「現地に行くしかない!!!ぐぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」とうめき出すのは必然。
そして、まんまと金沢、そして金沢で体験するFes×LIVEの味を知ってしまったわけです。
こうして僕の毎月金沢健康生活が始まりました。
金沢 ファーストインプレッション
そんなこんなで僕は7月某日、僕は初めて金沢の地に降り立ちました。
ただ、生まれて20数年を太平洋側で過ごした僕にとって、長野より緯度の高い場所は未開の地同然で、まっっっつたくと言っていいほど事前知識がなかったのです。
せいぜい日本海側は寒くて、太平洋側はそうでもないみたいな、舐めた認識しかなくて、金沢も「夏でも涼しいんじゃないか?」くらいに思ってました。
だから7月に初めて金沢に行って、想像以上の暑さとか湿度の高さとか、冬は冬でガッツリ雪降って寒いことに驚かされました。北陸を舐めてた。
そんな金沢に足をつけて数時間して、まず脳裏に浮かんだことがありました。
「ラブライブ!の聖地っぽいな」
そう、初めてきたはずの土地なのに、なぜか既視感を覚える。というかこういう街の雰囲気を、僕はなんとなく見たことある。
でも、シリーズの中で特に「この作品だ!」って言うのではなくて、シリーズの色んな街の要素が合わさったようなそんな感じです。
例えば海と山に囲まれた街と、駅前から長くまっすぐ伸びた道、盛んな魚市場などは沼津っぽさを感じる。
でも、沼津はAqoursとの繋がりを全面に押し出している分、「Aqoursの街」って感じるんですよね。
街のヒーローというか、街の中心にAqoursがいるような。
一方、金沢は地方でも観光都市として栄えてるので、蓮ノ空を全面に推しまくってるってわけではないんですよ。
むしろ、蓮ノ空の存在など知らず、日本の情景を見にくる観光客や、片町やフォーラスに居場所を探してる学生達の姿を見てると、東京の聖地らしさも感じる。
余談ですが、香林坊近くにある竪町商店街はかつて「金沢の原宿」と呼ばれていたらしいです。
地元民ではないので真偽は分かりませんが、通りの雰囲気としては確かに表参道に近いものがあります。
ざっくり言うと、原宿とかお台場みたいに、蓮ノ空の存在は街を構成する核ではなく、あくまで無数にある「街の一部」なんですよ。
スタンプラリーでのコラボを通して、暖かく向かい入れてくれる場所はあるものの、あくまで街の一角に彼女たちの痕跡がある程度。
でも、むしろこれが蓮ノ空の実在性と相性がいいんです。
作中において、蓮ノ空は決して地元のヒーロー的な扱いを受けているわけではありません。
それでも、長い歴史を持つ蓮ノ空は地域との繋がりが強く、活動記録では近江町市場など、蓮ノ空を応援し続けてくれる地元の方々との繋がりが頻繁に描かれています。
8月度Fes×LIVEでは、地元の方が花火を上げてくれたと語る一面もありました。
街の全てが蓮ノ空に染まってるわけではない。
けど、街の中に確かな蓮ノ空との繋がりがあって、応援してくれる人たちがいる。
この地方都市らしい温かな繋がりと、栄えてる都市特有の雑多さの混ざり合った雰囲気が、蓮ノ空という作品の特性と非常にマッチしています。
色んなラブライブ!シリーズの要素を感じつつ、蓮ノ空らしい雰囲気も保たれているんですよね。
ただ、これはどっちがいいとかではなくて。
沼津"と"生きるAqoursと、金沢"で"生きる蓮ノ空の違い。それだけなのかなって。
余談ですが、金沢といえば湿度です。
日本海側から吹くかぜが水分を多く含んでいるため、1年中多湿となってします。
多分傘と同じくらい除湿機が必須アイテムなんじゃないかな。
ただ、湿度が高いのも悪いことばかりではないようです。
例えば金箔。せーはすでもDOLLCHESTRAのお2人が、張るのを体験していたあれ。
なんでも金箔は乾燥や静電気に弱いらしく、湿度の高い金沢は金箔の製造に最適な環境となっています。
湿度が吟子ちゃんも大好きな、金沢の伝統文化を作ってくれている訳です。蓮ノ空の伝統もメンバーの湿度の高さから生まれてるのかな?
あと、湿度が高いお陰か、県全体で建物火災が少ないのも特徴です。
総務省消防庁による令和元年のデータでは全国で46位。富山の次に出火率が低い県でした。
火災が怖い人は富山、石川県がオススメ。
同じ空の下で 2023
長々と語りましたが、要は金沢はめちゃくちゃ魅力的な場所ということです。これは間違いない。
というか金沢そのものが魅力的でなければ、ここまで行きたいなんて思わなかったでしょう。
同じ空気を吸って、同じ時間を過ごせるだけで嬉しいのに「この場所でライブをするんだ」と、心が高揚する雰囲気が金沢にはあります。
(古き良き情景と、アーティスティックな場所が多くて、ライブ会場に行くたびに驚かされてばかりです。)
風情ある景色の中で、スクールアイドルと共に思い出を刻む。こんな健康的な生活があるでしょうか?健康的で文化的な生活の条件に加えるべきだ。
Fes×LIVE後に次回のライブ会場へ訪れ、「来月はここでライブするんだな」と、次のステージに想いを馳せてワクワクするのも最高です。
ライブが終わった寂しさを感じる間もなく、次はここがステージなんだ!と未来の約束へ、期待を膨らましてくれます。
なにより、同じ季節を体験できる。
蓮ノ空がリアルタイムを売りにしてる以上、当然四季も僕らとリンクしています。
だから、スクールアイドルが見る桜を、青空を、紅葉を、雪を、僕らも見るチャンスがあるということです。
↓一例として12月の金沢城公園 新丸広場の景色
こんな風に「あっ!数日前見たのと同じような景色が広がってる!!!」ってなったら、そりゃもう……。
多分オーロラとか見るより感動した。
ライブだけではなく、彼女達が日常で見ている景色を体感できるのも、リアルタイムで金沢に行く意味なのだと我思います。
さて、ではFes×LIVEと各会場の思い出をダイジェストで話していきましょう。
ライブそのものの感想というより、その場所にいて何を感じたかって話です。
ちなみに音楽堂でライブしてる月は、全て卯辰山に通ってるので、記事が長くなりすぎるって都合もあってカットしました。
ほぼ毎月のように雨が降る中、卯辰山で冬は凍えながらFes×LIVEを見てます。
しかもほぼ毎回雨なので、体温を失う速度が半端ない。2月度Fes×LIVEはまさに土砂降りで、絞れるくらいデニムが雨を吸水しました。
「弁当忘れても傘忘れるな」って言葉がなぜ生まれたのか、嫌というほど体験できるはずです。
これに関してはどう考えても応援上映で見た方がいいと思う。
7月度 鼓門
初めてFes×LIVEを現地で見た場所です。
金沢といえばみなさんご存知の風景ですよね。
鼓門は想像してた1.3倍はデカかった。
雄大にそびえ立つ鼓門は「ここがライブ会場だよ」と、旗を振って教えてくれてるような感覚がありました。
ライブ当日は駅前で来やすいというのもあってか、同じく駅前でライブを見てる人がチラホラいた印象。
ライブ後は7月17日のWith×MEETSで話してた、ライブの時にハーゲンダッツを食べてるって話に倣って、数年ぶりにハーゲンダッツを食べました。
ところでめぐるりって、ライブ後に何味のアイス食べてるんですか?続報待ってます。
8月度 徳光海水浴場
ここ夜だと本当に暗いです。
写真だと補正がかかってわからないかもしれないけど、真っ暗闇の砂浜を#LOVEを頼りにして進んでいました。ありがとうLOVE。
あとすっっっっっごいジメッとしてた。でも外のライブって最高ですよね。
この場所の、この気温の中、この風を感じてライブしてるんだなと、いつもより五感情報が多くなるのがたまらない。
キャンプでご飯を食べると、いつもより美味しく感じるのと同じです。
人間は物事を五感で味わってる。
ただアクセスがびっくりするくらい悪い。
車がないと最寄りの駅まで1時間歩きます。蓮ノ空のみんなはどうやってステージの機材とか運んだんだろう……??
ちなみに、ライブ当日は僕らの他に、同じくFes×LIVEを見にきてるオタクが1組と、花火をしてる人たちが1組いました。
11月度 金沢城公園
金沢城公園は17時には閉門するので、中に入ることはできません。
夜間開場のタイミングと被ってたらよかったんですけど、そうはいかなかった。
でも逆に「この向こうでみんながライブしてるんだ……」って気にもなってくる。
全てが見えてるよりも、むしろ見えない方が想像力は働くものです。
11月くらいまでは「応援上映で見るほうがいい気がする」という感情も、5%くらいはありました。
雨降るし、流石に寒くなってくるので。
でもこの月を境に、5%の感情は消え去ります。
1月度 石川県立図書館
当日は整理期間のため休館中でした。
でも蓮のライブと重なって休館中なんて、それはそれで「ライブのために閉まってる」と思えてタイミングがよすぎる。
外から中の様子は伺えたので、「あそこで今からライブがあるんだな……」と画面とリアルを見比べたものです。
ちなみに、翌日には整理期間が終わって開館してたのでお邪魔しました。
こんなファンタジーみたいな図書館が実在するのか??と、今も訪れる度に驚かされます。
ここが最寄りの図書館なのは、地元民の特権すぎる。
余談として、休館の時に訪れる人なんてほぼいないと思いますが、図書館以外の駐車場に停めるとなると少し歩かなければいけないので注意。
金沢がくれた蓮ノ空との繋がり
金沢に行って、その場でライブを見ることで、視覚が捉える画面の情報だけでなく、会場の空気を五感で捉えられます。
その分、Fes×LIVEは実在性を強く帯びてくるわけです。
でも、逆に現地に行くことで「これは別世界の出来事なのだ」と教えられる部分もあったりします。
例えば、現実と画面内の景色の齟齬。
これは7月度の鼓門が分かりやすいですかね。
写真左側にはかつて金沢都ホテルがあったのですが、2018年には既に解体されていて現在は更地になっています。
しかし、蓮ノ空の世界ではまだ悠々と存在していますよね?
(恐らく蓮ノ空のプロジェクトが立ち上がったのが2018年頃というのもあって、過去の景色が反映されてるのかも?)
そして、最もデカい部分。
僕らはライブ会場にいるのに、いないという点です。
これは現地でライブを見ると、特に顕著な部分でした。
配信を見てた方でも、薄々と感じたことがある人もいるんじゃないでしょうか?
というのも、彼女達は基本的に、配信を画面越しに見てコメントしてる人に語りかけています。
そのため、ライブ会場にいるファンとのやり取りは行われているわけではありません。
例外として、音楽堂のライブは蓮ノ空の生徒が参加しています。
特に3月度は、明確に3年生が目の前にいることを意識したライブを披露されていました。
だからこそ、音楽堂以外の会場で、現地へ訪れると「そこにいるのにいない」とより感じてしまうわけです。
僕らは確かに、リアルタイムでライブ中の会場に訪れてるはずなのに、目の前の存在とやり取りが出来ていない。
同じ場所に、同じ時間にいるのに、違う世界にいるような感覚になる。
僕らが住む世界とそっくりの、別の宇宙が存在しているような。
鏡の中に、もうひとつ別の世界があるような。
そうして「蓮ノ空の2.5次元とは」と、魔法が解けたみたいにメタ的な視点から考え始める自分もいて。
だからこそ、2023年10月から11月にかけて行われた1stライブツアーで、蓮ノ空におけるリアルライブの価値を如実に感じていました。
愛知公演では最前ブロックの最前席を引いたのも影響して、余計に「ステージとファンが同じ場所にある感覚」が強かったかもしれない。
Fes×LIVEがあったからこそ、普段から見ていたリアルライブが、蓮ノ空においては「2次元と現実をリンクさせる手段」として、より鮮烈に機能していたのです。
とにかく、同じように呼吸をしていても、完全に同じ場所にいる訳ではないと教えてくれたのがFes×LIVEで。
でも、確かに蓮ノ空の子達と、僕らは繋がっているのだと感じさせてくれたのも、Fes×LIVEと金沢でした。
それが11月度Fes×LIVE、金沢城公園で行われたあのライブ。
沙知先輩が後輩のために作った、雨が止む曲。
大好きな先輩が衣装に着替えるため、ステージ裏へメンバーが下がっていく共に、伝統曲のremixが奏で画面内では雨が降り始めます。
その直前に、現実の金沢城でも雨が降り出していたんです。
「雨が止むまで待たない」
その言葉通り、雨の中で歌い続けるメンバーに応えるように、曲が落ちサビに入る頃には画面内の雨が上がっていきます。
現実でも、ライブが終わる頃にはすっかり雨が止んでいました。
恐らく多くの人にとって、雨が降って止んだ以上の意味なんてないんだろうけど。
でも、僕にとっては、スクールアイドルの歌が雨を止ませてくれたんだと思えたんです。
確かに、同じ場所で生きているんだと思えた。
同じ空の下で同じ体験をして、一瞬だけでも繋がれたんだと。
奇跡か偶然か。
これをどう呼ぶかは、僕の言葉を読んでくれた読むあなたに委ねてみたいと思う。
少なくとも、僕の中であの日の雨の意味が生まれた以上、どうせなら奇跡と呼んであげたい。
確実に言えるのは、金沢に行かなければ味わえなかったこと。
この日の体験が、今も僕を金沢に駆り立てています。
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
色々語ってきましたが、結局この記事を通して僕が言いたいことは3つ。
金沢はいいぞ。
Fes×LIVEはいいぞ。
そして、時間というのは意外とない。
蓮ノ空と同じ時間、同じ場所で過ごせるのは、今しかないんだってこと。
それだけ、忘れないでいてくれたら嬉しいです。
あと、この記事で少しでも興味を持って、金沢へ足を運ぶきっかけになったらなと欲張ってみます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?