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デザイン大学の内容とその想いについて

こんにちは!デザイナーのよねです!

記事を見ていただきありがとうございます!
今日は4月20日19時に正式リリースを迎える
学習サービス【デザイン大学】の中身や
その制作にかけた想いについて少しお話ししたいと思います。

デザイン大学って何?

デザイン大学とは、現在デザイナーとして活動しながら、
Instagramでフォロワー3.2万人超のインフルエンサーをしている”よね”が作成した
「デザインをより楽しく、より実践的に学ぶことができる学習サービス」のことです!

デザイン大学のサービスロゴ

コンテンツ内容について

「デザインを楽しく学んでお仕事獲得まで繋げる」というところがゴールとなっており、
デザイン大学のSection01~30まであるカリキュラムは3つのパートに分かれています。


学べるデザインについて

デザインではWebデザイン、UIデザイン、、、のように「〇〇デザイン」という分野は
多数存在していますが、どの分野でも汎用的に使えるデザインの原理原則が存在します。
デザイン大学ではその原理原則をLINEのリッチメニューや
SNS投稿、サムネイルなどを通じて学習し、
ココナラやクラウドワークスを活用して個人で
お仕事を獲得する、というところまでを学びます。

学習形式について

デザイン大学は全てオンラインの学習システムを活用して学ぶことができます。
学習システムは全て公式LINEの中で設計しておりますので、
特別なアプリをダウンロードする必要はございません。

学習システムの一画面(開発中の画面です)

システムの機能について


制作者兼講師について


制作者であるよねは
小さな頃からアイデアを出したり、想像することは大好きでしたが、
「デザインはセンスが必要なもので自分には無理」と
自然と自分のやりたいことに蓋をしていました。
しかし、なんとなくでデザイン学習を始めてみたところ、
その面白さや魅力に気づき、1年半ほどでWebアプリなどの
デザインをするUIデザイナーとして活動するまでになりました。
現在はフォロワー3.2万人超のInstagramで発信活動をしながら
本記事で紹介した【デザイン大学】を運営しています。
当時の私のように自然と蓋をしてしまっている方が
「やりたかったこと」を「できること」に変えることができる人を
一人でも増やすために日々活動しています。


添削サポートについて


質問・添削サポート付きプランを受講されている方はデザイナーへ直接質問と添削を依頼することができます!
添削はシステムの利用期間中(90日)ならどんなデザインでも、
何度でも提出し放題!
カリキュラム内の課題はもちろん、自主制作したデザインや
案件として制作したデザインなど、どしどしご提出ください😊
基本はテキスト主体の添削になりますが、
丁寧に返信させていただきます😊
デザインは制作しているとどうしても主観的になってしまいがちです。
デザイナーから直接添削してもらえる環境はなかなかないので、
ぜひこの機会にご活用ください!

学習期間と進め方について

全体のカリキュラムは1~30までのSectionに分かれていて、
1Sectionあたり約1時間ほどの学習を想定しています。
1日1Section進めれば1ヶ月、2日に1Sectionなら2ヶ月、、、
のようにあなたのペースで学習を進めることができます!
各Secitonを受け終わった後には、
次回の学習をいつ行うか設定する「お知らせ機能」を
搭載しているので、ぜひ継続学習にお役立てください😊
学習システムの利用期限はかなり余裕を持って90日としています。

受講料金について


デザインスクールでは10〜30万円ほどが相場と言われていますが、
デザイン大学では未学習者でも学びやすい環境を作るために
学習コンテンツの質やサポート体制を維持しながら、
広告費やシステム構築費用など、受講者から関係のないところで
高価格の要因になってしまっている部分を9割以上削減し、
この金額を実現しています😊
さらに、オンラインで楽しく学べる学習システムを
完全オリジナルで開発しているので他の学習コンテンツと比べ
「より楽しく・より継続しやすく」学ぶことができます!

受講環境について

デザイン大学ではインプット学習にはLINEを活用し、
デザインツールには主にCanvaをベースに解説しています。
インプットを行うLINEはスマートフォンでの受講を推奨し、
デザインツールのCanvaはPCもしくは、キーボードやマウスを接続したタブレットでの
受講を推奨しています。
PCはWindows、Macbook共にCanvaを使用できれば
推奨スペック等はございません。
(スマートフォンのCanvaでも同じ操作はできますが、解説する際のショートカットキーなどが使えない可能性が高いです)


最後に

私たちの日々の生活では、デザインは非常に身近な存在です。
身の回りにある建物や広告、家具や食器でも、全てが
デザインされているものです。
コロナ禍を経て私たちはオンラインやデジタル機器を通して
情報を伝えることが主流になり、今まで以上にプロのデザイナーでは
ない人でもデザインを求められる機会が非常に増えました。
このデザイン大学を通して一人でも多くの人が
デザインに対する苦手意識をなくし、
デザインに対して「好き・楽しい」と思ってもらえることを
心から願っています!
では、4月20日19時、リリースまでお楽しみにお待ちください!
告知はInsatgramを通して行わせていただきます😊


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